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班長としてキャリアステップを踏み始めた石川さん!失敗続きの日々を変えた、先輩達の言葉。【kmVOICE番外編】

PROFILE
石川さん【新卒入社】
国際自動車 三鷹営業所

DRIVERS」「kmVOICE」2023年7月取材にご協力いただいた石川さん。今回のnoteでは、そのダイジェスト版をお送りします。班長として活躍する石川さんのこれまでのお話と、これからについてお伺いしました。

「まさか班長になるとは…」駆け出しの頃を振り返る、石川さんの班長像。

新卒入社から、班長へとキャリアアップを進めた石川さん。その挑戦は、「まさか班長になるとは(笑)」と自分でも驚きだったようです。

実は、ドライバーとして乗務が始まってすぐは違反が多かったんですよね…。最初はルールを守るという意識が欠けていて、その分指導を受ける機会が多かったんです。今思えば、何がよくて、何が悪いのかを把握しきれていなかったんだと思います。そんな私を支えてくださったのは、当時の班長たち。違反ばかり繰り返す私を見放すことなく、優しいアドバイスでサポートしてくれたんです。

そんな班長たちの働く姿を間近でみていて自然と、班長の仕事のかっこよさに気づいていったという石川さん。いきいきと働く姿に憧れ、次第に班長を目指すようになったといいます。

自らの違反・ミスの経験を武器に、「何を学んでいれば、このミスをせずに済むのか」を具体的に指導することができていると思います。私が指導するドライバーが、同じミスをしないように…。自身ならではの、班長としての振る舞いを心がけていますよ。ただ、まだまだ難しいと思うところもありまして…。私より目上の方への指導を行うこともあるんです。その時、どういった目線で、どういった言葉選びをするべきか悩むんですよね。年齢が上だから間違いを指摘しない、は許されない世界です。ただ、敬意を欠いてはいけない。このバランスを保ちながら、こちらも「班長としての振る舞い」を意識しています。

立場が変わると、働き方と同時に心構えも変わる。これもまた、タクシー業界の仕事の面白さだといいます。

古着屋アルバイトからアパレル業界へ!と、思っていた学生時代…?

学生時代は、経営学部で人事について学んでいました。人材についての基礎知識から、企業でどのように採用が進められているかなど、モデルケースを学ぶ機会が多かったですね。その学部の卒業生は、学びを生かして人事の仕事に就くことが多かったのですが、私は業界や職種を絞らずに就職活動を進めていました。不動産業界を見たり、営業職を見たり、さまざまな企業の説明会に参加しました。

業界を絞らずに始めた就職活動。当初「この仕事に就きたい」という確固たる物はなかったといいます。

学生時代、古着屋でアルバイトをしていたので、その経験を生かしてアパレル業界への就職を目指したんですが…家族の反対を受けまして。就職先を再考することにしたんです。家族が心配していたのは、収入面。アパレル業界では、厳しい生活を強いられると、心配していたんですよね。新卒入社ですから、家族の意見も大事にしたいと思い、「稼げる」仕事を探して就職活動を進めたんです。

そして出会ったのが、タクシー業界。国際自動車(kmタクシー)の説明会に参加して、「稼げる」業界であることを知った石川さん。

正直、驚きましたね。私の地元のタクシー会社を想像すると…お世辞にも稼げる仕事というイメージがなかったんです。もちろん、家族もそのイメージがなかったようです。最初は、随分と反対されました(笑)。今ではそのマイナスイメージもなくなり、稼げる仕事として認識してくれているようです。

「チリチリパーマで入社していいの…?」逆に、その”個性”を求められていた!

kmタクシーを知ったのは、合同説明会。ここでも、面白い展開があったようで…。

kmタクシーの印象…というか、まずkmタクシーにとっての私の印象がどうだったのか(笑)。気張らずふらっと合同説明会に立ち寄ったので、私服にチリチリパーマという状態で。そんな私に、「説明会おいでよ!」と言って来るのはkmタクシーだけだったんです。なんで声を掛けようと思ったのか(笑)。でも、説明会と面談が進む中で、その謎は解けました。「個性的でいいね!」「面接も、そのままおいで!」など、個性を大切にしてくださる人たちで溢れていたんです。一風変わった人や、個性の強い人にこそ、声を掛けて説明会に参加してもらっていたんだな、と。つまりは、タクシードライバーは一人ひとりの個性が重要なキーワードになる仕事なんだな、と。早くも、この段階で気付いたわけです。

説明会、面接へと進む過程で、kmタクシーが大切にしていることが見え始めた石川さん。実際にドライバーの仕事が始まった時のことを振り返ります。

タクシードライバーの仕事というと、酔ったお客さまの対応をしなければならない…など大変な仕事のイメージが強いと思います。もちろん、そういった仕事もあるのですが、月に数回あるか、ないか。多くは優しく声を掛けてくださる方ですよ。それに、万が一大変な仕事に当たってしまったとしても、ドライバー経験を積めば次第にリスク回避のコツがわかって来るんです。どんな業界・職種でも、大変な仕事はありますよね。業務内容であったり、人間関係など。タクシードライバーの仕事において、なぜ「大変そう」というイメージが付くかと言えば…「個室だから」だと思うんです。個室の中で、二人きり。どうしたって、人の素の部分が出やすい環境なんです。

これだけ人との距離が近いと、優しい言葉のやり取りがある一方でトラブルが起こってしまうことも。それは、ある意味自然なことかもしれません。多くのお客さまはコミュニケーションの中で次第に柔らかい表情を見せてくださいます。万が一、難しい状況に陥ってしまったとしても、営業所にいる仲間を頼れば問題ないですよ。タクシーの中ではドライバーは一人きりですが、営業所には、支えてくれる仲間がたくさんいます。困った時は助けを求めていいんです!

本日は貴重なお話をありがとうございました!

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