[Nenn/Matsu] - 0の奥∞の恥

(大変お手数で申し訳ございませんが…
[自己調子の報告] 迂闊過ぎた総括に関する活動を拗らせ…|痕サイエンスの幽霊

↑の最上部のご確認、宜しくお願い致します…🙇‍♂️)


…事態の解決どころか、
こうして何の成果も出せないまま…

まだ生きていて…本当に…
申し訳ございません…

今回はチョット…
粗筋と数字から始めてみたいと、
思います、はい…

K-SAGI師の禿妖のイは、
実兄から譲渡された、
日本国の国民をターゲットに、
実質空回りのファンド紛い、
普通にポンジスキームの金融詐欺、
‥となりますが…

そのために設立された虚偽の会社、
ソウルコスモホールディングスの会長、
で有名というか、普通に悪党ですね…

自称会長のイは、
反日感情、歪んだ思想というか、
「昔から、韓国の民族は、日本に散々侵略され…
いつも物凄く悪辣な、酷い目に遭ったんでしょ?
 ‥だから…! 実は、日本人から借りた金とか、
 ‥弁済しなくても良いんだからね…❕❓」
上記のようなデタラメの心持ちで…

ネットでの広告や、ダイレクトメールとか、
新興宗教の如き国際金融詐欺に励んでは、
挙句の果てには、ほぼ破綻に近い状態まで…
たぶん、どうでもいい紙屑だったのでは?
➥とは思われますが…
ソウルコスモ資産の一部、株などは、
国に没収される事になったワケで…

上述した、
ソウルコスモホールディングスは、
イの詐欺組織の本部で大本営、
所謂ヘッドクォーターというか、
海賊船のブリッジ?というか…
だったんですが、何故かイは、
ブレークモアの家守氏と意気投合し、
二番煎じ式の再度犯行を、
企む事になったんですね…

この再度詐欺ですが、
イが家守に発注したのか、
家守の新たなサギ猿回しにイが起用されたのか、
その詳細は不明とはいえ…

この家守というイの顧問弁護士はですね、
ブレークモア法律事務所の所属となりますが、

「両国に、銀行との連絡担当の会社、
そして、新造金商の販売に徹する会社、
この二社三脚のタンデムを旗揚げ、
お互いにペダルを漕ぐ事だけで、
ソウルコスモと同じ結果になっても、
何と、投資被害者の個々人には、
訴訟のハードルが当社比で高くなってるし、
全然裁かれず済む‥ハズ…と、思います!」
‥とか…

「プロジェクトの最初二年の内、
ソウルコスモの資産から30億円を、
ちゃんと金商法に基づいて登録した、
新しい会社の方へ移動することで、
金融庁からのマークは回避出来ると、
思っております!!」
‥とかとか………

上記のようなギミック、
家守弁護士のプロデュースの下で行われた、
悪魔の魔改造というか…

それを搭載してからの再度犯行、
そのために作られた会社の事といえば、
破綻三か月前に自分が内定を受け働いていた所、
その名も、クラウンホールディングス貸付という…
実質、国際金融詐欺組織の、見せない小屋で…
ソウルコスモを超軽量化させた二代目クローンで、
レンタル式オフィスの一室…
に過ぎなかったんです…

いうなれば、
そのクラウンホールディングスは、
合法的な会社に見えるようにして、
銀行や国を騙すための、
イの第二の虚偽会社でした…

旗艦の如き親虚偽会社
:ソウルコスモホールディングス
そのソウルコスモの小舟の如き子会社みたいな所
:クラウンホールディングス、
だったわけですね…

さて、所謂プロジェクトは、
八年間のギクシャクを経て…
ソウルコスモと同じ轍になって……

で、2018年4月1日を、会計の基準とすれば

・破綻件数:1,146件
・破綻額:2,848,986,759円 / 2,662,402,000円
(適用出資元本 / 出資金額)

ということは、
被害者様の人数の上限は、
最大1,146名様になるわけですが…

推定最大被害家庭の数が1,146という事にもなるし…
実際の被害者は、3,000から5,000に及ぶかも…
‥しれないですね‥


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