フェミニストにブスが多い理由【論破します】

フェミニストとは、日本語に訳すと「女権拡張論者」です。

日本では一部の力仕事の業界を除き, ほぼ全ての業種や学校で男女平等になったにも関わらず、

◯株主総会でマイクをもって「取締役員に女性が2人しかいない、半数の4人にしろ」と言ってきたり
◯従軍慰安婦問題(←よく調べると捏造事件です)で日本を叩く"日本人の"女性や ◯過度なレディーファーストなど

とにかく女性優遇措置を社会に求める運動家のことです。

彼女たちは,何故か「ブス」が多いです。何故そうなのか今まで分からなかったのですが、論理的に説明ができるようになりました。

前提として日本では既に男女平等社会が実現しています。
法の下の平等はもちろん、給与も男女で差をつけている会社は殆ど見ません。(というか上場企業で差をつけていたら社会信用を失います。)

フェミニストの女性は、それにも関わらず、自分の待遇に不満を感じているから運動しているのです。

ここで結論を言ってしまうと、その女性は「自分が女として生まれたから差別されている」と勘違いしているのです。
本当は「その人個人の人格や容姿で、個人的に差別されている」ことに気付いていないのです。

だから、フェミニストには性格も顔もブスが多い。ブスだからこそ差別される機会が多く、それを私が女だからだ悔しいと自分に言い聞かせて運動家になりやすいと言うことなのです。

ちなみに、今の日本は女性の方が生きやすくなっています。

◯僕の勤めている一部上場企業では、男は入社に高学歴が必要です。女性はある程度 身なりを綺麗にしていると、名前も聞いたこと無いような大学や高卒でも入社できます。しかも、給与や昇給も男女で全く同じです。これは、僕の会社だけでなく、全国的にそうです。学生時代の努力値をすっ飛ばせるこの差はデカイです。泣

◯給与が平等になった現代でも、デート代は男性が多く出してくれます。
また、イベント場は男女で女性の方が1000円以上安い場所が沢山あります。

◯女性に管理職が少ない理由は差別によるものではありません。男と全く同じ権利を既に与えられています。それなのに少ない理由は、別の記事で経営視点で科学的、論理的に詳しく述べます。

フェミニストは、既に女性が生きやすい時代であるにも関わらず、それに気付く機会すら与えられなかった哀れな存在なのです。

化粧や服の技術が進歩してきたので、顔のブスはいくらでも挽回できます。
性格ブスは、まず今までの自分の考えが間違っていたと自覚しなければなりません。

僕のこの記事を読んでムカついているフェミニストの方、その「ムカつき」の感情こそがあなたが性格ブスである何よりの証拠なのです。

(追記)
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