見出し画像

TRPGセッションログ40 我らが王の身罷りて②(本編)

Harrow Hill『我らが王の身罷りて』のログ。前日譚の10年後。前日譚で取得した感情の扱いは各自の自由としたが、大体の人は継続して持っている。

よこた@yoyoyokotaさんに描いていただいた抜粋漫画
ローレンス(ディルストーン:エトヴィンに「依存」)、エトヴィン(アンタイアー:アリスティドに「友情」)、アリスティド(サンドリエイル:プロスペルに「慕情」)、ヘンリック(オーキ:アリスティドに「恋」)、プロスペル(リュネスト:ローレンスに「殺意」)




[メイン] 進行役 : 『我らが王の身罷りて』
[メイン] 進行役 : あの日々から、10年。

[メイン] エトヴィン : 一番手!10年経っても性格は変わらず…相変わらず色んな人には手出ししてます。学生の時よりは、軍を動かしたり…が増えたと思うのでその手の戦略とかが得意になったのかな…多分。
[メイン] エトヴィン : 支配欲はもりもりなので、王は取ります。よろしくお願いします
ローレンス : 「手が早い」がいろんなミーニングに
ヘンリック : 髪下ろしてる。かわいいねえ
エトヴィン : なんだと思ってるんだ
エトヴィン : 今気がついたけどハイライト入れ忘れたよ〜!
ローレンス : なるほどね
ヘンリック : そういう感じの人ってこと
エトヴィン : めのひかりきえちゃった

[メイン] 進行役 : 続いてアリスティド
[メイン] アリスティド : 10年してちょっと落ち着きました。あの日食べたリスの味は今も覚えているから
エトヴィン : リスくってる
[メイン] アリスティド : 未だに新しいもの好きではある この国に新しい風を吹き込んでやりますよ
プロスペル : リスおいしいからね
ヘンリック : リス食べたかあ。学生時代にいろんなもの食べておこうね。
エトヴィン : 悪食では?
ヘンリック : ライオンの肉も出たんだっけ
アリスティド : キリンも食べたしワニも食べた
プロスペル : 珍味が道楽であるんだろうな~
アリスティド : 珍しい物を食べられるのが貴族のステータスみたいな所ありそうだしねえ

[メイン] 進行役 : 続いてプロスペル
[メイン] プロスペル : 10年してそんなに変わらず。バンテイヴの社交界に入り込みつつ、レシーから外交の全権大使の位を貰って好き勝手やっています。
アリスティド : 全然変わって無さそうなプロちゃん
エトヴィン : これが留学生のその後だよ
アリスティド : 全権大使のこの俺をぉ~!?!?!?!?!
[メイン] プロスペル : 王になる、というよりはレシーの息をかかった王家を誕生させるのが目的な感じ。ローレンスには相変わらず殺意を向けています。
ヘンリック : 怪しい留学生は怪しいままってこと
進行役 : 全権大使のこの俺をぉ~~!?
プロスペル : それがやりたくて
プロスペル : 全権大使のこのオレオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アリスティド : いいな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン] ローレンス : 10年して色々家の調整とかやってきたので疲弊しました。ローレンスです。主筋の弟がやんちゃしたり醜聞をなんとかしたりしてきた
プロスペル : かわいそう!!!
エトヴィン : 苦労人だ
プロスペル : 俺が楽にしてやる
エトヴィン : いいぞ!楽にしよう!!!
[メイン] ローレンス : 手がかかる子ほど可愛いと自分に言い聞かせています。すぐアンタイアーに書簡送ったりしてそう。信頼出来る義理堅い家ですねぇあそこは!
アリスティド : 周りの同年代より老けてそう
エトヴィン : 送るな!
アリスティド : エトヴィンさんは食べたの?
エトヴィン : ?
エトヴィン : ローレンスはたべない
アリスティド : そっかあ
プロスペル : かわいい
ローレンス : まさかそんな軽い男のハズがないじゃないかエトヴィンが!!!
アリスティド : 手を出したら本気になってめんどくさそうとか思ってそう
エトヴィン : うん
アリスティド : 草
ローレンス : なるよ
ローレンス : やるからには真摯なお付き合いしないと……

[メイン] 進行役 : 最後ヘンリック
[メイン] ヘンリック : はい。ヘンリック・オーキです。10年経ってメカクレも卒業した。
プロスペル : かわいい~
アリスティド : 一気に攻めになったな
エトヴィン : 今度こそ付き合う?
[メイン] ヘンリック : エトヴィンさんとは友達だし、アリスティドさんには淡く恋心を抱いたままということで。
アリスティド : 10年で受けから攻めに成長したタイプは基礎能力値が高くて強いぞ
プロスペル : 人間関係が一番整ってる人!!!!!
プロスペル : みんなヘンリックのことを見習って
エトヴィン : やだ
アリスティド : そうだぞ
ローレンス : あの日の思い出~~~~
アリスティド : 一番まともに王できそうだな
[メイン] ヘンリック : 結婚もしてないんじゃないかな……。本家ではなさそう。
[メイン] ヘンリック : 王家なんてディルストーンでいいんじゃないとも思いつつ、本家は狙ってるんでしょうね。よろしくおねがいします。

進行役 : ということでね!ヘンリックから
進行役 : choice 右 左 (choice 右 左) > 左
進行役 : 左へ
ヘンリック : はい!
[メイン] ヘンリック : まあね、じゃあはじめさくさく中ふわとろで行きましょうね。
[メイン] ヘンリック : とりあえずの陰謀と動員で…………
プロスペル : あ!今回は2週?
進行役 : 3週かな……?多分3週いけるかも?
エトヴィン : わ〜い
[メイン] ヘンリック : どこにしよっかな。まあ初手ですからね。チョイスしちゃお
プロスペル : でも絶対こいつはアリスティドに気のあるふりをするぞ
アリスティド : こわ~
[メイン] ヘンリック : choice[ディル,アン,サン,リュ] (choice[ディル,アン,サン,リュ]) > アン
進行役 : うわアンタイアー
エトヴィン : 僕ですか…
[メイン] ヘンリック : じゃあアンタイアーから……
[メイン] ヘンリック : 盤面をめちゃくちゃにしていこうね……。これ前も選んだ気もする。
[メイン] ヘンリック : ・アンタイアーはシーワード海域全域で、奇襲と略奪を始める。アンターアー家はディルストーン家とサンドリエイル家の手札から、ランダムで1枚ずつカードを引き、うち1枚を自らの手札に加え、もう1枚を捨てる。
進行役 : ウワーーッ
エトヴィン : あ〜あ
プロスペル : ウワーーッ
[メイン] ヘンリック : これで。
[メイン] ヘンリック : 友達が潤って嬉しいなあ。
[メイン] 進行役 : ではアンタイアーはディルストーンのところとサンドりえイルのところから1枚ずつ引いて指示にしがってください
ヘンリック : アンタイアーが早速動いたんですって。ひそひそ……。
プロスペル : あら~
アリスティド : こわ~い
ローレンス : こわいわぁ……ひそひそ
エトヴィン : サンドリエルから奪ったものはいらんかったのだ
プロスペル : (リスか……?)
アリスティド : キリンかも
エトヴィン : 役に立たね〜ってなったのか?リスキリン

[情報] 進行役 : アンタイアーはシーワード海域全域で、奇襲と略奪を始める。
ディルストーン家とサンドリエイル家が主に被害を受けている

プロスペル : 待ってディルストーン早速アンタイアーから略奪されてるの!?wwww
ヘンリック : そうです
アリスティド : そうらしい
プロスペル : おもしろすぎる
ローレンス : 何か理由があってのことだろう
アリスティド : どうしてサンドリエイルまで?ひどいよ~!
プロスペル : 何もしてないのにローレンスの心労が増えていく
エトヴィン : 好きじゃないから
アリスティド : 俺も~!?
ローレンス : エトヴィンも大変だなぁ
プロスペル : 仲良くしてよ♡
エトヴィン : うん 食堂で喧嘩売られたから
アリスティド : え~ん
ヘンリック : アリスティドから略奪なんてひどい……友……
アリスティド : 10年前の事を…
プロスペル : 勝った喧嘩でも根に持つの可愛いな

[メイン] 進行役 : アリスティドの手番
[メイン] アリスティド : じゃあ陰謀と動員
[メイン] アリスティド : ディルストーン家は、野蛮な氏族どもを制圧して隷属化させんがため、容赦のない軍事行動に打って出る。ディルストーン家は、アンタイアー家の手札からランダムで1枚引いて、それを全員に見せてから捨てる。
ヘンリック : wwwwwwww
ローレンス : 反撃してるwwwwww
エトヴィン : こら〜!!!!
アリスティド : 戦争してる!おもしれ~
ヘンリック : 即反撃。これは手が早いのでは?
エトヴィン : しかも捨ててる
ヘンリック : ふうん、なるほどね
ローレンス : 手札に入れるんじゃないんだwww
アリスティド : 捨ててるね~
エトヴィン : 分かってる…って言いながら即反撃するんだ
ローレンス : 家の人達がやるっていうからね
エトヴィン : こら〜〜〜〜!!!!!
ヘンリック : あそこもう戦争してるって。こわいね~

