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創作雑記とシステム手帳

詩になるまでの単語をぱらぱらと書くのを20年強、続けています。

昔はノートにその日やることとかと混ざって書いていて、そこからシステム手帳を使い出した数年前に創作と日々のtodoは分けた方が良いかな? と試行錯誤。

分からないまま数年続いてフランクリンプランナーコンパクトサイズの左側にやること、やりたいことを殴り書き、右側にその日の進捗や連絡事項、考えた事を書いていて、これは大正解だった。

→しかしリフィルの保管スペースに難🫓(←ナン⁉️)

創作ノートは過去の分すべてすぐに出せるけれど、創作について書いたリフィルは色々なシステム手帳にバラバラに収まっていて、どこに何を書いたか分かりにくい&リフィルのサイズがバラバラ。

→日付けや項目ごとに製本するか留め具で綴じれば良かった。転記を嫌った為に、これを残して、これは抜いて、を繰り返した結果、沢山書いたのに終わりもなく積み上げ感が薄く感じていた。手帳自体は楽しいんだけどね!? 創作としての一冊使い切った〜❗️ ここから作品にしていくぞ〜! がぼんやり😶‍🌫️していて。

→行方知れずにバラバラしていたリフィルを見付けては6穴ノートに貼りました。数枚のはぐれ紙に関してはこれが正解かなと⭕️👍



アホ毛をおさえる何か😕と書かれたメモを持ち薬局へ向かう朽木。


推し(早川アキ)よりマキマさんとコベニちゃんに喜んでしまったことを、ここに告白🙋‍♀️

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