精神病問題が解決しないのは「治らない」が前提だから

日本は精神病大国となり、子供から大人まで精神病を患うリスクがとても高い国となってしまいました。

精神病となり、それを解決しようと精神科を頼る多くの人は、根治ではなく病気の「寛解」を目指すように教えられます。

寛解…病気の症状が、一時的あるいは継続的に軽減した状態。または見かけ上消滅した状態。

通院や医療センターで自身の病気について、如何に「完全に治す事ができないか」を医師や勉強会を通じてわざわざ教え込まれます。

「治す事ができない、症状を軽減させる事しかできない」事を聞かされるだけでも、心が後ろ向きになり、ますます精神的にも良くない影響がでるのではないでしょうか。

この世の情報には精密で賢い理論のように見えても、根底には「~するはずがない」と思い込まされる情報がたくさんあります。

人間に最も重要な要素が欠けている情報ばかりだからです。
カウンセリングに通っても治らなかった落ち着きのなさが、“神様の愛”を知ることで治り、常に心の平安に満たされて生きられるようになった(十二弟子・サキさんの証) | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)

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