[情報] 進行役 : ディルストーン家は即座に攻勢に転じた。境界線付近に滞在していた一軍を一掃したそうだ

[メイン] 進行役 : 次エトヴィン
[メイン] エトヴィン : え〜陰謀と動員する
ローレンス : 皆陰謀好きかよ
ヘンリック : うんまあ
アリスティド : だって楽しいし
プロスペル : 陰謀と動員打ちまくるだけのRPとかも楽しいね
ヘンリック : 家が勝手にやってるもんね
[メイン] エトヴィン : チョイスでいいか…チョイスします!
[メイン] エトヴィン : choice[ディルストーン,サンドリエル,オーキ,リュネスト] (choice[ディルストーン,サンドリエル,オーキ,リュネスト]) > サンドリエル
アリスティド : ウワ
ローレンス : また反撃か?
ヘンリック : あそこ3家でやり合ってる?
プロスペル : アリスーーー!!!!
プロスペル : 怖いわね~オーキの奥様
アリスティド : こっちくるな~!!
ヘンリック : うちとレシーは平和ですわね~
プロスペル : ホントですわねえ……いや平和だなずっと
ローレンス : きっとエトヴィンにも何か理由があるんですよ
[メイン] エトヴィン : サンドリエイル家はオーキの有力な将軍を当人の自宅で暗殺する。サンドリエイル家はオーキ家の手札からランダムで一枚引いて、それを全員に見せてから捨てる。
ローレンス : 俺は分かってる……
アリスティド : うわ!やると思った
ローレンス : 暗殺してるwwwwww
プロスペル : バンテイヴコワイトコロヨー
アリスティド : どのカードとってもいいのか?!
ヘンリック : いいよ!
エトヴィン : やってやろうぜ!
エトヴィン : 恋心を砕いてく
[メイン] アリスティド : じゃあこれ
プロスペル : 家が引き裂く二人の愛
[メイン] ヘンリック : あ~あ。殺されました。
プロスペル : 愛かも
ローレンス : なんで殺したの?
[メイン] ヘンリック : おじさま……いい人でした。
エトヴィン : 愛でしょ
ローレンス : ????
ヘンリック : ??????
アリスティド : 俺じゃないもん…
エトヴィン : 君の家がやったんだよ
プロスペル : ディルストーンVSサンドリエイルみたいな感じで間に挟まれたオーキの従者が……
アリスティド : 俺は家じゃありませ~~ん

[情報] 進行役 : その最中、オーキ家の将軍が暗殺された。疑心暗鬼に陥ったサンドリエイル家の穂先がオーキ家へと向いたと囁かれている。

[メイン] 進行役 : じゃあディルストーン。
[メイン] ローレンス : choice アンタイアー サンドリエイル オーキ リュネスト (choice アンタイアー サンドリエイル オーキ リュネスト) > アンタイアー
ヘンリック : wwwww
プロスペル : wwwwwww
エトヴィン : やだ〜〜!!!!
アリスティド : アンタイアーだ
プロスペル : 君たち!!!wwww
ヘンリック : もう戦争してる?
アリスティド : モテモテだね
[メイン] ローレンス : 『食事の場での会話』♡
エトヴィン : やだ!!
アリスティド : 会話だ
[メイン] ローレンス : 皆も来な!
アリスティド : 何か事情があるに違いない…で食事に誘われてる
アリスティド : 皆も!?
ヘンリック : ディルストーンの食事会か……。
エトヴィン : この空気でみんなで食事してるの草
ヘンリック : まあ、やりそう。
アリスティド : やだぁ気まずい…
[メイン] ローレンス : 招待されたプレイヤーは受け入れても拒否してもOKです
[メイン] プロスペル : 招待されまーす♡
[メイン] アリスティド : 行かないのもあれだし行くか…
エトヴィン : 空気読めないディルストーンって学生時代から言われてるんだぞ
ローレンス : ?
[メイン] ヘンリック : 行く行く~
ローレンス : 皆仲良くするのに空気もなにもないだろう?
アリスティド : 冗談にマジレスしてそう
プロスペル : ローレンスくんって、学生時代から面白いよね~(殺意)
アリスティド : どうしてそんなに殺意を
ローレンス : 褒めてくれるのは嬉しいな
アリスティド : 伝わってない
プロスペル : なんでなんだろう?あんまり考えてなかった
アリスティド : 皮肉とかもわからなさそう
プロスペル : 先代の王とレシーが因縁あるのかな~
エトヴィン : なるほどね
[メイン] ローレンス : 「手番&相方プレイヤーはお互いに、相手をどう思い、自分はどんな気持ちなのか」を表明する
アリスティド : 昔ディルストーン家の人にめちゃくちゃにされたとか
ヘンリック : 本人はともかく。家の因縁が。
プロスペル : そうそう
エトヴィン : どう思い…じゃま
プロスペル : オブラートに包んで
[メイン] ローレンス : 海で略奪したことはエトヴィンの意思ではないと思っている。制裁として反撃はしたがこれ以上は手打ちにしようという意思表明で周辺のみんなを誘ったのかな
[メイン] ローレンス : せっかくだから皆も居たほうが気も楽だろう。気を使えるんだ私は
エトヴィン : 余計な気遣い!!!!
ヘンリック : wwww
ヘンリック : ディルストーンの寛大さアピ
プロスペル : こういう微妙な寛大さに乗じて社交界にぬるぬる入り込んでるんだろうな
[メイン] ローレンス : では全員参加なのでこの間に皆一番強いカードを出して公開してください
アリスティド : 一番強いカードを見せる
エトヴィン : また…一番強いカード…
[メイン] ローレンス : 一番弱いカードの人を確認します
進行役 : 一番弱いのはアンタイアー
ローレンス: エトヴィン~~!俺のことどう思ってる~?♡
アリスティド : 一回抱いただけで彼氏面してきそうって思ってそう
ローレンス : 一度寝所をともにしたのならば生涯の伴侶なのでは?
アリスティド : ほら~
ヘンリック : だから抱かないんだ……
プロスペル : 理性的な判断ができている 偉い
[メイン] エトヴィン : 手始めにと侵攻したものの、早々にやり返されて正直上手くいかなかったことが不満。そんな中呼び出されたので文句の一つでも言おうかなと思ってる。
プロスペル : かわいい
アリスティド : プリプリ怒ってる
[メイン] 進行役 : では手番はアンタイアーから。一人以上の会話の相手を選び、行動を選択する
[メイン] エトヴィン : 会話相手はじゃあローレンス!文句言います
アリスティド : ふふww
[メイン] ローレンス : 来な!
[メイン] ローレンス : 「本日はどうもありがとう。キミならば来てくれるだろうと思っていた」
[メイン] エトヴィン : 「…不本意な呼び出しだけれどね。学生の頃からだけれど、ますます何を考えているかわからないな」
ヘンリック : 仲良しだな~
プロスペル : あれってローレンス君の片思いですよね~
アリスティド : きっぱり断らないと分からないだろうからな~
[メイン] ローレンス : 「いや、深い意味はないんだ。もし気に病んでいたようならば気にしないで欲しいし、これからも共に良い友人関係であれると願ってのことだ」
[メイン] ローレンス : 「キミのような人間はなかなか得難い友であるから」
[メイン] エトヴィン : 「…本当にそう思っているなら、随分とお気楽なことだ」ふふ、と笑う。
[メイン] ローレンス : 「そうかな。悲観的とも言われるが……」
[メイン] エトヴィン : 「どちらでも、君の好きなように取るといい。けれど、私がかの一件に関して直接指示を出したと言っても?」
[メイン] エトヴィン : 「君はまだ友だと言ってくれるのかな」
[メイン] ローレンス : 「……何かやむを得ない事情があったのならば仕方がない」
[メイン] ローレンス : 「だが当家がそれに報復を行ったこともまた彼らの判断だ。どうか責めないでもらえると助かる」
ヘンリック : エトヴィンさんはわりと本家で本人が王になる感じなのかな。
プロスペル : そうっぽい気がする
[メイン] エトヴィン : 「難しい話だな。お互いついた火は簡単には消せないものだろう」
[メイン] エトヴィン : 「ああそうだ、なら…君がこの件を取りまとめて私をどうか安心させて欲しい」
[メイン] エトヴィン : 「友というのであれば、そのようなことも簡単だろう?」
[メイン] ローレンス : 「……ああ!」ぱあっとする
エトヴィン : 今は丸め込んどくか
エトヴィン : 後で捨てる
アリスティド : 酷い男だよ
[メイン] ローレンス : 「出来得る限りの手は打とう。キミにはいつも助けられているからな」
[メイン] ローレンス : 手を差し出す
[メイン] エトヴィン : 差し出された手をじっと見てから、周りに一度視線を巡らせ
[メイン] エトヴィン : それからようやく手を取る。
[メイン] エトヴィン : 「心強いな。よろしく頼むよ」
エトヴィン : 盛大に裏切りてぇな!!!
[メイン] ローレンス : 手袋越しにギュッと握る
[メイン] ローレンス : 「任せてくれ」
[メイン] エトヴィン : 反対に握られた手をすぐにパッと離して、笑みを返しておく。
[メイン] ローレンス : ニコ!
ローレンス : これで仲直りしたな~^^
[メイン] ローレンス : 「……では他の皆にも挨拶をしてこよう。キミも会うのは久しぶりではないか」
[メイン] ローレンス : 言い残して他の貴族たちに挨拶しにいく
[メイン] ヘンリック : 主役の2人を横目に見つつ……ワインを持って、旧友たちのもとへ。
[メイン] ヘンリック : 「やあ、久しいね。進んでいるかな」
[メイン] アリスティド : 「ヘンリック……久しぶりだね」ちょっと気まずそうにしつつも微笑んで
[メイン] プロスペル : 「誰かと思えばオーキの若君、お久しぶりです」手を取って甲に口をつける振り
[メイン] ヘンリック : 気まずげな視線に気づいて、眉を下げる。
[メイン] ヘンリック : 「君も相変わらずだね、プロスペル。……そちらは穏やかなようでなによりだよ」
[メイン] プロスペル : 「海峡を挟むと、ほぼ別世界のようなものですからねえ……」
[メイン] ヘンリック : ふふ、と振りには笑って返す。
[メイン] アリスティド : 「うちの者がオーキ家にした事は、なんと言ったらいいのか……」モニョ…
[メイン] ヘンリック : 「君が仕向けたとは思っていないよ」
[メイン] ヘンリック : 「悲しい出来事だけれどね」
[メイン] アリスティド : 「そうだな。これがきっかけで争い合うような関係にはなりたくない」
[メイン] ヘンリック : 「あちらもそうであれば良いけれど」離れたところの二人を一度振り返って……戻す。
ローレンス : 争え~~~~~~~~
エトヴィン : そうだ!俺たちの本業は争いだ!!!!
プロスペル : アンタイアー並感
エトヴィン : うむ
ローレンス : ?
[メイン] ヘンリック : 「……ということでね。今のバンテイヴは居心地が悪くはないかい?」
アリスティド : 誘惑???
エトヴィン : 胡散臭い誘惑仕草ですよこれは
[メイン] プロスペル : 「まあ、最近は治安が悪いな~とは思いますが……幸いにも社交界にまで荒みは及んでおりませんねえ」
[メイン] アリスティド : 「それは不幸中の幸いだ」安堵
[メイン] ヘンリック : 「……そうかもね。主催のディルストーンもああだから」ふふ、と苦笑する。
[メイン] ヘンリック : 「本気で仲直りできると思ってる」
[メイン] プロスペル : 「ローレンスくんは昔からああじゃないですかあ。変わってないようで安心するくらいです」
[メイン] プロスペル : 「大海の中の小舟であると?主にも厳しいですねえ」笑う
ローレンス : 褒められたな
エトヴィン : ローレンスくんに殺意を抱いている人の発言ですよ
ローレンス : こんな褒めてくれるのに殺意なんてないだろう
エトヴィン : このだろう運転でディルストーンは滅びるのであった
ローレンス : アンタイアーが協力してくれるでしょ!ね!
[メイン] アリスティド : 「10年前とは変わっていないようで、やっぱり変わっているのだと思うよ。状況を含めてね」
[メイン] ヘンリック : 「どうにも、周りの風が荒れているみたいだから」
[メイン] ヘンリック : ちらり、とアリスティドを見て。この恋心は変わっていないんだけれどね……と思いつつ……。
[メイン] プロスペル : その視線の動きにちらと目をやりつつ
[メイン] アリスティド : 視線には気付かない様子で渦中の二人を眺めていよう
[メイン] プロスペル : 「オーキも、大変な分水路にいますねえ」
[メイン] ヘンリック : 「共に行くか、分かれてしまうか。それは私にはわからないけれどね」にこ、と返す……。
[メイン] プロスペル : 「そうですかあ?少なくとも、ヘンリックくんだけの航路なら選べると思いますけど……」
[メイン] ヘンリック : 「どうかな、流れに逆らえるだけの……何かがあればね」
[メイン] ヘンリック : 「……きみはそういうもの、持っていそうだね」
エトヴィン : 応援しよ❤︎
アリスティド : 誘惑してる
ローレンス : 悪巧み
アリスティド : 胡散臭いが特徴にあるもんな
[メイン] プロスペル : 「さあ、どうでしょうねえ?ね、アリスティドくん」そっちに話を振って誤魔化しておく
[メイン] アリスティド : 「え?ああ…」あんま聞いてなかったけどへらって笑っておこ

