見出し画像

とある農業者のnote攻略日記①

これは成功者による成功指南書ではない。
成功を求め行動し続ける漢の記録である。
その行動の結果がどうなるのかを
まだ誰も知らない…


note投稿を始めて2週間。

投稿数5本
現在のアクセス状況
全体ビュー 12
コメント  0
スキ    1

・・・うん、イケてないね。
スキの数はまだ気にする状況だとは思わない。問題はビューの数だ。これでは時間経過による自然増なんて起こらない。5本に対して12ビューって…認知されてないじゃん!幽霊か?
「結果がどうなるのかをまだ誰も知らない」けれど、一つだけわかることがある。
このままでは誰にも知られないまま消えていく、ということだ。これはちょっと農業者として捨ておけない。
農業者は、命を預かる仕事だ。預けてくれた命を奪う仕事だ。だから、奪われる命たちが食べた人から「ごちそうさま、美味しかったよ」と感謝されるエンディングにつなげなきゃいけない。これが命と向き合う責任だ。
それが農産物だけでなく私が命を吹き込んだ全てのプロダクトやプロジェクトにも言えるとしたら、このままでいるわけにはいかない。なんとかせねば。

そもそも、私にとってnoteは意見発表の場である。ニュースサイトで読んだ記事から思ったことをここで発表するイメージ。
自己紹介的なことはFacebookでやっているので住み分けをしている感じ。
うん。やりたいことはやれている。で、
その結果、崖に向かってまっしぐらな感じ?
もともとは、北陸の米農家は春が一番忙しいので何か手を打つなら夏かな、なんて思ってたけど、忙しい時期にプライベートでもネガティブな状況はしんどいな。

うーん、ちょっと成功例を見てみよう。

1件目
「タイトルに命をかけろ!!」
・・・あー。そういう系?
それはちょっと私には向かないな。
ネーミングセンスとか皆無だから。
「画像にもこだわれ!」
これもねぇ。こだわればこだわるほど底なし沼にハマりそう。多分私の場合、そこにこだわりにいくと他の全てが止まる。
これはダメだ。

2件目
「他人の投稿にフォローしていくとフォローバックしてくれるよ」
おお、これだ。確かに今までnote内でまじめに記事探してなかった。ぱっと見で「読むものないな」で終わってた。
noteを意見発表の場だと思ってたけど、相互フォローして意見交換の場になったらもっと素敵じゃないか!とりあえず「スキ&フォロー行脚」に出てみよう。

あともう一つ
「自己紹介」記事って大体みんな30スキぐらい獲得してるんだよね。5本投稿して1スキの私から見れば十分に成功例。

よし、次の作戦は「スキ&フォロー行脚」と「自己紹介」だ。
さて その効果やいかに?
待て次回!!

この記事が参加している募集

#noteのつづけ方

38,301件

#スキしてみて

524,764件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?