遍在する自分と空間の素粒子
何年も前の話ですが、もともと自分は遍在していて(私だけでなくみんなそうです)、ある意図の元に集まったのがこの肉体を持っている自分だと思いました。
最近は、肉体を持つ私はホログラムに映し出された映像であり、空間、というか、空間に満ちる素粒子の対話が自分であると感じています。
分化していない波状態から、ふとしたひらめきで「〇〇がしたい/しよう!」とひらめき、その意志が「他にしたい人、この指とまれー!」と手を挙げます。すると、波状態だった中から、他の「遍在している”私”」が「私も