[メイン] 進行役 : では次、リュネスト
[メイン] プロスペル : choice[共に過ごす,舞踏] (choice[共に過ごす,舞踏]) > 共に過ごす
エトヴィン : あ!
ローレンス : !!!
エトヴィン : セクシーシーン
ヘンリック : セクシータイムだ
プロスペル : こ~れも抱き込みたい人でチョイスするか……
[メイン] プロスペル : choice[アンタイア,サンドリエイル] (choice[アンタイア,サンドリエイル]) > アンタイア
[メイン] プロスペル : エトヴィン♡
アリスティド : ウワ!
ヘンリック : 渦中に?
ヘンリック : 踏み込んでいった
エトヴィン : まただよ!!!
アリスティド : 逢引きするんだ
ヘンリック : 学生時代も逢引きしてたもんね
アリスティド : 何もなかったんだっけ?10年前
プロスペル : なかった
ローレンス : あったでしょ
プロスペル : wwwwww
アリスティド : 人狼やめろ
ローレンス : あったってこの薄い本に書いてあった
プロスペル : なかったとアリスティドには言い張ってる
アリスティド : そうなんだ
ヘンリック : あったらアリスティドさんがショックうけるから?
ヘンリック : あったって言っていいですよ。慰めるんで。
アリスティド : 別にそれぐらいで……
プロスペル : 謎にしておいた方が気になってくれるかなって
[メイン] プロスペル : じゃあ俺たちカードを1枚ずつ引きましょう
[メイン] エトヴィン : 引くぜ!
アリスティド : このパーティーのあとに?別の日に?
プロスペル : パーティのあとですよ
エトヴィン : そのまま連れ込んだ?
プロスペル : うん
アリスティド : ディルストーンが招いたパーティーのあとにディルストーンとやりあってるアンタイアーと…
ヘンリック : 夜遅いでしょ?って部屋も用意してくれたかもしれないし。
ヘンリック : ディルストーンは気が利くなあ~
ローレンス : 褒めてもらった~
アリスティド : 気が利いた結果がこれ
プロスペル : 一部屋足りなかったから……
エトヴィン : その結果夜過ごしちゃったが
ヘンリック : うん
ローレンス : うん!皆仲良しだな!^^
プロスペル : 相手をどう思い、自分はどんな気持ちなのか。からだな
ヘンリック : でもここ、寝ても手組んでも次の日にはさらっと敵対できるでしょ。こわいな~
[メイン] 進行役 : 相手をどう思い、自分はどんな気持ちなのか?
[メイン] プロスペル : ディルストーンに打撃を絶えるためには、エトヴィンの力が不可欠だと考えている。抱き込むのは今が好機だと考えており、特に深い感情はない。
プロスペル : わくわく陰謀タイム
ローレンス : これもう新婚さんいらっしゃいみたいな
アリスティド : 素直に陰謀で草
アリスティド : これでもどうなるんですかね エトヴィンさんも経験豊富じゃん
ヘンリック : 抱き込む(物理)
プロスペル : ある意味信頼なのかも
[メイン] エトヴィン : 外部から利用できる手は欲しいと思いつつ、個人的に気持ちはないが見た目が好みなので手が出せるなら出しておきたいと思っている。
アリスティド : いいね
ヘンリック : 手が早いコメントですよこれは
プロスペル : 利害の一致
アリスティド : 俺から見るとどっちも受けなんだけど多分プロスペルさんが受けに回るだろう
アリスティド : ワンナイトだ!!!!!
エトヴィン : 俺は攻め!
[メイン] 進行役 : 自然な感じで、好きなように睦み合ってください。
[メイン] プロスペル : 「随分と仲がよさそうだったじゃないか、彼、君に気があるんじゃないの?」椅子に腰かけて煙草に火をつける
[メイン] エトヴィン : 「まさか、昔から彼はそうだっただろう。あまり変わらないのも困ったものだね」
ローレンス : 褒めてもらってる~^^
アリスティド : ここでも言われてて草
アリスティド : 褒めてないよ
[メイン] エトヴィン : 隣に寄って行って、その手から煙草を取る。
[メイン] エトヴィン : 「せっかく部屋に呼んでくれたのに、もうそっちに夢中になるのかい?」
[メイン] プロスペル : 「君も、妙にせっかちなところは変わってないんじゃない」
プロスペル : 俺たちは好きな時に打診をします
アリスティド : 10年前のこと言ってる?
プロスペル : そう
ローレンス : やっぱ何か起きてますよ!!
[メイン] エトヴィン : 「そうでもないと思うけれど。もっと気を急いていたらほら」言葉を切って笑う
[メイン] エトヴィン : 「折角またこうして再会したんだ。少しくらい語らおうじゃないか」
プロスペル : そういう人だと思ってるんだろうなあ
アリスティド : うん
エトヴィン : へぇ
アリスティド : あのエトヴィンと寝るなんて怖いもの知らずだなみたいな…
エトヴィン : 恋人営業は?
アリスティド : 恋人ごっこ!?
エトヴィン : そう
[メイン] プロスペル : 「そう?俺はどうやったらアンタイアーの公子を抱き込めるか考えてたんだけど……」
[メイン] プロスペル : 「君の意見は?」脚を組む
[メイン] エトヴィン : 「本人に尋ねてしまうところは君の可愛らしいところだね」髪をひと掬いして
[メイン] エトヴィン : 「私が何を好むかはよく知ってるだろうに」
[メイン] プロスペル : 「そう?じゃあ、良いかな」耳に手をかけようとする
プロスペル : これは打診
アリスティド : あ~~!
アリスティド : エッチな事したんですね!?
プロスペル : アリスティドに𝑺𝒆𝒙𝒚なこと……してないんだろうな……
アリスティド : してくれないんだなあ
アリスティド : 子供っぽいから相手にしてもらえない
プロスペル : 普通にいい奴すぎて気が引けるのかも
ヘンリック : 色より食っぽくてかわいいもんね。アリスティドさん。
[メイン] エトヴィン : 「ああ、勿論。…その前にもっと顔がよく見たい」
アリスティド : ローレンスだってディルストーンじゃなければいい奴だったろうに
プロスペル : そうかも……
[メイン] エトヴィン : 「いいかな?」伸びてきた手を取ってもう片手で頬に手を添える。
[メイン] プロスペル : 「明かりを消してくれるなら、いいよ」眩しいから
[メイン] エトヴィン : 「分かった」頷いて少し離れたところの小さなランプに手を伸ばす。
[メイン] エトヴィン : ゆっくりと火を消して、窓からの月明かりだけになる。
[メイン] プロスペル : 二人の姿は、カーテンで覆い隠される。
ローレンス : 互いに全手札を見せあってください
ローレンス : 秘匿チャットで伝えあっても良い
プロスペル : ああ、チャットでおくった!
アリスティド : エッチなことしたんですね!?
ローレンス : しっ!静かに!!!!
アリスティド : ディルストーンが用意した部屋で!?
プロスペル : さらけ出して間違えた
プロスペル : そうだよ
ローレンス : もう夜なんだからちゃんと寝かせてあげないと!
プロスペル : 意趣返しの程度が最悪すぎる
アリスティド : ローレンスも抱かれな
エトヴィン : ローレンスは抱かない
ローレンス : みんな誠実だなぁ
ヘンリック : ローレンスさんだけ抱かないのも愛だね
プロスペル : 手番3回あるからディルストーン周りの人みんなに手を出せる
アリスティド : 全員抱いたをする!?www
プロスペル : PC的には全員に息吹きかけておきたいので
プロスペル : こいつが急に夜いったらちゃんと寝なさいっていうだろローレンスは
ローレンス : 言う
ローレンス : 何か足りないものでも?
プロスペル : そういうところが殺意
ローレンス : 夜食作ろうか?
エトヴィン : 仕方ないね…ローレンスが悪いね
ローレンス : えーん!!
プロスペル : まだアリスティドの方が理解がある
アリスティド : 子守歌がほしいって言えば寝所についてってくれる
ローレンス : 気を利かせてレコードをあげますよ
アリスティド : 夜急にプロスペルが来たら緊張する
プロスペル : 貞操を狙われるぞ 方々から
プロスペル : もっと警戒心もちな
アリスティド : ローレンスが?
プロスペル : ローレンスは全て跳ね返すから
ローレンス : パツーン
プロスペル : 筋肉で

