新型コロナウイルスは、まるでゴキブリ退治
今回の新型コロナウイルスの特徴としては、
①異様な潜伏期間(生存期間)の長さ
②感染力の強さ
③ウイルスの再燃
④再感染、再燃後の重症率の高さ
が大きく上げられると思う。
そういう中で、私は何故か、今回の新型コロナウイルスと、何かが似ていると凄く引っかかっていた。
その答えが出て、スッキリしたので、このnoteで記しておく。
答えは、ゴキブリ退治の黒キャップ(毒餌)である。
部屋に置いておき、それを食べたゴキブリは、長時間元気ではあるものの、巣に帰る。そして、巣で他のゴキブリに毒を感染させ、巣ごと壊滅させる。ゴキブリは死ぬ直前に卵を産むことも多いが、卵の中の子供にも毒は有効であり、それらも死ぬ。
これが黒キャップのゴキブリ退治の方法であるが、今回の新型コロナウイルスに非常に似ていないだろうか??
致死率は高く、あからさまに感染してることが分かる病気と違い、
初期の致死率は低くても、潜伏期間は長いため、家族、友人、同僚にうつしきってから発症し、運良く症状が軽く治っても、15%の確率で再燃。そして、重症化、もしくは死ぬ。
中国があれだけ恐れたのはだからであろう。
日本はまだ「致死率が低い」や「軽症者が多い」などとばかり言っているが、これはADE(抗体依存性感染増強現象)を想定していない発言である。
HIV(エイズ)のタンパク質と同等のタンパク質が一部見られるように、エイズ同様、ADEを起こす可能性はあり、実際、中国のデータからみても、再感染や再燃をする患者は他のウイルスと比べて異様に多く、重症化も高い。まさに、ADEである。
治ったと思い、再燃してる患者は、更なる感染者を増やす。
その後、二度目の発症で、重症化し、免疫の異常反応により、多臓器不全を起こし、自宅で一人亡くなる。
まるで、ゴキブリ退治の黒キャップである。
風邪の原因のうち、既存のコロナウイルスは20%近くを占めるらしい。
完治後に、通常の風邪ウイルスでも、新型コロナウイルスによるADEが起きるとしたら。。
想像はしたくないが、今後、治療された方々の寿命、免疫力等は、中長期的に追っていくべきであろう。
人類を減らす為のウイルスとしては、綺麗にデザインされていると感じる。
我々がウイルスを除去するのと同じように、地球も人間というウイルスを退治したがっているのかもしれない。
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