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(期間限定動画) ◉ 第1回:「 日本の食の安全 」を脅かす正体〜食品添加物が味覚を壊し家庭を壊す~🍧🍮🍪🍰🍩🍭🍔🍟🍙 💔🐧💦





【プロも騙される添加物の真実】

1本めの動画ということもあり、
50分以上の長い映像になっていますが、

かつて食品添加物の商社で
トップセールスマンとして活躍し、

これまでに200種にも及ぶ商品開発に
携わってきた異色の経歴を持つ、

食品添加物と食品加工の裏を知り尽くす
「生き証人」である安部先生が、

なぜ協会を立ち上げ、
自らの45年に及ぶ知識と経験の集大成
を託す講座を開催するに至ったのか、

という思いが語られる中に、

私達が決して目を背けてはならない
添加物の真の問題、

プロさえ騙され続ける食品業界の実態、

この状況を変えるために何が必要なのか、

という本質が詰まっています。


今後第2回・第3回と映像を公開する中で、
どんどん内容のレベルが高くなっていきます。

特に第3回で潜入映像を公開する、

協会が開催する実際の講座の中で明かされる、

「添加物のプロ」にも負けないレベルの知識
をいきなり聞いても理解できないでしょう。

ただ、今この日本の食品業界を変え、
脅かされている私達の健康・味覚・価値観・
家族の絆・日本の食文化を守るためには、

それを一人でも多くの方に身に着けて頂く
必要があります。

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食品添加物の何が問題なのか?

なぜこの問題が解決するどころか
悪化の一途を辿るのか、

悪意があるとさえ言える業界の体質、

この状況を変えるために何が必要かを
安部先生に語って頂いていますが、

その本質は、安部先生と私達が運営する、
加工食品診断士協会の理念に集約されています。


「守るべきは、⼦ども達の健康・味覚・価値観
 家族の絆、そして⽇本の⾷⽂化」

これを理念に掲げなければならないということは、
今それが危機にあるということです。

今日はまず、
食品添加物が与える健康への影響について
少し補足します。

まず、動画の中で明かされている、
添加物の「安全性」について。


安部先生によると、
自炊しない成人男性が摂取する添加物は
何と1日500~800種類だそうです。

3食の他にお酒やジュース、
デザートにお菓子も含めると
それぐらいになってしまうそうです。

500~800種類摂取していると思うと
それだけで怖いと思うかもしれませんが、
もっと怖い事実があります。

現在認可されている添加物が
数千種類ありますが、

その一つ一つの安全性は、
国の安全基準によって認められています。

しかし、その安全性は、

実質的には今も人体実験が行われている
といっていい状況下にあります。


国が安全と定める基準は、

・ラットによる実験によって認可された
 ものにすぎない
 (実際に食べるのは人間であるにも関わらず)

・一つ一つの添加物単体を摂取した時の
 安全性しか検査されていない
 (実際には多くて500~800種類もの添加物を
  摂取するにも関わらず)
 
・海外と比べて非常に低く、外国で禁止になった
 ものが日本で使われているケースが多々ある
 (中には発がん性が指摘されているものまで)


という、極めて不安定なものなのです。

その不安定さは、安部先生が、

「被害が出ないうちは
 安全と言い切るのがこの業界」

と指摘するように、

「今のところ被害が出ていない」

という条件付きの、

しかも極めて短期間の実績によってしか
証明されていない安全性なのです。

結果、ある日突然、

それまで安全と言われて大量に使われて
きたものが、

手のひらを返すように危険とみなされる、

誰もそのことに責任を取らないし、

その変更が国民に対して分かりやすく
明確に伝えられることもない。

それが今の日本の食品業界の実態です。

日本の食が「安心・安全」などという
神話は今や完全に崩壊しています。

そして、添加物による健康被害とは、

添加物自体の安全性が疑わしいこと以上に、

添加物が含まれた食べ物を摂ることによって
派生的に生じる、

もっと直接的で明確な悪影響によるものだ、
ということがより重要なのですが、

多くの場合それが見過ごされています。

添加物の安全性を主張する業界の人々でも
認めざるを得ないその事実とは何か?

