見出し画像

Javaはじめました(2020/12〜)

教科書は「スッキリわかるJava入門 第3版」を使い授業が進みます。

外から内に書いていくイメージで開いたら閉じるを徹底する。

この感覚はHTMLと同じ感覚だったのですぐにスッと浸透しました。

Javaはコンパイルが必要でターミナルの場合、

javac ファイル名.java でコンパイルし、

java ファイル名 で実行をする。

intという整数を扱う型、intという整数を入れる箱という雰囲気で使う変数。

int age;

age=20; これはageという変数にint型の20を代入している。

Javaの場合の変数はキャメル(らくだ)ケースで、2つの単語をつなげる時に先頭は小文字で2つ目を大文字にする。

ageNum といったように。

真偽値というboolean型。これはtrue(トゥルー)とfalse(フォルス)しかない。

char型は1文字を扱う時に使う。

long型は末尾にLをつけることでint型と判断されないようにする。

HTMLの絶対配置のstaticとJavaのstaticは違う。

%はあまりを求める時に使うもの。とても重要。

=(イコール)の優先順位が一番低い。

代入演算子は優先順位が最低なので代入は基本的に最後に行われる。

a=a+2 と a+=2 は同じ意味。

インクリメントは1増やし、デクリメントは1増やす

++a 前置だと1を足してから、++b 後置だと後から1を足す。

回す回数がわからない時はwhile文

回す回数がわかる時はfor文

偶数 if(i%2=0) 2で割って余りが0

奇数 if(i%2!=0) 偶数の反対

3の倍数 if(i%3==0) 3で割って余りが0

FizzBuzz問題を解いたりもしました。

3の倍数はFizz、5の倍数はBuzz、3と5で割り切れるFizzBuzz

if文は一番難しい条件から書く。

break文はswitch文のループを中断したい時に、

continue文はその後の処理をスキップしたい時に。

意図的に無限ループを作りたい時はwhile文。

北ソフト工房のJava練習問題集を課題として解いたり。

エラーには2種類あって、コンパイルエラーと実行時エラー。

配列とfor文は最高の相性。

線形探索のアルゴリズムは何の工夫もなく一番端から見ていくから「線形」(リニアサーチ)

DRYの原則(Don't Repeat Yourself)

プログラミングで同じことを2度書かない。

配列の中身を全部出力するなら拡張for文の方が速い。

int型やboolean型は基本型

一文字目が大きいのは全部参照型。

参照型はアドレスを保持している。

リファクタリング
ひとに見せられる状態にする
コメントじゃなく変数名に説明させるようにする

他にも書き切れないぐらい色々と教わった。

箇条書きをしていても仕方ないのでもう少し感情が入った書き方を次回からしてみます。

noteを書くのも試行錯誤します。

良ければサポートよろしくお願いします!いただいたサポートは愛猫姉妹のごはんとおやつ代に使わせていただきます♡♡