見出し画像

noteを読む

記録を残そうと始めたnote。

副産物がありました。

その気になれば
際限なく読める
他人(ひとさま)のnote


今日もやってますね!
と勝手に安否確認。

何かのお導きか
たまたま読んでみたら、
フォローして追っかけてみたくなった人。

趣味を語る人

息を呑むような
迫力の写真

趣味の域を超えた絵を描く人

ちょっとしたつぶやき、ぼやき

忘れていた記憶を
呼び覚ましてくれたり

思わず目頭が熱くなったり

憧れてしまうような
素敵な暮らしぶりが
垣間見られたり。

いったい何のために?
誰のために?
というくらい

いつも最初から最後までとことん
笑わせてくれるサービス精神の人。

こういう人はきっと
ご自身が一番楽しんでいる。
間違いない!

名前も顔も背景も知らない人の日常に
触れ、脳内覗き見する楽しさ。


やっぱり匿名なのがいいですね。

知人や身内に知られたら

アンタ、何カッコつけて
書いてんのョ⁈

なんてことになり
思うことが思う存分書けません。

別の顔になりすまして
書くのもアリですね。

老婆に見せかけて
実は老爺だったとか。


そして
ちょっと気になるノートは
岸田さんのノートです。

どこにでも売っているような
何の変哲もない
安っぽいノート

人の話をよく聞くのはいいけれど
ただメモするだけじゃあね。

それをこれからどう活かすかが
大事ですよ!