偽造されて使われたマイナカード… 数ヶ月前 中国人女性が偽造マイナンバーカードで作成で逮捕されていた件 情報一元化は危険
この被害に遭われた方は八尾市の市議会議員の方です。
偽造されたマイナカードでスマホの機種変更
大阪八尾市会議員が スマホが使えなくなって 八尾のショップに問い合わせをしたところ
自分の知らないうちに
名古屋のショップで 偽造されたマイナカードを塚って 機種変更がされていたというのです。
気づいたときは キャッシュレス決済で17万円を使われており
直ぐに カードなどを止めたものの
携帯に紐付けされたメールアドレスなどを使って およそ225万円のロレックスの時計をローンで購入されており ロレックスは東京の店舗ですでに受け取られていたということです。
大阪八尾市→名古屋→東京
こういった広域にわたる犯罪もいまは情報のやり取りだけで 買い物ができるので 簡単になってしまいました。
今回の教訓は 情報の一元化がいかに危ないかといことです。
コメント欄には被害者が 市会議員だったので明るみに出て 大きく取り上げられたが
一般人であれば取り上げられなかったのではないかという声がありました。
この件以外にも ひょっとしたら 被害は出ているかもしれません。
吉野敏明さんもこの件について話されていますね。
このような動画は数ヶ月経って 訪れると消されていることが多いのです。
報道は以下のようなものです。
これも 数ヶ月前に上がっていた動画です。
外国人絡みの犯罪はなぜか続報が出ない事が多くて この犯罪の背後にどのような組織があるのかわかりません。
単独犯ではなく組織的に偽造する仕組みが出来上がっていますね。
捕った中国人女性は 末端で アルバイト感覚で作業していた人物だと思われます
外国人労働者の問題 外国人留学生の問題なども よく考えないと 生活が困窮すれば就労困難な外国人の 犯罪が増えるということも併せて考えておかねばならないなことだと思います。
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