【顧客名:アルファ】 (ver. 加筆修正多め)

(大変お手数で申し訳ございませんが…
[自己調子の報告] 迂闊過ぎた総括に関する活動を拗らせ…|痕サイエンスの幽霊

↑の最上部のご確認、宜しくお願い致します…🙇‍♂️)


初出:2021年12月19日 17:52 (多分)


個人的にはプロジェクトHB(反日売国)という名前で脳内で名付けたかったんですが…

正式的/公式的/業務的には、
【顧客名:ALPHA】
だった事を確認できたので、証券金商等等委員会の窓口へ、いくつかの情報をまた提供する事になりました。
とはいえ、去年と同じ窓口、二度目、何の保護も望めぬという、激烈な「想定内 最中」感…

商号と氏名は、このマガジンの最初の記事や、添付イメージで十二分確認出来得るとは思っておりますが…

訪問者激増とか、バズったりとか、炎上られとか、困っちゃうだけというか…例えば○春砲との文通インタビューとか…何の希望の兆しも無いのが現状だし…

この記事の一番下のところで、ハッシュタグにて、再度艶℃もう一度、関係者や担当の機構などでも、確認しても良いのでは無いかと…思うようになったんです、はい。


【…以下に、この件に関してのアラスジを記してみたいと思います…】

K-国の詐欺師のイ・ハンヨンは、実兄から譲って貰った会社、ソウルコスモホールディングス株式会社、を使って、日本国の個人投資家たちを騙して横領しました。←これは韓国の大法院からも類似受信、即ちポンジー式の金融詐欺犯罪に当たると、公認されてます。犯罪の内容は荒唐無稽その物ですが、『貸付業(消費者金融)の法人を作って、海外から投資を受け、貸付はやらない。だが、公認会計士を雇って、数字だけは合わせて報告する。』

(上記、もはや人間の心は機能の全停止というか…連続詐欺鬼の思考ではないかと、個人的には邪推してます、はい。)

このソウルコスモホールディングスの顧問弁護士は、ブレークモア法律事務所の家守昭光。この家守とその仲間たちが、何故かソウルコスモの二番煎じ(←しかもトリッキーな国際共謀式)の金融詐欺劇の為の仕組み考案に奮闘。

所謂、顧客名:ALPHAの件です。

二番煎じの為に両国に新設した会社の事ですが、

K-SIDEでは、ソウルコスモホールディングスの小舟に当たる、銀行との遣り取りに徹する合法的な連絡事務所: クラウンホールディングス貸付株式会社(←だが、ソウルコスモホールディングスのクローンだったし、貸付の内容は虚偽で嘘だらけでした…)

J-SIDEでは破綻必至の空っぽのポンジスキームのファンドの独占販売店で、クラウンのイに投資するというコンセプトの【貸付ファンド】の販売に徹する合法的な金商販売業者: ネクスト・ソリューション合同会社(←旧アドベンチャー・アンリミテッド合同会社、出資金の一部や経費、契約金の売上に対するインセンティブなどは韓国のイが負担する闇の事情を孕んでスタート。破綻当時までは、株の過半ギリギリはクラウンの物←という合意を記した約定書という文書も存在していました。)、そこで、ある意味イの固定スパイというか、イと家守の間の二重スパイのロールというか、とにかく連絡を担当した地縛霊の具現化みたいな人物が、畑野友行(韓国のイの日本語通訳はソウルコスモ所属の、日本で育った在日コリアンの方、チンさんだったんですが、そのチンさんは、「会長!日本では普通、畑野のような人を"詐欺師"と呼んでますよ!!主導権を奪われては、いけないんですよ!!!」のようなアピールもしていたとかとか…)でした。

家守弁護士は、毎月ソウルコスモにメールで顧問料の払いを要求。そしてイは何故か、クラウンホールディングス株式会社の名義で振り込んでいたらしいという。

まぁ、ソウルコスモってイの組織の大本営というか本拠地だったし、フロア(地上2階と3階を使ってたんですが、破綻から何ヶ月経った時に「節約して、生き残ろう」←ということで、3階だけを使うことに成ったりしてました…)の賃貸料とか社員の給料とか、多分全額に、ネクストのみずほ銀行の口座からクラウンのウリ銀行の口座へ流れた契約金が使われた筈ではないでしょうか…ないでしょうか…


さて…この日本からの投資金ですが、観測場所によっては…

①実質の黒幕にも見えなくもない、反日で非国民で国賊と言えなくもないのでは、と思われる、弁護士の家守先生の所属先、カタカナダケ―法律事務所。
②イの小舟の子会社みたいな取引先で、例のK-SAGIファンドの販売担当パートーナー、家守がイに紹介したという、畑野シャチョーや、ネクストやフリーランスの営業隊など。
③そしてイの詐欺組織(旗艦のソコホルと、二番煎じの為の小舟に当たるクラホル。)

