【ワクチン】広まる危険性と反ワク指示　

ワクチンの薬害を訴える声が強まり、ワクチンの危険性が広まった事で日本でも大規模なデモに発展しました。

東京池袋で『パンデミック条約』に反対する大規模デモ　2〜3万人が参加 『安倍晋三元首相の国葬に賛成するデモ』『ウクライナ支援に反対するデモ』『LGBT理解増進法に反対するデモ』などを開催した佐藤和夫が呼びかけ　東京池袋で『パンデミック条約』に反対する大規模デモ　2〜3万人が参加 『安倍晋三元首相の国葬に賛成するデモ』『ウクライナ支援に反対するデモ』『LGBT理解増進法に反対するデモ』などを開催した佐藤和夫が呼びかけ　

Vtuber『暁寧紫雨』、脳出血により28歳の若さで死去　コロナワクチンの副反応を疑う声Vtuber『暁寧紫雨』、脳出血により28歳の若さで死去　コロナワクチンの副反応を疑う声

YouTuberのプロデュースなどを請け負うダニエル社長、YouTuberが無料で政府の案件を受けたとは考えにくいと主張　はじめしゃちょーも河野太郎との対談動画で利益を得ている可能性大YouTuberのプロデュースなどを請け負うダニエル社長、YouTuberが無料で政府の案件を受けたとは考えにくいと主張　はじめしゃちょーも河野太郎との対談動画で利益を得ている可能性大

もはや陰謀論ではなくなった問題ですが、こうして問題に気付いた人々を取り込んで、問題解決と関係のない方向に誘導する団体も多いことも事実です。https://rapt-plusalpha.com/100433/

参政党が『mRNAワクチン中止を求める国民連合』の活動を開始　Xのインフルエンサー『ASKA』『自分の頭で考える人2.0』『Laughing Man』『Mitz』『himuro』などが参政党の反ワクチン活動の広報サポーターだったことが判明参政党が『mRNAワクチン中止を求める国民連合』の活動を開始　Xのインフルエンサー『ASKA』『自分の頭で考える人2.0』『Laughing Man』『Mitz』『himuro』などが参政党の反ワクチン活動の広報サポーターだったことが判明

彼らの提示する解決方法は真実ではありません。（例えば参政党が接種者の解決策として提示するイベルメクチンは劇薬です。）

参政党とズブズブだった「こどもコロナプラットフォーム」

こどもコロナプラットフォームが運営している「コロワク治療ナビ」が接種者に推奨する治療法
・イベルメクチン
・ホメオパシー療法
・オーソモレキュラー療法https://t.co/wMMEipxayj

オーソモレキュラー療法を行う医者だった「中村篤史」 https://t.co/cZ3IAJAheC pic.twitter.com/8nIt5i3uxR

— 本の一歩 (@honnoippo) April 28, 2024

問題の根本解決にある神様を否定した人々が作り出した無神論の洗脳に気づく必要があります。