今日は大変大変にめちゃ動いてあれであった。 後述できれば嬉しいが、はて、どうなることやら 写真がそれである。筍、旬を思わせるが押せ押せで生えまくるもの、見逃せば後に竹となりてとてもやばきもの……
微熱を出して、昨日は何もできなかったのだ。春はうららかで陽気が心地いいが、寒暖差もあって、結構体調管理に気を遣う。 収録したいことも結構溜まってしまっている、が、趣味を趣味たらしめているのは余裕であるので、無理はしない。 だからnoteも、今日はこんな感じ。いえーい。いえーい。 皆もどうか体調気を付けて
珈琲のサブスクを始めた。 https://postcoffee.co/ ここのサービスをお願いした。少しずつ、たくさんの銘柄を楽しめるのがいいし、デカフェの種類が多いのもうれしかった。 カフェイン摂取量をコントロールするべく、コーヒーを飲む量自体は減らしたいとおもっていて、ならば、美味しい珈琲を追求したらたくさん飲まないでも満足感が出るかな、と。 かつ、コーヒーをついつい飲むことによって増えてしまう使い切れないお茶たちが経年劣化してしまうのも避けたかった。私は結構
そう、終わっていないのである。一番多く所有していたであろう書籍から手を付けたからいけないのかもしれないが、本を6割ほど処分したくらいで力尽きてしまい。春を迎えている。 いい加減ほかの物も片付けなければと思うのだが、なんというか、”押しつぶされるほどの本はとりあえず、ない”という解放感はすさまじく、己に常駐する怠け心が「いや、このままでもよくない??」などと言ってくるのだ。いやよくはないんだが…。服もおそらく必要量を越えているし、何が入っているかわからない死蔵品ゾーン
興奮すると、前かがみの姿勢になるらしい。 これは別にやってることによる違いはない。のめりこむと腰から上背が前倒しになり、「視野が狭い!!よく見えない」と感じて背中だけを部ワンと逸らせるので、腰より弓なりとなりて。痛みを発露する。 これのなにがあれって、別に、そうしたくてしているわけではないのに習慣になっちゃったもんだから、もう困ったのだ。体バッキバキでは?? この、ふいについてしまった習慣が体を言わせているのは、歯痛のあれを思い出すじゃないか。んー。こんなにもチリツモ
甘いものが好きだ。だから、夜中起きてしまったときに、寝ぼけて甘いものを食べたりする。 だから?で全く繋がらない因果だが、押し通すぞ。 んで、ただ甘いものを食べると、美味しさはあまりわからないわ、カロリーは高いわでショッキングベイベーであった私は一つの解決策を導き出した。それが、ミロである。 寝る前にミロをマグカップに作っておいておく。起きてしまい、かつ甘い味を求めたいときに作ったミロを口にするのだ。 たしかに、カロリーを取っているにはちがいない。しかし、カルシ
奥歯が痛い。 うめくほどではないが、食事や会話時に鈍痛が永続的に続くのはそれはそれで嫌だったため歯医者に駆け込んだ。のはいいのだが…虫歯ではなかったのだ。 なんでも?嚙締め癖による歯と肉のはざまが圧迫されることでその、なんというかなんか痛みに変換されるらしいのだ。レントゲンもとってもらったが、歯根の先に膿がある、とは言え痛みが暴発するほどではなくその、私のあれとしては食事時に痛み止めでごまかしつつ、嚙締めることを減らさねばならない、ということらしい。 これはかなり
まとめ買いをしたチェダーチーズが、おいしい。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B06XFD2965/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1 いわゆる「とろけるチーズ」ではないのだが、熱をかけると柔らかく絡むような口当たりになり、また、大容量なので気にせずたっぷり使うこともできるため、とても満足している。 私はこれをサンドイッチにして冷凍庫へドボンしている。 八枚切
