見出し画像

山口真帆 コロナワクチンの件で

推しの一人、山口真帆が蕁麻疹の件で前に言ってた。
目の周りにできたと言ってた。

彼女は2021年の夏にコロナワクチンを接種した。
その後、同年10月以降、旧ツイッターの更新が激減する。
そう思い、気になり、最近になりファンクラブに入って、つぶやきを追って行ったら、蕁麻疹の事があった。他にも多々あった。

蕁麻疹の件で気になったので、大学の研究を思い出した。
高知大学医学部で、#コロナワクチン 接種後に皮膚炎になった患者を診察したら、皮膚炎の細胞からコロナワクチンのスパイクタンパクが見つかったという。

このスパイクタンパクが蕁麻疹になってる箇所で動いている可能性がある。

http://kochi-u.ac.jp/kms/press/detail.html?id=2020

この研究は、高知大学のページでも発表されている。

https://kochi-u.ac.jp/information/2022090500015/

後日、名古屋のCBCでも取材特集がされている。

ワクチン接種後に帯状疱疹 原因はスパイクタンパクの影響か? 大学教授の見解は?【大石が深掘り解説】

https://www.youtube.com/watch?v=BLGosnOnMo8

【大石が聞く】ワクチンの副反応で皮膚疾患が起きている可能性 “スパイクタンパク”が炎症を? また免疫異常で高体温に?

山口真帆、本人は副反応と思われることに対して、気丈にふるまっていた。
ワクチン後遺症に対しては、一つも口にはしないが、それはファンクラブでのファンに対しての気遣いともいえる。

他の症例もあるが、今回は皮膚障害の例にとどめることにした。

まほほん、生き残れ!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?