リチャード・ドーキンス 神は妄想である

ドーキンスを読んだ。
神の実在否定に、いろいろな見地から、語り掛ける、とても面白い書物であった。
神はいるかいないか、パスカルのように、神にかけてもいいし、ドーキンスのように、神はいない、というのも、どちらも面白いだろう。
かなり知的な内容でよかった。
ぜひ。


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