見出し画像

興味のないものって存在しないのと同じという話

なぎたむです。
最近本当に驚いた話です。

私、BABYMETALがもう8年くらい好きなんですよ。
で、こちらが発売日に買って、読んで、写真が良い(特にMOAMETALの美しさがもう恐ろしいことになっていますこれ)ので大事に保管してたNYLON JAPAN 2020年2月号

画像1

先日片付けをしていて、あったなぁこれ、とパラパラとベビメタ部分を見返して、また仕舞おうとふと裏返してみたら

画像2

エッ!!!!!!!
エッ!!!!アレッ!!!!!!!!!????

買った時、一度は通して読んでるし、絶対見てるのに、まっっっっったく記憶になかった。
この年の11月にMステを見るまで、私の生活の中にスキズは一切いないと思っていたのに、実はそこにいたという驚きでした。

興味のあるものって、自分から情報を集めに行くし、いくらでもdigるし、その分どんどん情報が入ってくる。だから自分視点だと「なんでこんなに大量の情報があるのに、この件に触れずに生きられている人がいるの?」と思ってしまったりする。

でも、興味がないものってその人にとっては「存在していない」と同義なんだよなぁと改めて思いました(10年くらい前にも同じようなこと思ったね、成長しようね)。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?