[メイン] ヘンリック : はい。じゃあ……舞踏……しようね。アリスティドさん呼びます。
[メイン] ヘンリック : +3人もやる?
[メイン] アリスティド : わ~い
[メイン] ローレンス : いこうかな~~
[メイン] エトヴィン : 自分はでずっぱりなので一旦休み!
[メイン] ヘンリック : じゃあ……ローレンスさんとプロスペルさんと踊ってもらって……
[メイン] プロスペル : でますよ🔪
[メイン] ヘンリック : 仲良しですね。
[メイン] ローレンス : 皆と交流しよう^^
[メイン] 進行役 : 相手をどう思い、自分はどんな気持ち?
[メイン] ヘンリック : ……まだ恋してる。叶わないんだろうなあと思いつつ諦めも出来なくて接点が欲しかった。
プロスペル : かわいい
プロスペル : バンテイヴの人間はこの健気さを見習って
[メイン] アリスティド : 10年前と変わらず友好的な関係で、信頼している。ただ家同士で起こったことで自分たち以外が争い始めないかと気がかり。
[メイン] ヘンリック : 踊ります。あの日のように手を取る。
[メイン] アリスティド : 「こうしていると昔を思い出すね」懐かしさに微笑みながら、あの頃より慣れた様子でリードをして
[メイン] ヘンリック : 「……そうだね。こんな日が再び来るとは思ってもいなかった」
[メイン] ヘンリック : 「きみも、以前よりずっと上手になった」
[メイン] アリスティド : 「経験の賜物かな。ヘンリックは昔から器用に踊っていたと思うけど」
[メイン] ヘンリック : 「ふふ、そうかな。昔からの方法なら私の方が得意かもね」
[メイン] ヘンリック : 「きみの取り入れてくる新しい技法は新鮮で、驚きもあるけれど……好ましいよ」
[メイン] アリスティド : 「ありがとう。家の使用人には渋い顔をされるんだけどね」嬉しそうに
[メイン] アリスティド : 「そういえば……君は、あの頃とは少し雰囲気が変わったね」ふと思い出したように見つめて
[メイン] アリスティド : これは問いかけ
互いの顔が近づく。目立たぬ仕草で私に顔を向ける? それとも背ける?
[メイン] ヘンリック : 以前よりよくあうようになった視線。じ、と見てしまう。
[メイン] ヘンリック : 「表に出ることも覚えたからかな」
[メイン] ヘンリック : 目を細めて笑う。
[メイン] アリスティド : 「……うん、やっぱりそうだね。堂々としているから、より格好良くなったよ」
[メイン] ヘンリック : ・舞踏のこの局面では、貴方は私の肘/肩/腰/臀部に手を置くことになる。どの部位にする?
[メイン] ヘンリック : 「きみに評価されるのは嬉しいな」
[メイン] ヘンリック : 「きみは昔から物怖じしない方だっただろう?……そういうところに憧れてもいたから」
[メイン] アリスティド : 舞踏の中の自然な動きで腰に手を置いて「……そう?向こう見ずなだけだと思うけど」
[メイン] アリスティド : 「俺も皆を見習うべきなのかもね」変わらぬ様子で踊りながら苦笑している
[メイン] ヘンリック : 腰に置かれた手の熱がやけに気になり、くすぐったく感じる。
[メイン] ヘンリック : 「きみはきみのままで良いのさ。……きみの家に何があっても」
[メイン] アリスティド : 家、と言われて少し表情が沈む
[メイン] ヘンリック : 小さく苦笑して……
[メイン] ヘンリック : 「ごめんよ、気落ちさせるつもりはなかった」
[メイン] アリスティド : 「いや、大丈夫。これも乗り越えれば、きっと今より良くなるさ」気を取り直して微笑み
[メイン] ヘンリック : 「ああ、そうだね。……きみは信じられるよ」
[メイン] アリスティド : 「ありがとう、俺も君を信頼しているよ。どうかこれからもよろしく。」いいやつだなあ……としみじみしてる
[メイン] ヘンリック : にこ、と微笑んで……踊りの動作で自然にぐっと近づいて、耳打ちする。
[メイン] ヘンリック : 「良い友人だとは思っているけれど、エトヴィンには気を付けるんだよ」
エトヴィン : なんでぼく!?友情は!?
ヘンリック : 友情もある
[メイン] アリスティド : 「それは、君もね。言われるまでも無いか」苦笑して…近づいたついでにヘンリックさんにだけわかるよう腰をポンポンと軽く叩いとく
エトヴィン : ひどいよ〜!
プロスペル : エトヴィンのじゃあくさをしらぬもの ローレンスのみ
アリスティド : 本当にそう
ローレンス : あんなに誠実な人の悪口ばっかいってる
プロスペル : ローレンス🔪🔪
エトヴィン : 殺意P
ローレンス : ?
[メイン] ヘンリック : 不意打ちだ……。顔がそっと染まる。
[メイン] ヘンリック : 「…………彼のそういうところも含めて、友人だと思ってもいるけれどね」
[メイン] アリスティド : 「君が友情の為に苦しまないよう、祈っているよ」
[メイン] ヘンリック : 小さく笑い。曲の終わりを感じて名残惜しそうに手が離れる。
[メイン] アリスティド : 「また後で。」離れた手は軽やかに振られる