安部先生が「摂りすぎ3兄弟」と明確に
定義するその健康被害について学んで下さい。

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子ども達の味覚を破壊する巧妙な手口

今回は、

「守るべきは、子ども達の健康・味覚・価値観
 家族の絆、そして日本の食文化」

という加工食品診断士協会の理念から、

2つ目の問題点、食品添加物が与える
味覚への影響について補足します。

安部先生は、
たとえ添加物に気を遣っていたとしても、

知らず知らずのうちに添加物の味が
大好きになってしまう、

もっと言えば、添加物を使わなければ
美味しいと感じなくなってしまう
味覚崩壊が起こってしまう原因について
指摘されています。

このメールをお読みになっている方は
多くの場合、

スナック菓子やカップラーメンなどの
加工食品は避けているかもしれません。

しかし、たとえこうした加工食品を
避けるようにしていたとしても、

知らず知らずのうちに、
スナック菓子やカップラーメンの味が
好きになってしまう、

ということが起こるのです。

なぜか?知らず知らずのうちに、
手作りで作っているはずの食卓にまで、
添加物が侵入しているからです。

だから、
気づけば添加物の味が大好きになり、

親元を離れればカップラーメン、
スナック菓子、清涼飲料水まみれの
生活にのめり込んでしまう。

====================
人間は12歳までに食べてきたものを
一生食べ続ける
====================

とは、日本マクドナルド創始者の
藤田田(ふじたでん)氏の言葉です。

マクドナルドのハンバーガーは、
添加物の代名詞のような食べ物ですが、

この言葉に集約される戦略に基づいて、

同社は徹底的に子どもをターゲットにした
キャンペーンを打ち、その味に慣れさせます。

結果、「体に悪い」と思っていても
その安さに負け、手軽さに負け、"美味しさ"
に負けてマクドナルドを買う。

しかし、
マクドナルドの話はまだ分かりやすいです。

もっと巧妙な形で、知らず知らずのうちに、
日本の食卓は添加物に侵されています。

ターゲットは、「基礎調味料」です。

砂糖・みりん・塩・酒・酢・しょうゆ・味噌、
そして「だし」という、

和食の基本とも言える基礎調味料に
添加物が深く入り込んでいるため、

健康を意識して手作りで和食を作っている
にも関わらず、

スナック菓子やカップラーメンの味が
好きになってしまう、

などということが起こるのです。

第1回動画のインタビューの中でも、
食のプロまで添加物頼みの調味料を使用して
いる現実を安部先生は嘆かれていましたが、

安部先生は「せめて調味料はいいものを」
と力説します。

その思いは、実際の講座で、
基本調味料にまるまる1日費やしている
ことにも表れていますが、

その理由は、日本の伝統的な調味料が
どれだけ手間のかかったものかを
理解すれば納得がいきます。

本日はそのうちの一つ、
「醤油」を例に少し解説をします。

安価や特価で売られている醤油。

それは、そもそも「醤油」ではなく、
「醤油風調味料」とも言うべきものです。

昔ながらの醤油の原料は、大豆、小麦、塩。

蒸した丸大豆と炒った小麦でこうじを造り、

塩水と混ぜて桶に入れてもろみを造り、
発酵、熟成させる。

こうじから生まれた酵素が働き、
大豆や小麦のたんぱく質をアミノ酸に
でんぷんを糖分に変えます。

これが醤油のうまみの素です。

この「うまみ」は実に多様で、
甘みもあれば酸味もある、
香ばしい香りも出る。

微生物や酵素の働きで300種類
以上もの香り成分が醸され、

化学では分析できないぐらいの
複雑な味になるのです。

また、醤油の色は、アミノ酸が
糖の一部と結びついてできます。

このように、すべてこうじの力で
醤油は作り出されていくのです。

手間もかかれば時間もかかり、
でき上がるまで1年以上かかります。

これをもっと早く、
コストをかけずにできないか、
そこから開発が始まったのが、
添加物を使った「醤油風調味料」です。

「醤油風調味料」では、
油を絞った絞りかすを塩酸で分解して
簡単に作った(その時点で醤油らしい
味も香りも色もない)アミノ酸液に、

化学調味料や甘味料、酸味料、
増粘多糖類を入れ、色付けしたりして、
いかにも本物っぽくしたりします。

伝統的な丸大豆醤油が1リットル1000円。

「新式」の醤油が1リットル198円。

これが値段の違いです。

見かけはそっくりですが、
製法はまったく違う。

こうしたことが、お酒、みりん、塩、酢、
砂糖、味噌などでも起こっています。

ちなみに「本醸造」と書いてあれば
よいのでしょうか?

