いつか使いたいイギリス英語表現とこれから活用したい英語学習のメモ

使いたいイギリス英語表現

●How are you?に対しての答え→Not too bad

●よく聞き取れないときによく使う→Sorry?

●ごはんはもうお腹いっぱいになりました
That was lovely but I couldn't eat another bite.
It was lovely but that's enough for me.
That was lovely. I'm fine,thank you.
*イギリス英語ではdeliciousはめったに使わない。

●現在完了形は「(プラスもマイナスも)強い情動を伴う表現」である
→「感情を込めたいときには、現在完了形を使う!」

●イギリス英語っぽい英語表現 "a bit"

【少しだけ】「(エレベターなどで)もう少し奥に詰めてもらえますか」
・Can you move down a bit,please?
【ぼやかし】「ちょっと買い物せなあかんねん」(誘いに断る)
・I've got a bit of shopping to do.
【ちょっとずつ】「とりあえずちょっとずつ全部入れてください」
・Could I have a bit of everything,please.
【結構な】「(環境に慣れるのに)結構時間かかりそうです」
・I think it will take a bit of getting used to.
【問題発生/面倒なこと】「ちょっと問題発生やわ」
・Well,that's a bit of a problem. / That's a bit of a pain.
【ちょっと弱める】「ちょっと悪天候やわ」「ちょっと道が悪かったわ」
・We've had a bit of a rough weather.
・It was a bit of a rough road.
<「イギリス英語は落とし穴だらけ」スティーブ・モリヤマ>

●イギリスの日程表記→「日・月・月」の順で、時間は24時間表記

●熱意を伝えるkeen
 アメリカ英語ではeagerを使うがイギリスではkeen
「彼はいつも英語の勉強に一生懸命です」He is always keen to study English.
「彼女はそこに行くのにあんまり乗り気じゃなかった」She was not too keen on going there.
「僕は敦子に夢中だ」I am keen on Atuko.
とても興味がある:have (take) a keen interest in~

●急に思いついたんやけど→oh,by the way,Incidentally

●BBCのラジオ:BBC1(大衆・多様性)・BBC4(RP)

英語の勉強のコツ・テクニック

・まずは「使えるフレーズ」をたくさんストックしていく!

・単語力をどんどんつければ、長文を読むスピードを上げていく
→まずは1冊の単語帳をボロボロになるまで使い倒そう

・リーディング後、要約をすると読解力と英作力を鍛える
→多読する、そしてサマライズする(5W1H)を習慣化してみよう

・できない自分を責めず(ハードルを下げて完走することを目指す)、とにかく最低限の教材を回す。【毎日の勉強を歯磨き並に習慣化しよう】

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