[サブ] ローレンス : 「プロスペル、キミもここに来ていたのか」見かけて呼び止める
[サブ] プロスペル : 「…………」僅かに目を開けてからまた伏せて 
[サブ] ローレンス : 「少し場違いな気がして居心地が悪かったんだ」ほっとしたように
[サブ] プロスペル : 「ローレンスくんじゃあないですか、今日はエトヴィンくんと一緒じゃないんですか?」
[サブ] ローレンス : 「うん?彼と会いたかったのか?今日は忙しいのではないかな」
[サブ] プロスペル : 「そう?私は……君と会いたかったから丁度よかったけれども」
[サブ] ローレンス : 「……そうか!」表情を崩す
[サブ] ローレンス : 「では再会の印に、良かったら一曲どうだろう」手を出す
[サブ] プロスペル : 「レシーの踊りは、バンテイヴとは少し流儀が違うけれども……大丈夫かな」手を上に乗せる
[サブ] ローレンス : 「安心して欲しい。この手のものは慣れているからね」
[サブ] ローレンス : 貴婦人に気遣うようにリードする
[サブ] プロスペル : 「結構慣れてるんですねえ……」少し感心した
[サブ] ローレンス : 「あれからこういった機会が山程あった」苦笑する
アリスティド : かわいいね
[サブ] ローレンス : 「10年……色々なことがあった、キミも大変だっただろう」
[サブ] ローレンス : じゃあ問いかけ……
・貴方の口と私の耳が近付く。どんなことを言う?
[サブ] プロスペル : 「私に興味があるようなことを言うんだね」
[サブ] ローレンス : 「それは勿論あるとも。友のことは誰だって気にかかるだろう」
[サブ] プロスペル : 「……」少しムッとする
[サブ] プロスペル : 「君も、ディルストーンとリュネストの因縁のことは忘れたわけでは無かろうに」
[サブ] プロスペル : 「本当に……前向きだな」
[サブ] ローレンス : 「家とキミは別だろう。エトヴィンともそのような話をしたよ」
[サブ] プロスペル : 「そうかな?まあ……君たちはこの土地の人間だから、そういう自由もあるのだろうね」
[サブ] ローレンス : 「縁を消し去ることはできないが」苦笑する
[サブ] プロスペル : ・私が踊りの位置取りを間違えた。とちったままにしておく?それとも引き寄せて正しい位置取りに戻す?
[サブ] ローレンス : うーんこれは
[サブ] プロスペル : どっちでも怒る
[サブ] ローレンス : 「おっと……」ぐっと引き寄せる
[サブ] ローレンス : 「大丈夫かな?」
[サブ] ローレンス : 微笑む
[サブ] プロスペル : 「……距離が……」顔を逸らす
[サブ] ローレンス : 「……!すまなかった」慌てて離れる
[サブ] プロスペル : 「…………、いや、大丈夫。驚いただけ」
[サブ] プロスペル : 「……、変わってないものばかりだと思っていたけれど、女性の経験も豊富なのかな」
[サブ] ローレンス : ちょっと声を出して笑う
[サブ] ローレンス : 「相変わらずさ。とてもそんな暇はなかった」
[サブ] ローレンス : 「うちの皇太子様も玉座に付けばきっと落ち着くだろうし。またキミに詩でも教えてもらう必要があるかもしれないな」
[サブ] プロスペル : 「……、君が玉座に着けばよいものを」
エトヴィン : またそういうこというんだ〜!
[サブ] ローレンス : 「ははは……」笑ってステップを続ける
[サブ] ローレンス : 「キミはずっと冗談が上手いな」
アリスティド : 冗談だと思われてる
プロスペル : 🔪🔪🔪
ローレンス : なんで???
ヘンリック : そういうところに殺意なんだ
[サブ] ローレンス : 曲の終わりに言いながら離れよう
[サブ] プロスペル : 「お褒めに預かり光栄だとも」
[サブ] プロスペル : 離れる背を眺めて低い声でつぶやく

アリスティド : 次の手番誰…?
ヘンリック : だと~。今日まだ話してないからローレンスさんもらおうかな!
ローレンス : OK!
ローレンス : ではこっちでメインもらおう
プロスペル : じゃあ俺たちはサブに行こうねアリー
アリスティド : は~い
エトヴィン : あっちもこっちも恋心だよ 一方通行の
ローレンス : ここはプラトニック
アリスティド : アリーってなんかランプの魔人連れてる王子みたい
プロスペル : レシー風にいうとアリーがあだ名なのかも
アリスティド : プロスペルさんのあだ名はなに?
プロスペル : ペル?
アリスティド : ペルくん!かわいいね でもそんな感じで呼び合う仲ではなさそう
プロスペル : アリーには呼ばれてもいいよ♡
ローレンス : 呼ぶね!ペル

[メイン] ヘンリック : 離れた手は、次に主催のもとに。
[メイン] ローレンス : 「やぁヘンリック……」久しぶりに顔を合わせてちょっと驚いた表情に
[メイン] ヘンリック : 「お招きいただいてありがとうございます、ローレンス様」
[メイン] ローレンス : 「そう畏まらないでほしい。私も緊張しているのだから」
[メイン] ヘンリック : 驚いた表情にくすりと笑って
[メイン] ヘンリック : 「……でも、分かって頂けたようで」
[メイン] ローレンス : 「……いや、しかし驚いたよ」
[メイン] ローレンス : 「どうかな。私と共にでは嫌だろうか」手を差し出す
[メイン] ヘンリック : 「いいえ、勿論。ご一緒させてください」取る……。
[メイン] ローレンス : ごく自然にリードしていく
[メイン] ヘンリック : 実直で伝統に律儀な踊り方。らしさを感じられる。
アリスティド : ペルって呼ぶか~~~
[メイン] ヘンリック : 「どうにも、心労が絶えないようですね」
[メイン] ローレンス : 「ああ……」少し表情を曇らせる「恥ずかしながら、だが……」
[メイン] ローレンス : 「だが今日はそれも忘れようと思ってね。先程はプロスペルも見かけたよ」
[メイン] ローレンス : 「彼も楽しそうで良かった」
[メイン] ヘンリック : 「それは良かった。どうにも、彼はあなたのことを気にしているようだから」
エトヴィン : 気にしている(殺意)
プロスペル : 気にしてますよ🔪🔪
[メイン] ローレンス : 「そうかな。そうだといいが」苦笑い
[メイン] ローレンス : 「昔からどうにも難しい学友たちだった。気楽に接することができるのはキミくらいかもしれないな」
[メイン] ヘンリック : 「それはなにより。ディルストーンあってのオーキでもありますから」
[メイン] ヘンリック : ・私の何かが貴方の目を引き、釘付けにする。何がそうさせたのだろう?
[メイン] ローレンス : 「……」ステップを踏みながら、惚けたようにじっと見返している
[メイン] ヘンリック : 「……何か気になりました?」視線に気づいて……
[メイン] ローレンス : 「……あ、いや。すまない、不躾な振る舞いだったな」慌てて目をそらす
[メイン] ローレンス : 「礼を欠くようならば悪いが、昔はどうもキミの瞳の印象は薄かったものだから」
[メイン] ヘンリック : 「……ああ」苦笑して
[メイン] ヘンリック : 「良く言われます。……今思えば、無頓着だったような、晒すのに躊躇いがあったのかもしれません」
[メイン] ローレンス : 「今のほうがずっと良いと私は思うよ」
[メイン] ヘンリック : 「ふふ、光栄です」目を細めて……
[メイン] ローレンス : ・舞踏のこの局面で、私は貴方にぐっと近づきすぐ側に身を寄せた状態になる。歓迎される?
[メイン] ヘンリック : 歓迎……する。
[メイン] ヘンリック : 身を寄せたままステップを踏む。周囲に家の絆もアピールするように。
[メイン] ローレンス : 特に気にかけるようなこともないまま近づいている
[メイン] ヘンリック : 「……エトヴィンは、なんと?」
エトヴィン : 友すぐに探り入れてない?
[メイン] ローレンス : 「……うん?」集中していたところ、ふと引き戻される
[メイン] ローレンス : 「ああ……どうだったかな。気にかかるのかい?」
[メイン] ヘンリック : 「友人ですからね」
[メイン] ローレンス : 「そうか。彼もそう言っていたよ」嬉しそうに
[メイン] ヘンリック : 嬉しそうな表情に眉を下げて……
[メイン] ヘンリック : 「……あなたのそういうところ、美点でもありますけれどね」
[メイン] ヘンリック : 「……久々にみなと再会できてよかった、と思います。そのおかげですね」
[メイン] ローレンス : 「喜んでくれたようなら良かった」
[メイン] ローレンス : 「彼も誠実な友の一人だからね。キミも何か困るようならば相談してみるといい」
エトヴィン : フゥ〜! 誠実な友!誠実!
[メイン] ヘンリック : 「ええ、そうですね。後程、また会えたら」
[メイン] ヘンリック : 踊りの動作の一部のようにするりと手が離れていく。
[メイン] ローレンス : 「良い時間を過ごせて楽しかったよ。ありがとう」気が付かないまま身を離す
[メイン] ヘンリック : にこ、と微笑んで人の波に紛れていく。

[サブ] アリスティド : 踊り終えて移動していると見かけて声をかけよう「やあ、ごきげんよう」
[サブ] プロスペル : 少し険しい表情だったが何事もなかったかのように顔をあげて
[サブ] プロスペル : 「アリー?さっきまでヘンリックくんと踊ってなかったっけ」そっちに歩み寄る
[サブ] アリスティド : 「ああ、今は彼と。そちらも踊っていただろう?見えていたよ」あちらの二人に視線をやってから
[サブ] プロスペル : 「……、アリーはいつでも俺のこと見つけてくれるね」
[サブ] プロスペル : 「折角だから踊る?」
エトヴィン : 慕情に釘打ってる
ヘンリック : あ~あ
プロスペル : カンッカンッ
プロスペル : 最悪すぎる~~~~(草むらに倒れこむ
[サブ] アリスティド : 「……喜んで。」微笑んで
[サブ] アリスティド : 「昔は言い難かったんだけど」自然な仕草で舞踏に入りながら切り出す
[サブ] プロスペル : 「なあに」少し笑って首を傾げる
エトヴィン : お、口説くか?口説け〜!
[サブ] アリスティド : 「ペルは他の人と違って見えるんだ、ただそこに立っているだけでも。……いや、浮いているという意味ではなくてね?」言葉を選ぶように考えながら
[サブ] プロスペル : ・私の何かがあなたの目を引き、釘付けにさせる。何がそうさせたのだろうか?
[サブ] プロスペル : 「そう?……君をがっかりさせてないなら良かった」
[サブ] アリスティド : では視線は装飾品に。きっと国では珍しい物だったのだろう
[サブ] アリスティド : 「がっかりなんてしないよ、むしろこちらが君にとってはつまらないかもしれないと思っているぐらい」珍しい物を見つけた目と慌てた口とが忙しそうに
[サブ] アリスティド : ・私が踊りの位置取りを間違えた。とちったままにしておく? それとも引き寄せて、正しい位置取りに戻す?
[サブ] プロスペル : 踏み間違えたステップを楽しむように足取りを合わせる
[サブ] プロスペル : 「……そんなことないよ、アリーは……誰よりも誠実で優しいから」ぎゅっと握った手に力を込めて
[サブ] アリスティド : 「……ペルの前ではどうにも上手くできないけど、そう言ってくれる君の優しさにはいつも感謝しているよ」間違えた事、合わせてくれたことにワンテンポ遅れて気付き苦笑する
[サブ] プロスペル : 「アリーのそういう正直なところが好きだよ」苦笑した様子を見て笑い
[サブ] アリスティド : 気恥ずかしそうに視線を逸らす「いつかペルが本当に好きなものについても聞いてみたいよ」
[サブ] プロスペル : 「……、しがらみが多いから」
[サブ] プロスペル : 「家同士のことは俺たちに関係ないって言っても、結局そんなの建前だし」
[サブ] プロスペル : 「……アリーと、そういう意味でももっと近しくなれたらいいなって思うんだけど……」
[サブ] プロスペル : 「ダメかな?」身を寄せる
アリスティド : そう言う意味ってどういう意味~!?
ヘンリック : 誘惑してる!?
エトヴィン : これは後で来ますよ、共に過ごすが
プロスペル : 王になろうよ~?????レシーの息のかかった王に
[サブ] アリスティド : 「……え、あ。あー……お互い大変だものね」動揺が露わになってしまい、すぐによくわからない取り繕いをする
アリスティド : ハアハア
エトヴィン : 転がされてる
[サブ] プロスペル : 「……アリーは、いつも俺のこと見ててくれるから」
[サブ] プロスペル : 「助けてくれるもんね?」そういって離れる
[メイン] ローレンス : 「では、ゆっくりと楽しんで」
[サブ] アリスティド : 「……大切な友人だからね」なんて返したらいいのかわからない~!ちょっと悩みつつも微笑んで離れる…
エトヴィン : そこで攻めないから受けなんだよアリスは
プロスペル : アリーにしかできないことだよ
アリスティド : ベッドでは責めるから大丈夫
ローレンス : できるのか?
ヘンリック : 誘惑に戸惑っちゃってかわいいね
エトヴィン : フン…見た目によらないってこと?
アリスティド : できる なぜなら新しいもの好きだから

