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コロナ禍で出会ったJavaScript(2020/03〜)

インプレスの人気書籍の無料公開がこの頃あった。

「スラスラ読める JavaScriptふりがなプログラミング」と「子どもから大人までスラスラ読める JavaScriptふりがなKidsプログラミング ゲームを作りながら楽しく学ぼう!」を読むことができたので、授業のない土日で終えられるだろうと本をやることが課題となった。

どちらも面白く読みながら進めることができた。

子ども向けの本ではゲームを作って学ぶのが結果が目に見えてわかって実感を伴うことができた。

Javascriptがなくなることは絶対にないらしく、いろんな書き方ができることで書くプログラマによってコードが全然違うものになるとのことだった。

型を入れず、letと書くというのもJavaを学んでいた自分からは不思議な感覚だった。昔はvarと書いていたらしい。varだとスコープが広すぎて使いづらいとのこと。letはJavaと同じ有効範囲。

Javascriptの書き方はJavaよりも理解がしやすかった。

わかる喜びが戻ってきて気力が湧いた。

ただJavaを学んできたからと、Javaに似た記述をするようになってからは

分けて考えてられたJavascriptとJavaの境目が曖昧になって、よくわからなくなってしまった。

Javascriptと並行してJavaではJSP/サーブレットで英和辞書アプリも作成している。

この頃、好きなものを紹介するサイトを作る課題が出た。Javascriptを一つぐらいは使うというもので、BootStrap(CSSテンプレート)を使ってもいいという課題だった。

Javascriptで15パズルみたいなものや神経衰弱を作ったりもした。

JavaScriptも追々学んで覚えていきたい言語だと考えています。

今はまず、プログラミングの考え方の基礎を身に付けることから。

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