この3つの勢力が、破綻までのリターンと償還に使った総額を除いては、ギリギリセーフの辺でギクシャクしながら分かち合ったのではないかと、邪推しても良いのでは…と、個人的には思っております。

(因みに、イは貪欲な詐欺屋で普通ではない嘘つきだったので、色んな所に散財したのではないかと、思っております、はい。)

あとイは詐欺の運用というか、カナダ国籍の奥さん名義の農協の口座と、イの知人で、夫の陰口などの人生相談もするほど親しい仲のアンナさんが運営するナビという両替所、ロッテ百貨店の商品券、チンさんに「日本の空港のATMで日本円の現金を取って来い!」と渡した二十枚余りのクレジットカード、等も利用したらしいですが…
…ということは、最悪の場合、横領した金を第三国、即ち奥さんがらみのカナダや息子がらみの米国など、にて管理している可能性だって、全くのゼロではないのでは…ないかも…(また私的邪推です、はい。)


チョット番号付けしてみたいと思います。

〇、上記の内、【闇の事情】の費用
(ネクスト・ソリューションとブレークモアの両方。)

一、ソウルコスモホールディングスの運営費
(K-詐欺犯罪組織の本部、小舟クラウンの旗艦だったので。因みに、この旗艦と小舟の上下関係は、日本の販売屋さんも当然承知。韓国でのミーティングはソウルコスモホールディングスか、ノボテルというホテルに予約しといたビジネスルームで行われるのが常識というか、ルールというか…クラウンはレンタル式の共有事務所の一室に過ぎなかったんですから。空間的には雇われ会計士との共同作業ぐらいが限界でした。)

二、アメリカ人を騙すつもりで計画していた三度目の国際詐欺劇の為の支出

上記〇から二までの費用だって、日本からの投資金が使われたって事になると思いますが…
だってイの執務室が位置していた、旗艦のソコホルは実質破綻に似た状態で、株の一部は国に奪われてたしね…


最近自分は、ソウルコスモホールディングスの虚偽の貸付先のリストの中で、クラウンのワン監査の名前を(再)確認しました。同じ手口というか、クラウンの虚偽の貸付先と虚偽の株主には、ソウルコスモホールディングスでイの運転や警護を担当していた二人の名前が登場してます。

あと、ソウルコスモホールディングスの大法院までの法律沙汰に参加したイの弁護(士)団の中には呂弁護士の名前も有ったり…(←ネクストが要求したDDレポート(クラウンの書類に偽りが無いことを前提とした場合、法律的に問題となる所は全く見つけられなかった、という旨の報告書)に韓国の弁護士として自分の判子を押した方です、はい。)


(…もうすぐタグの時間になります…)


〜ネクスト・ソリューションのファンド〜
:所謂【貸付ファンド】の形なのに、実はイ・ハンヨン(ソウルコスモホールディングス株式会社の会長、クラウンホールディングス貸付株式会社の代表理事)という韓国の詐欺師が、日米2カ国の弁護士ライセンスの持ち主、家守昭光の全面プロデュースの下で、イの自らの対日本金融詐欺の再犯行を行うために建造した、旗艦ソウルコスモの小舟の如き関係の新規会社、クラウンに【投資】するギミックの【ファンド】式【金融商品】で、投資家のお客さんを【ネクスト・ソリューション匿名組合】の組合員として募集しては、各員が投資した金額を契約元本とするシステムを特徴とする、破綻必至の空っぽのファンド。多分何度か遅延が発生したり、イは営業隊から一千万円を借りたりして、タイムリミットを伸ばしてきたものの、【プロジェクト】開始から凡そ8年間のギクシャクを経て破綻する事になった。


〜上記の空っぽのファンドの販売専門店〜
:ネクスト・ソリューション合同会社。海外の詐欺屋から雇われ役は最終肩書が取締役で、被害者たちの法律的代理人としても活動していたらしい、畑野友行

・因みにネクストの株の半分は【プロジェクト】が破綻する前までは、クラウンが保有していたが、そのあと畑野友行は「予め両社が協議し決めていた約定書の予定通りに、株の半分はネクストの物になりました、破綻した契約金の一部としても当然ですし。」と、イに伝えたが、それに対してイは、「出資の時、儂の金も結構投入されたし、元証券リーマンのニートにスーツ買ってあげてシャチョーにさせたのも儂だし、経費と給料とインセンティブも儂から貰ってたくせに、ふざけやがって…!!! 儂は約定書の内容は覚えてないよ、ネクストはいつまで経っても鷲の会社なんだよ!! ネクストは所詮クラウンの子会社である!」と反応。

・上記に登場する【約定書】だって、【プロジェクト】のプロデューサーである、弁護士の家守昭光が提案して作成した可能性が多いのではないでしょうか。イの主張によると、弁護士の家守先生は「儂の顧問弁護士で、投資金は儂が一気飲みしたって何の法律的なリスクも発生しないように、頑張って世設計してくれた方」だったんですからね…
(金融庁や財務局からの調査を防止したり、言い訳に使うのが目的だったかも?)


