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無職の俺が過ごした日々は素晴らしいが、もう限界かもしれない。


どうも、無色です。

流行りの小説風のたいとるに
してみました。

無職をネガティブに
捉える人もいるかもしれませんが、
これは無職への賛歌であり
そういう人たちを
勇気づけられればと思います

無職という意味は
ある意味で、
人生のインターバルなのです。

なのです。

この時期に、
本当に自分らしい自分に
出会えるサプライズとも
捉えてみてはどうでしょうか?

追い込みすぎても
きついだけです

キツイと言えば、
昨今の世界情勢ですね

世界情勢については、
それを噛み砕く素養もなければ
洞察もなく

どうなるんかな〜っと
思う程度の人間
もといツタンカーメンです

話を早急に日本情勢へと
かえれば、
最近の増税増税の昨今は
どうでしょうか?

日経新聞すら読まない
ある意味、
社会的最下層のビジネスマンとも
いえなくないボクは
ネットを検索するくらいです


ネットでは、
「増税クソメガネとゆかいな仲間たち」

と辛辣な呼び方を見つけてしまいました

そう、時の首相をつかまえ、
そこまで辛辣に呼びたくなるくらいの
増税まつりです

日本人は、祭りが好きとは
言われますが、
それはカテゴリによるわけで

岸田さんはもはや、
祭りハッピを作って、
「歴史に名を残すぞ!」
ぐらいやってみたらと
思ったけど

ネット上とは言え、
そんな無責任なことは書けないと思う
大人なボクです。

クソ無職ツタンカーメンの
僕としては、

スーツ着ている人を見るだけで
「やってんな。なにか。仕事を。」

という目で見るようになり、

パズルのピースのように
社会の下に
ピッタリ当てはまってるのではないか?
と思うようになり


「社会人の自尊心を満たせる存在」

として
存在を昇華できてるのではないか?

と思う昨今であります。

みなさんの昨今は
いかがですか?

元気ですか?

昔、僕はといえば、
魔女の宅急便を見て
空飛ぶことを憧れたものでした

いまでは
社会から飛ぶようになりましたが
夢の理想とは、
少し違っています。


しかし、この無職の期間
最高にネガティヴにも彩ることが
できるけども、

最高にポジティブにも彩ることが
できるのではないでしょうか?

つまり、

「新しい道への余白(よはく)」

と、とらえるのは
いかがでしょうか?

自分を傷つけて追い込むこともなく
かといって、キツく解き放つこともない


この令和の時代における
新しい定義づけです!

私が新元号の管理者だとすれば、
「余白」と書かれたやつを
持つでしょう。


あなたの余白は、
元気ですか?


希望的
次回:余白のなかで、何かを掴んだカーメン、新しい道へ進みだす。


です✌️

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