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RDR2プレイ日記 #1

ある日、最も売れたゲームランキングを見ていると、7位にレッドデッドリデンプションII(RDR2)というゲームが載っていました。相当の売上を記録していることやあのGTA5と同じ開発会社ということを知り、プレイ動画も見てみると面白そうで興味が湧いてきたので先日購入しました。
というわけで折角なのでゲーム配信でもしながらやりたいのですが、如何せん声出しができないしそもそも配信の仕方がわかりません。というわけでnoteの方でプレイ日誌を綴っていこうと思います。


始めに

そもそもこのゲームはどんなゲーム?という方のために説明をしますと、「1899年のアメリカのとあるギャングが舞台のゲーム」です。2というからには当然1があるのですが、そちらは1911年が舞台と本作より少し後です。(ちなみにシリーズで見るとレッド・デッド・リボルバーという作品が1作目で、RDR1は2作目、RDR2は3作目に当たります)
ジャンルはオープンワールドで、アクションアドベンチャーというジャンルに属するそうです。このジャンルの代表的作品は「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」や「バイオハザード」です。…と言ってもうまく伝えずらいので、公式のゲームプレイ動画を下に貼りました。そちらを見ればなんとなくどういうゲームかわかると思います。

チュートリアル (1章)

ゲームを開始すると、まずチュートリアルが始まります。ここで操作性やストーリーなどを知るのですが、大まかに解説すると主人公のアーサーが所属するダッチ率いるギャングたちが吹雪の中逃げ回り、ある空き家に身を潜めることになります。その後色々あって敵対するギャング(コルム一味って表示されてたのでリーダーはコルム?)から列車強盗計画に関する情報を引き出し、その計画を利用し主人公たちが逆に列車強盗をする、といった具合です。一章は自由度が少なくあまり画像も撮っていないので、詳しい話はあまりできません。

2章で撮影した列車強盗に関する内容が載った新聞記事

この章の思い出といえば、鹿を仕留めるのに苦戦したことです。途中で鹿を狩りに行くイベントがあるのですが、弓のコントロールに全くなれず30分近く苦戦しました。「なんでギャングのゲームに狩りが登場するんだ?」とか思いながらやっていましたが、動物を売って生計を立てたり純粋に狩りを楽しめると後で知り、このゲームいろんなことができるなと感心しました。きっとこれから何度も自由度の高さに驚くことになるでしょう…

2章が始まり、自由行動可能に

アーサーたちは天候が回復したため空き家を出て高台にキャンプを設置します。今まではセーブもあまりできませんでしたが、ここら辺りでようやくとうとう好きに行動ができるようになります。とはいえ少しはストーリーを進めないと周りに何があるかやどんなことをするかの目処も立たないのでまずはストーリーも進めていきます。
ストーリーを進めると、キャンプ地の近くにバレンタインというちょっとした町があることがわかりました。色々な銃や物を売買できるので、とりあえず当面はそこで物を売ったりして金を稼ぐことに決めました。

バレンタイン、ガンマンを倒せみたいなサブクエストでカメラが手に入ったので、それで撮影しました

さらにクエスト進めると、伝説のクマを倒そうというクエストを前章に狩りを依頼してきたホゼアから受けました。クマは色々あって倒さなかったのですが、狩りが意外と簡単にできることをこれで知れたのでこれから動物がいたらとりあえず倒して小遣い稼ぎしようと思います。

ウサギ、獲ったど~的な写真を取りたかったのにカメラが遠すぎた…

一通りクエスト進めたので、探索することにしました。そしたら線路の下に吊るされた誰かの死体が…当時のアメリカ怖すぎますね。この街が異常なだけだと思いますが。

コルム一味の仕業?壁には「俺がやったことを見ろよ!」

更に探索していたら、ギャングのキャンプがありました。銃を撃ってないのに何故か人が死んでいたので適当に身ぐるみを剥いでおきました。ここではありませんが道を走っていたらコルム一味がいきなり銃を打ってきたりしてきたりもするので、いつ銃撃戦になるかわからず気を抜けません。

最後に

というわけで、RDR2のプレイ日記#1でした。こういう記事を書くのが初めてなので、どんな感じで書いたらいいのかよく掴めていませんが、ちょっとずつnoteに関することを学んで記事の精度をあげられればなと思っています。
すでに全クリしてる方等にとっては、何いってんだコイツみたいな発言もあるかとは思いますが、私はまだストーリーを進めている途中なのでその点は温かい目で見守っていただければ幸いです。
ちなみにこの投稿が初投稿ですが、私は洋楽も好きなのでゲーム関連だけでなく音楽関連についても記事を書いていこうと思います。とは言ってもレビューとかはうまくできないので、ただ情報をまとめた感じの記事にしかならざるを得ないと思いますが…
最後まで読んでいただいてありがとうございました。ではまた他の記事でお会いしましょう。

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