残念ながら答えはNOです。

言葉の響きは美しくとも、
実態は、原料が脱脂加工大豆だったり、

化学調味料やアルコール添加だったり
します。

逆に「醤油風調味料」でも、
伝統的な醤油と価格が同程度のことも
あります。

このような、基本調味料「もどき」が
スーパーで同じ棚に並び、
食卓で知らないうちに本来の調味料と
すり替わってしまっている。

そして、

「本物に似せて人工的に作ったもの」
が本物だと思い込んでしまう味覚破壊が
子どものうちから起こった結果、

子ども達の健康も、味覚も、食文化も、
価値観も崩壊してしまう。

安部先生が最も危惧していることは、
こうしたことです。

そしてより大切なことは、

「子供は食を選べない」

ということです。

あなた自身が正しい知識を身に着け、
価値観を変え、行動を変えなければ、

子ども達を守ることはできません。

そのために、
安部先生とともに私達は立ち上がり、
今まで活動を継続してきました。

加工食品診断士養成講座の中では
当然のことながら、

今回の無料企画の中でも、

「添加物のプロ」にも負けない
卓越した知識を、

できる限りあなたにお届けします。

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「てめえが出ていけ」

【プロも騙される添加物の真実】

強烈なメールのタイトルで、
もしかしたら驚かせてしまったかも
しれません。

しかし、このセリフは、

食品添加物によって家族の絆が崩壊して
しまった家庭で実際に飛び出た言葉です。

今日は、この問題、つまり、

「守るべきは、子ども達の健康・味覚・価値観
 家族の絆、そして日本の食文化」

という加工食品診断士協会の理念から、

3つ目の問題点、食品添加物が与える価値観・
家族の絆への影響についてお伝えします。

この3つ目こそが、誰も気づかない、
添加物が引き起こす最大の問題です。

添加物の入った、
「安い、便利、簡単、キレイ、美味しい(?)」
食事ばかりを食べさせられた子ども達は、

食べるという行為を通じて「愛情」を
感じ取るという重要な要素が欠落し、

自分が捌(さば)かれているような
気分になってしまいます。

実際、安部先生は、
カウンセラーと中高生の相談に
一緒に乗った時に恐ろしい場面を
見てきたとおっしゃいます。


ある母親が親子ゲンカで

「あんたなんか出て行きなさい!
もうご飯も作ってあげないわよ!」

と言った時、息子が返した言葉は、

「てめえが出て行け!コンビニがある」

また、高校生の男の子は、母親に

「てめえなんかいらない、食い物は
 買いに行けばどうにでもなる」

と怒鳴り、

ある大学の先生をしている母親の娘は、

「てめえが勝手に産んだんだろう
責任とれ」と言って出ていこうとする。

その母親は自分で食事を作らず、
毎日500円玉をやって食事を
買わせていたのだと言います。

忙しかったかも知れません。
それも理解してあげるべきでしょう。

しかし、重要なメッセージが
欠落してしまえば、この行為は、

添加物の5つの使用目的である、

安い、便利、簡単、キレイ、美味しい

を、自分の子どもに対して当てはめている
行為と何ら変わりません。

安くて簡単で便利な手間の省かれた
料理を与え続けられるということはつまり、

自分にかかる手間を「省かれている」
と感じ続けることになるのです。

そして、食べ物を子どもに与えるはずの親も、
同様に食べ物を大切にできていない現実。

「捨ててもすぐに買えばいいから」

という価値観のもとで育つ子供。

毎日の食事に対して軽率な心持ちで
接していることで壊れるもの、