〜仕組みの考案と法律的なアドバイス等〜
:ブレークモア法律事務所の弁護士、家守昭光、あと同じく弁護士の志田康雄など
(イが家守へ毎月振り込んでいた顧問料とは、ネクストのファンドの売上高の著作権料や印税だったのでは?)


ソウルコスモホールディングス株式会社のイ・ハンヨン (←肩書き:会長)とクラウンホールディングス貸付株式会社のイ・ハンヨン (←肩書き:代表理事)は同一人物で、しかもソウルコスモを使って一回やらかした詐欺屋だから、当然一番のリスク要素その物じゃないですか。でも何故か、ネクスト側は会社のホームページにては、普通のテクストと同じサイズと同じ色で、「クラウンの代表理事のイは、ソウルコスモの会長ですが、ソウルコスモの経営には参加してはいません。」←のように適当に誤魔化していました。これに対し、イの反応は「ソウルコスモの事は秘密だよ! 削除させろ!!」、あとソウルコスモ所属で日韓同時通訳などを全但すしていたチンさんの反応は「え? 本当にソウルコスモの社名を載せてるんすか?? 畑野さん、頭大丈夫じゃないんじゃない???」でした。

・これまた自分一人の個人的見解ですが、多分、ネクストの組合員募集のための説明会やセミナーでも、「イが会長であるソウルコスモはですね、既に一回詐欺やっちゃってるし、内はその二番煎じの公式パートナーとして、クラウンから雇われてる立場なんです、はい。」のような説明は、たぶん一回も行われては無かったのでは…と思っております。


〜数字担当:ハンリム会計法人、ユン・クァン公認会計士(肩書は多分、理事)〜

〜判子担当:ヨ・ウンスン弁護士事務所、ヨ・ウンスン弁護士(肩書は多分、代表弁護士)〜


(…無駄遣いですが、とにかく下記にて色々タグ付けてみます…)


ネクスト・ソリューション合同会社
(最初の商号:アドベンチャー・アンリミテッド合同会社)
#ネクストソリューション合同会社
#ネクストソリューション
#アドベンチャーアンリミテッド合同会社
#アドベンチャーアンリミテッド
#畑野友行

ブレークモア法律事務所
#ブレークモア法律事務所
#家守昭光 あと #志田康雄

ソウルコスモホールディングス株式会社
#ソウルコスモホールディングス
#ソウルコスモ

クラウンホールディングス貸付株式会社
#クラウンホールディングス
#クラウン


#金融商品 #海外投資
#貸付ファンド #ファンド
#韓国 #大韓民国 #消費者金融
#詐欺 #金融詐欺 #犯罪 #金融犯罪
#国際詐欺 #国際犯罪
#国際金融詐欺 #国際金融犯罪
#二番煎じ #二度目 #二回目 #二周目
#国際共謀 #国際共謀式
#日韓共謀 #日韓共謀式
#日韓共催 #日韓共催式
#韓詐 (한사/한국사기/K-SAGI) #韓国詐欺
#詐欺師 #虚偽 #偽装 #捏造 #偽造

公式口座: #みずほ銀行 #ウリ銀行
監督失敗:#金融監督院
販売承認:#関東財務局
(#金融庁←は関係ないかな…)

タグの数…多すぎて全部は処理できないかも…

下記のポエムもどきは、
自分が某saezuri系のSNSで、
この件について考え直しながら、
作成した内容ですが、不謹慎というか、
どうでもいい代物に過ぎないですが…
全体像の要約がてらに、貼ってみます …


詐欺師の弁護士
吸血仕掛け黒幕
事務所宛著作料

案山子の取締役
関財金商第二種
給料経費成果給


何度目の常習犯  
王狂冠の禿怪長

数字屋の将軍様
劇作家の会計士

押印専の弁護士
「信じただけ」
想定内の言い訳

置いてけぼりの 
被害者たち 

素性:未確認 

 専業主婦…? 
 ㉿-POPお婆ちゃん…? 
 ヤーさんのローンダリング…? 

非難: 御法度  
割合:多分無意味


以上、今回の記事(カタカナダケ―法律事務所の、家守弁護士先生の仲間の先生からのクレームで、降ろされた記事の加筆修正版)でした。

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