小さいことでもうれしい
推しくんが今日たくさん話しかけてくれた
(文章がすでに中学生日記)
うみさんも
課長席近くにくるとき話しかけてね、
と言われているのに
意識しすぎてしまい
極度の緊張感で全く話しかけられない
(絶対に伝わっている)
おいお前が寂しいって言ったんだぞ!
と自分でも思う
推しくんに丸投げとかありえへん
うっ( ;∀;)だって
課長席で仕事してる推しくんに話しかけるとか
そしたら推しくん
他の課に行ってから執務室に戻って
他の人と話す前に
必ず私だけの話題を振ってから
他の人と(仕事の)話をするようにしてくれてる
だと私のその話に混ざれなくても
寂しさがグッと減る
推しくんに伝える前と
扱いが目に見えて全然違う
うれしいよー…推しくん( ;∀;)
心遣いも
話せるのも全部うれしい
私恥ずかしいのとか勇気がない方が勝つのに
推しくんそんなことできるん
思わずにこにこしちゃうだろ
えへへってなっちゃうやろー!
(単純)
仕事終わり
帰り道道路の向こう側に
推しくんが自転車で行くのが見えた
きっと推しくんも私に気づいてたと思うけど
人通りも多かったし
道路の向こう側だったから
大きい声を出してまでは呼べなかった
でも昨日あそこにいたよね、
て話しかけることはできる(気がする)
すぐ行動してくれてありがとう推しくん
私は口は達者なのに行動がね笑
それぞれできることと
できないことってあるんだね
(逆も然り)
じゃあ推しくんがくれる「すき」はやっぱレアかな
だからしてくれること
言ってくれることって倍嬉しいんだよな
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