それは、情感の育成の阻害であり、
親子の関係であり、家族の絆の崩壊
でもあります。

こんな風にして巣立つ子どもたちは、
一体どんな大人になっていくのでしょうか?

そしてさらに彼らの子どもたちの世代は、
何を受け取ることになるのでしょうか?

添加物の「おかげ」と引き換えに、
私たち現代人は、あまりに多くの大切な
ものを失いつつあります。

それを取り戻すために、
消費者の方にも、生産者の方にも、

正しい知性、正しい味覚、
正しい価値観を身につけて頂くこと。

それが私達の使命であり、

安部先生の45年にわたる知識と
経験の集大成を公開する講座を開催し、

添加物のプロにも負けない知識を持った
消費者と生産者を育成する理由であり、

今回の企画を実施する理由です。

実際、知識を身につけることで
価値観が変わる、こんな例もあります。

ある女の子は、いつも自分の弁当を
友達に隠して食べてきた。

なぜなら、
友達のお弁当はお母さんが買った
ものを詰めてあるから「キレイ」、

でも自分のは、母親の手作りで
茶色っぽくてキレイには見えないから。

しかし、安部先生の話を聞いたその子は、

「お弁当を恥ずかしがらず友達に見せられる。
 お母さん、今までありがとう」

という感想をくれたそうです。

ほかにも、

シングルマザーの母親が、
毎朝パジャマのまま、髪を振り乱して
食事を作るなりふり構わぬ姿が
嫌でしかたなかったという女の子が、

添加物など使わずに自分たちに
良いものを食べさせるために
がんばっていたのだとわかり、

「お母さん今までごめんなさい
 私は大きくなったらお母さんみたいな
 お母さんになりたい」

という感想をくれたそうです。


食卓から家庭が大切なものを取り戻す、
こんな改革を、私達は進めていきたいのです。

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食品添加物といえば『安部司』さん。

食品添加物の神様

という異名もお持ちです。

その安部司(あべつかさ)さんがどうして、

会社を辞めて、
講演会活動をするようになったのか、

有名なエピソードです。

【私の人生を変えたミートボール事件】

その日は、
長女の3回目の誕生日でした。

当時の私は
絵に描いたようなモーレツサラリーマン。

午前様が当たり前で、
家で食事をすることもめったになく、

だからこそ、

娘の誕生日ぐらいは
日頃の埋め合わせをしなければと、
仕事を早々と切り上げて帰宅しました。

食卓には妻が用意したご馳走が、
所狭しと並んでいます。

そのなかに、

ミートボールの皿がありました。


可愛らしい
ミッキーマウスの楊枝がささったそれを、
何気なく口に放り込んだ瞬間、
私は凍りつきました。

それはほかならぬ、
私か開発したミートボールだったのです。

私は純品の添加物ならほぼすべて、
食品に混じりこんでいるものでも

100種類ほどの添加物を、

舌で見分けることができます。

いわば

「添加物の味きき」
「添加物のソムリエ」

と言ったところでしょうか。

(ただ、ワインのソムリエと違い、
あんまりなりたいという人はいないでしょうが……)


コンビニの弁当など食べるときも、

「このハムはちょっと
『リン酸塩』が強すぎるな」

「どうしてこんなに
『グリシン』を使わなくてはいけないんだ」

などと、

ついつい「採点」をしてしまうくらいです。


そのミートボールは、
たしかに私が投入した

「化学調味料」
「結着剤」
「乳化剤」

の味がしました。


ミートボール

「これどうした?
買ったのか?
××のものか?