アリスティド : choice[ディ,ア,オ,リュ] (choice[ディ,ア,オ,リュ]) > ディ
アリスティド : かわいそうに
エトヴィン : あ~あ
ローレンス : ???
プロスペル : ずっと人気
ヘンリック : 人気者
ローレンス : 王家はwつらいなw
ローレンス : 継いじゃうもんなw
プロスペル : ディスルトーン家はずっとモテモテでいいですねw
ローレンス : 殺意漏れてない?
プロスペル : 🔪
[メイン] アリスティド : •ディルストーン家の高位司祭たちが、リュネスト家の女性予言者たちを受け入れて師事する。ディルストーン家とリュネスト家に、山札からカードを1枚ずつ配る(それらのカードはいったん表にして全員に見せた後、各々の手札に加わる)
アリスティド : これで
ヘンリック : なかよしじゃん
ローレンス : キミだけの権謀術数を作ろう!
プロスペル : アアーーーーーッ🔪🔪
ローレンス : ??
アリスティド : なかよしだね~
プロスペル : ありがとう
プロスペル : アリスティドくんにめちゃくちゃ愚痴る

[情報] 進行役 : 暫く権謀術数は鳴りを潜め、事態は膠着状態となったかとも言われていたがそれを破ったのはディルストーンであった。

[メイン] 進行役 : 次、アンタイアー
エトヴィン : choice[戦争,再会,決闘] (choice[戦争,再会,決闘]) > 再会
[メイン] エトヴィン : 戦争します
ヘンリック : ????
アリスティド : ヘンリックくんも手を出されちゃうんだね
プロスペル : チョイスガン無視で草
ローレンス : なに???
[メイン] エトヴィン : 友!オーキと…
[メイン] ヘンリック : いえ~い
プロスペル : あ!ディルストーンと事を構え始めた いいぞ♡
[メイン] 進行役 : 相手をどう思い、自分はどんな気持ちなのか?
[メイン] ヘンリック : ウーン
[メイン] エトヴィン : ヘンリックとは友情を確かに感じてはいるが、それが対立を避ける理由にはならないと思っているので普通に家のために侵攻はする。
[メイン] ヘンリック : 一癖あるが友人ではあると思う。ディルストーンと敵対し始めているので、こちらとも事を構えるのだろうなとは感じている。
[メイン] 進行役 : では一番強いカードを全公開して捨ててください
[メイン] エトヴィン : ♦K!
[メイン] ヘンリック : ♠A!
[メイン] 進行役 : ◆の人は3枚引く
[メイン] 進行役 : スペードの人は1枚
[メイン] ヘンリック : しくしく。
[メイン] ヘンリック : ひいた
[メイン] 進行役 : 誰か他に参加しますか?
[メイン] ローレンス : ディルストーンは不参加。参加する意義がないですね
[メイン] ローレンス : 調停者する
ヘンリック : なかよくしようねって、後で間に入るつもりだ
ローレンス : そうですよ!
[メイン] プロスペル : ディルストーンが参加しないのでしない。応援してるね
ローレンス : サンドリエイルは……離席してるし不参加かな
[メイン] 進行役 : ではこの2国で。
[メイン] 進行役 : 交代交代に?!ビッドと寸描
[メイン] 進行役 : まず手札からカードを一枚選び、伏せておきます
[メイン] 進行役 : ピックアップしてください
[メイン] エトヴィン : OKです!
[メイン] ヘンリック : こっちも同時だっけ!?
[メイン] 進行役 : これは同時!同時に出して開きます
[メイン] ヘンリック : じゃあこちら
[メイン] 進行役 : 「どうして戦争が勃発したのか?」
アリスティド : なんか不穏なことが起きるとみんな家の人が勝手に~って感じなのにアンタイアーは本人が気まぐれにやってそう
エトヴィン : まあそうかも
アリスティド : 絶対王にしちゃだめだよ
プロスペル : 王になっていいよ♡
[メイン] エトヴィン : まあオーキは仕掛けてこなさそうなので…こっちがつつきに行ったのかなぁ。ディルストーンの時と同じで
[メイン] ヘンリック : こっちはディルストーンが手打ちのつもりなら動く理由はあんまりなさそうだもんなあ。
[メイン] ヘンリック : でも迎え撃つ~
[メイン] エトヴィン : じゃあ…とりあえずは決まったかな?
[メイン] 進行役 : ビッド:せーので一枚選んだカードを開く。「カードなし」も宣言できるが、これもせーのと同時に宣言しよう
[メイン] 進行役 : 仕掛けたのがアンタイアーなので、最初に「危機に瀕するもの」を選ぶのはアンタイアーからっぽい
アリスティド : なるほどね
[メイン] エトヴィン : やっぱり場所から!トロウス…忠義の誓いを立てる場所!
[メイン] ローレンス : ウワッ
[メイン] 進行役 : ではビッドの準備を
ヘンリック : 騎士の心を折るつもりだ。じゃあく~
[メイン] 進行役 : 両者できたらノしてください
[メイン] ヘンリック : ノ
[メイン] エトヴィン : ノ
[メイン] 進行役 : では公開!
[メイン] 進行役 : アンタイアーの勝利
[メイン] 進行役 : アンタイアーはトロウスがどうなったのか運命を選択できます
ローレンス : え~ん! 忠義の場~~~
プロスペル : 楽しそう
ヘンリック : さよなら!忠義の場!
[メイン] エトヴィン : じゃあ…一番上で「火を放たれて、元の形が分からないくらいに崩れ去った」
エトヴィン : ディルストーン殴る可能性もあるからいらないですよね、忠義なんて

[情報] 進行役 : 直後、アンタイアーとオーキ間で大規模な戦場が展開した。オーキの名所、トロウスが燃え落ちた。

[メイン] 進行役 : 次。オーキ
[メイン] 進行役 : 「危機に瀕するもの」を選んでください
[メイン] ヘンリック : 次のですよね。うーん、じゃあ……
[メイン] ヘンリック : ファーラニィ城……で。
[メイン] 進行役 : OK ではビッドをどうぞ
[メイン] 進行役 : 準備できたらノを
[メイン] エトヴィン : ノ
[メイン] ヘンリック : ノ
[メイン] 進行役 : では公開!
[メイン] 進行役 : オーキの勝利
[メイン] 進行役 : ではオーキはファーラニィ城の運命を選択できます
エトヴィン : お互いの領地つぶして回るの最高に友って感じ!
ローレンス : 友?
[メイン] ヘンリック : 陥落させ、軍で接収する……かな。
プロスペル : これがアンタイアーのコミュニケーションってわけね
[メイン] 進行役 : 互いに勇敢に戦った末かな
エトヴィン : 多分ほかに友達いないからわかんないんだと思う
プロスペル : 王になりましょうね❤
ローレンス : 友達だよ!!!!!!!!!!!!!!

