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イベルメクチンはコロナ/ワクチン後遺症の救世主ではない

ワクチン薬害が広まってから「イベルメクチン」がワクチン後遺症に有力という説や、効果があるが故に全否定されてきたという情報が出回っています。

反ワクチンを訴える声の中には、製薬会社の利益誘導を目的として発言しているものが多数で、特にX(旧Twitter)では、そういうアカウントの情報が目立っています。

https://rapt-plusalpha.com/46375/

洗脳によって学ぶ必要のない言葉がたくさん生まれ、多くの人を真実から遠ざけています。


特に令和になってからは、「新型コロナウイルス」という言葉に始まり、「三密」「黙食」など無意味どころか、肉体的にも精神的にも害のある言葉が次々と誕生しました。

多くの人が健康でいられるはずだった未来を、これらの守る必要のないルールや不安がる必要のない言葉によって奪われました。

これらの言葉は私たちを精神的に不安定にさせ、冷静な判断力を失わせるためだけに作られました。

そしてコロナが明け、パンデミックが陰謀だった事が広まっても、こうして「イベルメクチン」や「ターボ癌」といった言葉によって人々は翻弄されてしまいます。

解決策を提示しているようで、全く効かない薬を宣伝するばかりか、一部の洗脳から解かれても、新たに真実ではない知識を吸収して彷徨う事になってしまいます。

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https://odysee.com/02:5447b4e6c3ec091df2ce739cf3039d4d66b5576a?src=embed&t=2.114068


陰謀の限りが尽くされた世界では、何が真実か探そうとしても洗脳に次ぐ洗脳の罠にはまるしかありませんでしたが、RAPTブログはこうした洗脳の仕組みを全て解体し、脱却させてくれました。








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