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「聞・溶・温」2024年5月18日の日記

・ちょっと早めの電車に乗ったら、駅から公民館までの道のりで打楽器積み込み隊に遭遇したのでほん〜のちょっとだけ手伝った。もう少し早い時間帯に行けばもう少しちゃんと手伝えるかもしれないなあ。

・練習に向かう道中、昨日から怒っている件についてお祈りメールを送った。こんな違和感と怒りを抱えたまま参加できるとは到底思えなかったし、ぎりぎりのスケジュールで頑張って行こうというモチベーションも消え失せた。とても残念だ。とても残念だ。それしか言葉が出てこない。

・1個のことを適当にしたら、「この人は他のことも適当にするのでは…」って、信用がガタ落ちするんですよ。言ったことは守ろう。決まってなければ決まってないってちゃんと言おう。

・「がまんを」の続き何書くつもりだったんだろう…と謎に思ったが、多分「解き放つ」的なことだろうなと合奏中に推測した。

・そういえば、最近楽譜の書き込みを漢字一字で表現しようと頑張っているコレクションを見てほしい。

平・緊
聞・溶・温

・シャトルコックにマジックアワー、天野さんがめちゃくちゃ楽しそうに指揮を振ってくれるので見ててニコニコしてしまう。もっと天野さんを踊らせたい。指揮者が踊れる曲をもっとやれるといいね。

・緑のシャツワンピースをいろんな人に褒められた。GUのだし、一応2年前から毎年着てるんだけど、未だ新鮮に映るらしい。鮮やかな真緑。「そんな色が似合ってうらやましい」と言われるが、着たいときに着たい色の服を着ればいいと思うよ。堂々と着ていれば自ずと似合ってくるものです。特に鮮やかな色なんか、誰が着たって「派手!!」が第一印象になるんだから。

・練習後、帆立のパスタとコーヒーをごちそうになりながらお仕事の打ち合わせをしてきた。1年分とはいかないまでも半年分くらいの帆立を摂取した気がする。こう、ぜひこの人に仕事を頼みたい!と思ってもらえるだけでなく、この人を他の人にも知ってほしい!紹介したい!と思ってもらえることってものすごく嬉しいですね…。

・あとデザイン制作料って安くはないからな…と自分では思っているのだが、なんか、場合によっちゃそんなこともないらしい。あんまり詳しいことは書いていいかどうか迷うので書かないけど。

・クッキーまでいただいてしまって恐縮がカンストした。頑張ります。

 

・「流石」という名前の米焼酎、口に入れた瞬間が三ツ矢サイダーすぎてめっちゃ笑ってしまった。

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