袋見せて」

慌てて訊くと、妻はこともなげに

「ええ、そうよ。
××食品のよ」

と答え、
袋を出してきました。

間違いありません。


自分の開発した商品でありながら、

うかつにもミッキーマウスの楊枝と、
妻がひと手間かけてからめたソースのために、

一見わからなかったのです。


「このミートボール、安いし、○○(娘の名前)が好きだからよく買うのよ。これを出すと子どもたち、取り合いになるのよ」

見れば娘も息子たちも、
実においしそうにそのミートボールを頬張っています。

「ちょ、ちょ、
ちょっと、待て待て!」

私は慌てて
ミートボールの皿を両手で覆いました。


父親の慌てぶりに
家族は皆きょとんとしていました。


「パパ、
なんでそのミートボール、
食べちゃいけないの?」

ミートボールの製造経緯に思いをはせていた私は子どもたちの無邪気な声にはっと我に返りました。


「とにかくこれは食べちゃダメ、
食べたらいかん!」


皿を取り上げ、

説明にもならない説明をしながら
胸がつぶれる思いでした。


ドロドロのクズ肉に
添加物をじゃぶじゃぶ投入してつくったミートボールを、

わが子が大喜びで食べていたという現実。

check「ポリリン酸ナトリウム」
check「グリセリン脂肪酸エステル」
check「リン酸カルシウム」
check「赤色3号」
check「赤色102号」
check「ソルビン酸」
check「カラメル色素」……。

それらを、

愛する子どもたちが
平気で摂取していたという現実。


食品添加物


このミートボールは、
それまでの私にとって誇りでした。


本来なら使い道がなく
廃棄されるようなものが

食品として生きるのですから
環境にもやさしいし、

1円でも安いものを求める主婦にとっては
救いの神だとさえ思っていました。


私が使った添加物は、
国が認可したものばかりですから

食品産業の発展にも役立っている
という自負もありました。


しかし!


いまはっきりわかったのは

このミートボールは

自分の子どもたちには
食べてほしくないものだった!

ということです。

そうだ、
自分も、自分の家族も
消費者だったのだ。

いままで自分は
「つくる側」「売る側」
の認識しかなかったけれども

自分は「買う側」の人間でもあるのだ。

いまさらながらそう気づいたのです。

その夜、
私は一睡もできませんでした。 

添加物のセールスこそが
自分の生涯の仕事と決め

日本一の添加物屋になってみせると
意気込んでここまでやってきた。

添加物で
日本の新しい食文化を築こう
と本気で考えていた。

しかし、
自分の「生涯の仕事」は、
何かがおかしい。

なんのためらいもなく、
添加物を売りさばくことしかなかった自分。

営業成績が上がることを
ゲームのように楽しんでいた自分。

職人の魂を売らせることに
得意になっていた自分……。

たとえは適切ではないかもしれないが、
軍事産業と同じだと思いました。

人を殺傷する武器を売って懐を肥やすあの「死の商人」たちと「同じ穴のむじな」ではないか。

このままでは畳の上では死ねない……
そう思いました。


(出典:食品の裏側 みんな大好きな食品添加物 安部司 著)

((((;゚Д゚)))))))

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(コメント欄からの転載です…)

コメントありがとうございます〜😊
ウチの場合は、実家のすぐ近くの方が、大量の【?の素】が直接ビニール袋に入った物を何度もくれるので、何も知らない母は仕方なく使っていました。。。。。((((;゚Д゚)))))))
自分🐧は、子供ながら、白菜のお新香に振りかけられたAJINOMOTO?が嫌で、
それを避けて、それがかかってない白菜のお新香を食べていました。
子供心ながら、「なんで?こんなもんを振りかけるのだろう?」と不思議に思っていました。ある時、母が、近所の方に、もう要らない旨を伝えたら、メッチャ怒ってたそうです。ウチの母も馬鹿正直だから大変です…この性格は今も変わりません。σ(^_^;)


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