[情報] 進行役 : それとほぼ同時刻、アンタイアー国境付近の城砦、ファーラニィ城も陥落した。

[メイン] 進行役 : 2週目!アンタイアー
[メイン] エトヴィン : 危機に瀕するもの!じゃあ…兵団の“王冠の防壁”
プロスペル : あ!𝑺𝒆𝒙𝒚
[メイン] 進行役 : 儀仗兵が!
[メイン] 進行役 : ではビッドをどうそ
[メイン] 進行役 : 準備できたらノ
[メイン] エトヴィン : ノ
[メイン] ヘンリック : ノ
[メイン] 進行役 : では公開
[メイン] 進行役 : オーキの勝利
[メイン] 進行役 : オーキは「王冠の防壁」の運命を選択できます
[メイン] ヘンリック : じゃあこちら……
・ 絶望的な脅威に直面するも、最終的には勝利を勝ち取る様を、簡潔に述べる。
[メイン] 進行役 : 勝ってる。辛勝かな
[メイン] 進行役 : 余裕があった……?
[メイン] ヘンリック : 数字の差的には……最終的にはあったのかも。
[メイン] 進行役 : OK

[情報] 進行役 : 防衛にあった”王冠の防壁”がその折に全滅の危機に瀕するが、善戦し勝利したという。

[メイン] 進行役 : 次、オーキが手番
[メイン] ヘンリック : はい。じゃあ……ファーランにある盟約の間。
[メイン] 進行役 : OK では両者ビッドを
[メイン] 進行役 : 準備できたらノ
[メイン] ヘンリック : ノ
[メイン] エトヴィン : ノ
[メイン] 進行役 : では両者公開
プロスペル : オーキ!カードが!
プロスペル : もうやめな
アリスティド : 手札なくなったらどうなるの?
ローレンス : その時点で終わり
[メイン] 進行役 : ギリオーキの勝利
アリスティド : お互い苦しくなってきてるじゃん
[メイン] 進行役 : では運命を選択してください
アリスティド : アンタイアーとオーキの大事な場所が もう決定的だよ
ローレンス : あ~あ
[メイン] ヘンリック : ・敵方の手による情け容赦のない破壊を、簡潔に述べる。
これの延長な感じで……。敵味方入り乱れて踏み荒らされ、見る影もなくなった。
[メイン] 進行役 : OK

[情報] 進行役 : それと前後し、アンタイアーの盟約の間が陥落した。

エトヴィン : いっぱい壊れたね~!
アリスティド : 嬉しそう
[メイン] ローレンス : では次……に回る前にディルストーンが終結を求めます
エトヴィン : うれしい!
ヘンリック : めちゃくちゃ!
アリスティド : きた!
ヘンリック : 仲裁に入った……
プロスペル : もっと続けろーーー!!!!
ローレンス : みんな><なかよくして><
プロスペル : これだからディルストーンは……
[メイン] エトヴィン : 仕方ないので受け入れましょうね
[メイン] ローレンス : そう言ってくれると信じていた。
[メイン] ローレンス : では和平の条件を選んでください
アリスティド : これでもまだ「何か事情が」って言ってそうでこわいなローレンスくん
ローレンス : 言うかも
ヘンリック : こわい
アリスティド : 一周回って人の心がないよね
ローレンス : ?
プロスペル : まだ弟の方がある
ローレンス : だって友人ですよ?
エトヴィン : 気遣っていいこと言われるタイプ
プロスペル : いい子ちゃんが……
ローレンス : いい子だから。
ローレンス : 褒めてもらったな
[メイン] エトヴィン : じゃあ…歴戦の歩兵団"赤き猟犬"
[メイン] ローレンス : OKです
[メイン] エトヴィン : 歩兵ほしい
[メイン] ローレンス : ではそれを条件にビッドしてください
[メイン] ローレンス : 準備できたらノを
[メイン] エトヴィン : ノ
[メイン] ヘンリック : ノ
[メイン] ローレンス : では公開!
[メイン] ローレンス : オーキの勝利
エトヴィン : 兵くれないんだぁ
ヘンリック : あげないもん
[メイン] ローレンス : 運命を選択する代わりに、顛末を決める!
[メイン] ヘンリック : じゃあ……2枚引きます。
[メイン] ヘンリック : 自分だけ見て……報酬はこのままもらっとこう。
[メイン] ローレンス : OK!
アリスティド : これがアンタイアー式
ヘンリック : 戦争終わって枚数同じになりましたね!仲良し。
アリスティド : 戦争が終わったのか……
エトヴィン : 俺が悪者みたいじゃないか
アリスティド : 削り合ってるよ
エトヴィン : じゃあよし!

[情報] 進行役 : その後ディルストーンが仲介に入り、終戦となった。オーキ家が勝利し、その折には”赤き猟犬”が奮戦したという。

プロスペル : ごっそり減ったな……
エトヴィン : へへへ
ヘンリック : 多くの血にまみれたんだなあ
ローレンス : どっちもすごい痛手を負ってる~~~!!
ヘンリック : ぼろぼろだよ!
アリスティド : いっぱい死んだんだろうな
ヘンリック : うん
ヘンリック : 仲良く儀式する場所もなくなっちゃったもんね

