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【警告】〇〇をしていると、貧困の蟻地獄から抜け出せません

※緊急でこのnoteを執筆しています。

先日、僕の元にこんなDMが届きました。

まずは、臨時収入おめでとうございます。


ですが、それ同時に

「一刻も早く、皆さんにある事を伝えないと」

と焦りを覚えました。


まずはこの結果をご覧ください。


これは僕が「ある事」を辞めてから入るようになった臨時収入です。


過去の僕は〇〇が大好きで、使ったお金は全て〇〇に使っていました。

その当時は
「〇〇すれば、すればするほど、お金が入ってくる」
とさえ信じていました。


ですが、〇〇をしているうちは一生お金持ちにはなれないと知り、
〇〇を辞めたことで、


・毎月、家族や友人と海外旅行に行けるようになったり
・時間、場所問わず好きな人と仕事ができるようになったり
・お金の悩みから解放され、毎日自由に生きられるようになったり
 

と、一気に金運に恵まれるようになったんです。


その〇〇の正体とは、、、

勘のいい方や僕の発信を熱心に見てくれている方は、
既にお気づきかもしれません。

〇〇の正体は貯金です。


「え…そうだったの?」
となった方も多いかと思います。

驚くのは無理はないです。

僕も初めて知った時は衝撃でした…


日本には、「貯金は美徳」という価値観が根強く残っています。

ですが、この価値観こそが、あなたの金運を知らず知らず下げてしまっているのです。


なぜ貯金をすると、金運が下がってしまうのか?

それは、お金は自分のことを
うまく使ってくれる人のもとに集まるからです。

私たち人間も、自分のことを雑に扱う人よりも、
大切に扱ってくれる人のことが好きですよね。

それと同じで、お金も自分のことを上手く使ってくれる人が好きなのです。


なので浪費する人や、溜め込むばかりで使わない人の元には、
なかなかお金が巡ってこないのです。


では、いったいどんなことにお金を使うのが
「よいお金の使い方」なのか?


それは、自分の成長に繋がることです。



知識や環境だったり、自分の成長にお金を使うと、
得た知識や環境でさらなるお金を手にする事ができます。

お金が増えること以外にも、あなたがお金を使い、成長したことで、
多くの人に恩恵をもたらすはずです。

例えば、好きだったイラストの勉強をし、両親にイラストをプレゼントしたことで喜んでもらえたり。

金運を上げる勉強にお金を使ったことで、
臨時収入を引き寄せられるようになり、
家族揃って、海外旅行に行けたり。

このように、自分の成長のためにお金を使うと、自分だけでなく周りの人にも幸せをもたらすのです。

ただお金を溜め込むだけの人と、自分の成長のためにお金を使い、自分や他の人に幸せをもたらす人だと、どっちにお金が集まるかは明白ですよね。

「お金持ちになりたかったら、自分の成長のためにお金を使う」
これがこの世の法則なのです。

実際に、このアドバイスを素直に実践してくれている方からは、
続々と臨時収入の報告をいただいています。

逆に、
「なかなか臨時収入が入らない」
という方の話を聞いてみると、

お金が入ってきても、すぐ娯楽に使ってしまう
逆に、貯めてばかりで自己投資が疎かになっている

といったケースが多いです。

特に貯金の場合、口座の残高自体は増えていくので、
貯金している本人もどこか安心感を覚えているケースがほとんど。

ですが、先ほど説明した通り、
貯金というのは自ら金運を下げている危険な行為です。

自分の成長のためにお金を使う人は、
得た知識や環境でどんどん大きな収入が入るようになる一方で、

貯金しかしない人は、一向に得られる収入が上がらず、
逆に収入が下がったなんてケースもよくあります。

最初の頃は、結果に差が出なくても、
時間が経てば経つほど、貯金しかしない人と自己投資する人の
差はどんどん開いていきます。

確かに、自分の成長のためにお金を使うのは、
初めての人にとっては、勇気がいることです。

僕自身も、貧乏育ちでお金が無くなることへの恐怖が強かったので、
昔は貯金ばかりしていました。

ですが、ある時今の師匠と出会い、

「貯金をしているうちは、一生お金持ちにはなれない。
お金持ちになるどころか、そのうちお金に苦しむようになる」

と忠告されたことで、自己投資にお金を使うようになり、
そこからやっと、金運が上がり始めました。


「自分の成長のためにお金を使うことが、お金を引き寄せる最短ルート」

これを覚えておいてください。

今回のnoteの質問や感想があったら、ぜひ僕のインスタグラムでメッセージを送ってください。

「読みました!」だけでも大丈夫です。

いつも熱心に感想をくれる方は僕も覚えていますし、
DMをくれる方限定で、とっておきの情報もお伝えしています。

それでは!


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