いちご大福がすきだ。 いちごが好きで、大福が好きなのだ。いちご大福をいやがる理由など皆無である。 しかし、昨今は様々ないちご大福があふれている。よって、「好みの」いちご大福という概念がまろびでるのだ。今日はここに概念を書き記す。なお、好みの話なので数年後違うことをいったりするかもしれない。なぜなら好みなので。 まず、二口で食べられるほどの大きさだと私は嬉しい。大ぶりのいちごはご馳走感があり、眼では楽しいが、口に入れたときに、皮と、あんといちごのバランスが食べ始めから食べ終
トーストが朝のメニューだ。 私はこのトーストを玉子焼き機で焼いている。今は石油ストーブがあるからそのうえで焼いていればいろんな作業と並行してできるし、また焼くときに少し水を入れて焼くと、ふわとろにしてかりっとしたとーすとの出来上がりになるのでとてもアガる一品になるのだ。水でフレンチトースト焼いた、みたいな食感と言えば伝わるだろうか。表面に十字の切れ込みをいれて、裏面を焼くときにチーズなりバターなりをおいておくととろりととろけたかつパンの全体にその味がしみこむ。ごちそう感が出
運動不足だと、言っておりましたね。でも億劫で、ついつい散歩とかできていないのですよ。最近、やっと、いい加減これではいかん!!と思って、ラジオ体操を始めたのですよ。 ……息切れを起こすレベルで辛い。 これは本当に由々しき事態である。運動会では”準備体操”にされる運動強度ぞ?!ヤバみの塊!! どうぢよう!!どうしようだよマジで!!
私はよく寝る。 よく眠り、かつ、いつも眠いのだ。 今かなり時間が取れるのでこんなでもまあまだいいが、いろんなことをやりたいので効率を上げたいのだ。 朝日をあびたり、タンパク質をとったりしているが、まだ足りないらしい。サプリでも飲むべきなのだろうか。わからぬ
やりたいことが多すぎる。と以前吐露したかと思う。それが、イロハからやらねばならぬことも。 ご存知のとおり私は天才ではない。才能に恵まれてるわけでもないし、かといってストイックに努力を重ねるような実直さにもかける。恥ずかしいほど凡庸であるにも関わらず、「興味があり、そしてやるからには、ある程度ひとかどの実力にありたい」等と夢想するほど愚かである。 この疎ましい嵯峨をしょいながら、それでもやりたいことをなるべく上機嫌に成していくために、まずひとつずつやり始めた。そう、
ちゃんと言おう。今生において、神の存在が多すぎる。 眼を引ん剝くほどのスキルを持った逸材がごろごろと存在していて、あまつさえその神々は「私めの些末な技能を悲しく思う」などと異口同音に嘆いておられるのだ。 おお神よ!!神というか、ちゃんと自分に技術を有するあらゆる人よ!! 貴方の技術は誇るべきそれであることを知っていただきたい。あなた方からすると神々の中においては力の高低がゼロではないのだろう、それによって謙遜をされる神々が現れることはおこりるべくして起こることなのだと
私の心にはtitleみたいな、子供じみた気持ちがずっとある。 趣味も、知力も、魔法のように向上したいのだ。この現実世界で、馬鹿みたいに夢見ている。「それには、血のにじむような努力が必要で、努力にも最適解と個別の相性があって、そして絶対的な時間が必要である」、ということを、忘れたいのだ。 忘れるというかなんというか。私にとってやりたいことはとても多く、かつ、みんなそんなに昔から積み重ねたものがない。TRPGは歴だけがかさんでただ楽しんでいるにすぎないし、noteくらいは重
部屋が、片付かない。 いや一応弁明しよう。私にしてはかなりの荷物整理を行ってはいる。いるのだが、収納よりもちょっぴり本や資料が多い状態になってストップしている。理想は収納の八割に収めることなのだが、もうこの量になってから圧縮しきれないでいる。しかもこれは本だけの話で、雑貨とか、服とか、バッグとかはまだ手付かずなのだ。 困った。ここからどうしたらいいのかプランが潰えたし、今からさらに精査して持っていたい本と資料を分けるのは非常に頭脳労働過ぎて疲れすぎるでしょ?しかし、私