ローレンス : うーん友のために裁判するか論争するか陰謀でお茶を濁すか
ローレンス : choice 裁判 論争 陰謀 (choice 裁判 論争 陰謀) > 論争
ローレンス : 論争だって
ローレンス : choice アンタイアー オーキ サンドリエイル リュネスト (choice アンタイアー オーキ サンドリエイル リュネスト) > リュネスト
ヘンリック : お呼び出しだ。
エトヴィン : いいぞ!
アリスティド : 最近仲良しだね
ヘンリック : 愛かな?
[メイン] ローレンス : 快活な論争→リュネスト
[メイン] 進行役 : OK、ではお互いに相手をどう思い、自分はどんな気持ちなのか。
[メイン] 進行役 : 手番からですね。ローレンスくん。
[メイン] ローレンス : プロスペルのことは国外からフラットな視点で戦況を見られる人間だと思っている。今回のアンタイアーとオーキの戦争について、どちらの正当性が強いか議論したいと思っている
[メイン] 進行役 : なるほどね。お次はプロスペルくん。
エトヴィン : なんだこいつ!
ローレンス : 論争するならそれじゃないですか?
エトヴィン : 自分の心配をしてな!
アリスティド : ならず者?
[メイン] プロスペル : レシーの、特にリュネスト家と因縁のあるディルストーン家の子息としてあわよくば命を落とせと学生時代から機会をうかがっているが人格の高潔さだけは疑いようもない。そういうところがむかつくんだよなあ!
エトヴィン : むかつくって
アリスティド : 好きじゃんそれはもう
プロスペル : 本人にはいってない
プロスペル : 好きじゃない
プロスペル : アリーの方が好き
アリスティド : 人に抱かれるのどうでもいいと思ってそうだけどローレンスにだけは抱かれたくないでしょ?
エトヴィン : 脈ありじゃん
アリスティド : 好きじゃんそれは
[メイン] 進行役 : ありがとう。では……開始前に、この論争で賭けるものを両プレイヤーでまとめましょう。
[メイン] ローレンス : 勝者がカードを1枚引ける、かな~
[メイン] プロスペル : それでよいでしょう
[メイン] ローレンス : OK
[メイン] 進行役 : はい、合意が取れたので勝者はそういう感じで。
[メイン] 進行役 : 自らの主張が先……?か……?お互いに、己の主張するものをはっきり述べてください。でいいのかな。
[メイン] ローレンス : うーん ローレンス決めかねているというか意見が聞きたいというのが強いので
[メイン] ローレンス : choice アンタイアー オーキ (choice アンタイアー オーキ) > オーキ
[メイン] ローレンス : アンタイアーの侵攻には正当性はない。オーキの防衛に正当性があると主張しましょう。
エトヴィン : みろよ これが友とか言ってるやつの本性だぞ
ローレンス : 公正に見てるだけです~
[メイン] プロスペル : ではアンタイアーの侵攻に正当性があると主張しよう。
[メイン] 進行役 : ありがとうございます。では残りの人が聴衆ということで……
[メイン] 進行役 : この2人に課題を掲示してもらって、2人に答えてもらいましょう。
[メイン] 進行役 : ということで最初の課題を……
[メイン] エトヴィン : 「対抗者の真実や正義にはばかることなく、自らの主張への思い入れを表明する」
アリスティド : お、いいね
[メイン] ローレンス : では登壇する。「アンタイアー家はそも古来から脈略のない侵略行為が目に余っている。此度の侵攻もその一つだろう」
[メイン] ローレンス : 「オーキ家は善戦したばかりか、我が家への忠義も失わないように奮闘してくれた。それに正当性がないとは認めたくはないな」
[メイン] 進行役 : はい。それに対して、リュネスト側はどうでしょう。
[メイン] プロスペル : 「そもアンタイアーは曙の時代、バンテイヴより以前からこの土地の支配者だった。いうまでもなく簒奪者は現王家だろう」
エトヴィン : そうだ!!!!!その通りだ!!
進行役 : おっ、ディルストーンを殴っている。
ローレンス : 静かにしてアンタイアー!!
エトヴィン : 奪われた側なんだ俺たちは!!!
ローレンス : ?
アリスティド : アンタイアー聴衆が騒いでる
[メイン] プロスペル : 「それが力によって覆されたならば、力をもって覆そうとする道理は必然だ。君はディルストーンの統治の正当性すら否定するのかな」
[メイン] プロスペル : 「オーキに正当性がないとは言えないが、同時にアンタイアーにも同じことが言えるだろう」
[メイン] プロスペル : こんな感じ
エトヴィン : そうだ!!!
ローレンス : 静かにしな!!
[メイン] 進行役 : ありがとうございます。では聴衆は優れた答えを示したと思う側に1ポイントを与えます。
[メイン] 進行役 : ではディルストーンなら1、リュネストなら2で。
アリスティド : OK!
エトヴィン : OK!
[メイン] 進行役 : では……オープン!
system : [ アリスティド ] がダイスシンボルを公開。出目は 1 です。
[メイン] system : [ 進行役 ] がダイスシンボルを公開。出目は 1 です。
[メイン] system : [ エトヴィン ] がダイスシンボルを公開。出目は 2 です。
エトヴィン : なんでだよ~!
ローレンス : いいの!?!?!
ローレンス : おもろい アンタイアーが主張していて
エトヴィン : 平和主義どもめ~!
アリスティド : アンタイアーに楯突きたいだけ
ローレンス : 破壊主義者!
[メイン] 進行役 : OK,課題の1つ目はディルストーンに1ポイント。
エトヴィン : 後で指名すっからな
プロスペル : 草
[メイン] 進行役 : では2つ目の課題を……
[メイン] アリスティド : 議題!はい!
[メイン] アリスティド : 「意見の相違が戦争を引き起こすという脅しをかけてください。回答したあとで、一番強いクラブのカードを見せましょう。より強いクラブのカードを持っていた方が、よりふさわしい返答をしたものとします。」
ローレンス : ちょっと!!!!!
エトヴィン : おどせ~!
プロスペル : じゃあ先にカードを出して、RPするか
[メイン] 進行役 : では先にクラブのカード、選びましたね?
[メイン] ローレンス : 選びました!
[メイン] 進行役 : オープンお願いします。
プロスペル : あ!!Aもってる
[メイン] 進行役 : エースが強い!ディルストーンに1ポイント。
[メイン] 進行役 : 好きに脅してください。
[メイン] ローレンス : 「それならばプロスペル、幼き日々の喧嘩の決着はいつまでも拳で付けなければならないだろう?」
アリスティド : 教養がある言い方しやがって
アリスティド : ッカァ~!!
ヘンリック : 夕方の河原で決闘だ
プロスペル : あ!お兄ちゃん
プロスペル : 俺は構いませんよ🔪
アリスティド : アンタイアー美学ではそっち側っぽそう 殴り合ったからこそ真に分かり合えるのだ
エトヴィン : 殴らないと何もわからないじゃないか
[メイン] ローレンス : 諭すように言う……「我々はもう立派な成人だ。もはや争いによって決を付ける年齢ではない。それはあのような戦火を引き起こしてしまうだろう」
アリスティド : 殴らなくても普通分かるんですよ
プロスペル : 弟に話しかけるように話しかけられてる!!!!!!!1
エトヴィン : 殺意P
ヘンリック : 弟だと思ってる?
[メイン] ローレンス : 「キミはそうしたいのか?私はそうではないのだが」
アリスティド : 弟になる?
プロスペル : 🔪
[メイン] プロスペル : 「…………あんたの口からそういう言葉が出てくることに驚いたよ」
[メイン] プロスペル : 「じゃあ、分からないはずもないだろう。レシーが俺を送り付けてきた理由が」
[メイン] ローレンス : 「理由としては理解できるよ」
[メイン] ローレンス : 「だがそれが求めている結末を引き起こすとは限らない。私達はそれを証明できるのではないだろうか?」
アリスティド : 仲良くしようよ~って言ってる
プロスペル : あ!!!この期に及んで仲良し宣言
エトヴィン : 人の心無い
ローレンス : ウッキウキしてそう
エトヴィン : これが王家か…
[メイン] プロスペル : 「本国が俺に期待してればそうしようもあるだろうけどね」
[メイン] プロスペル : 「人命に過剰な期待を寄せすぎだよ、あんたは」
[メイン] ローレンス : ちょっと寂しそうに笑う
[メイン] 進行役 : 聴衆はディルストーンの主張に拍手を返すだろう。
[メイン] 進行役 : では3つ目……
[メイン] 進行役 : ・対抗者の主張にはどのような美点があり、一考に値するのかを、説明してください
最後ですからね。これでいこうか……。
プロスペル : 🔪🔪
[メイン] ローレンス : 対抗者の!?!?!
[メイン] プロスペル : 対抗者の!?!!??!?
[メイン] 進行役 : うん。仲良くしようの証ですよ。
プロスペル : 死
アリスティド : かわいそう ペルが………
[メイン] ローレンス : どちらからか指名はありますか!?
進行役 : 相手の意見も飲む。うんうん、仲良しですね。
アリスティド : 文字通り煮え湯を飲まされるかのような苦痛を
[メイン] ローレンス : なければじゃあ……先に言うかな
プロスペル : ローレンスは大人だなあ
アリスティド : ローレンスは言いそうだからな
プロスペル : ギリギリまで言えなくて死んでる
[メイン] ローレンス : ハイ!相手の美点を見つけるのが得意です!
[メイン] プロスペル : 言わなくていい!!!!
[メイン] ローレンス : 言うね
アリスティド : やっぱりペルはローレンスが好きなんだ
進行役 : だよね
プロスペル : NO
[メイン] ローレンス : 「……だがキミがパンテイヴの歴史上の視点から意見を言ってくれたことは流石と言うに他ならない」
[メイン] ローレンス : 「常なら表層の出来事をなぞって反駁するばかりだからね。キミの学びの深さと洞察力にはいつも頭が下がる思いだ」
[メイン] ローレンス : 「この討論にキミを招いて本当に良かったよ。実りある時間を得られた」
プロスペル : ここがレシーの本国だったら物に当たりまくってる
プロスペル : バンテイヴでよかったな、物共
アリスティド : 殴る用のぬいぐるみあげるね
エトヴィン : 大丈夫、ここでも聴衆が酒瓶投げつけてるから
アリスティド : アンタイアー聴衆は退場
[メイン] ローレンス : ニッコニコしている。以上
プロスペル : 何笑ってんだあ!
エトヴィン : ああん!
ローレンス : アンタイアー野次馬ども!!!
[メイン] プロスペル : 「…………君の、ともすれば度が過ぎるほどの公明正大さには呆れかえるよ」
[メイン] プロスペル : 「正当性を保持して統治をする者の論理なのだろうね」
[メイン] プロスペル : 「疑いたくもなるような論理を、微塵もそれを感じさせずに理想を言い切るのは……、……君の心に、真に信ずるに値するものがあるからなんだろう」
[メイン] プロスペル : 「……羨ましいことだと思うよ」恨みがましく言う
ローレンス : 褒められてる!!!!
プロスペル : おわり
アリスティド : かわいい
プロスペル : コンプレックス爆発しちゃったかも
エトヴィン : あ~あ
アリスティド : 夜這いして殺す?
プロスペル : ……
エトヴィン : やっちゃえ!
[メイン] ローレンス : 「……ああ!キミにもそれが伝わって嬉しい心地だ」
[メイン] 進行役 : では聴衆はどちらが優れた答えだったかを……。ディルストーンなら1,リュネストなら2で。
[メイン] 進行役 : では……オープン!
system : [ アリスティド ] がダイスシンボルを公開。出目は 2 です。
[メイン] system : [ 進行役 ] がダイスシンボルを公開。出目は 1 です。
[メイン] system : [ エトヴィン ] がダイスシンボルを公開。出目は 2 です。
プロスペル : いじめないで!!!!!
ローレンス : 良い褒めだったということ
エトヴィン : かわいいんだもん
[メイン] 進行役 : OK、こちらはリュネストに1ポイント。
アリスティド : どうして
プロスペル : 🔪
アリスティド : あいつおかしいよねの同意票
エトヴィン : ?
プロスペル : やっぱそう思うよな
プロスペル : アリーだけだよ分かってくれるのは
ローレンス : 皆友達と意見を共有しあっているな。良いことだ
[メイン] 進行役 : 獲得したポイントは2-1で勝者はディルストーン。最初の取り決め通り、勝者はカードを1枚引けます。
プロスペル : また嬉しくない1ポイントだよ~~~wwww
[メイン] ローレンス : 「この機会に付き合ってありがとう。また良ければ招かせて欲しい」壇上から降りて握手を求める
[メイン] プロスペル : 「……、ああ、こちらこそ」ちょっと握ってすぐ引っ込めた
アリスティド : 帰ったらベッドでバタバタ暴れてそう
アリスティド : 丈夫でデカいぬいぐるみあげるね
[メイン] ローレンス : 握手できた(◍•ᴗ•◍)

[情報] 進行役 : 聴衆たちは優れた論争を行った二人を拍手で送り出すだろう。

[メイン] 進行役 : 次、リュネスト
プロスペル : どうしよ~
エトヴィン : あと一周か~なやむなぁ
アリスティド : 悩むなあ
アリスティド : 誰が王様になるんだろうな~
ヘンリック : わかんない。みんなまだ色々隠し持ってそうだからね。
アリスティド : choiceでもいいんですよ ディルストーン抜きできるし
ローレンス : なんで??
プロスペル : おもろい
ローレンス : 入れてよー!!!ガンガンガンガンガンガ
アリスティド : 友達のつもりなのに段々誰からも距離を置かれるかわいそうなローレンスくん
エトヴィン : うるさいよ!
プロスペル : choice[アリスティド,ヘンリック,ローレンス] (choice[アリスティド,ヘンリック,ローレンス]) > アリスティド
ローレンス : もしかして緊急事態か!?中で倒れているのでは!?!?
ローレンス : 斧を!!!!!
アリスティド : 扉壊すな
プロスペル : そういうところだぞ
プロスペル : 共……
プロスペル : …………
ローレンス : えっちなことするんですか!?!?
ヘンリック : 手出しちゃう?
アリスティド : 共寝か?
プロスペル : 2連ちゃん共に過ごす!?!?!?と思って
プロスペル : やるか……
プロスペル : こうなったら3手番とも
アリスティド : 籠絡して回ってる?
ヘンリック : そうかも。
プロスペル : 手札見て回ってる
ヘンリック : アリスティドを汚さないでください!!!!!!!!!
アリスティド : 性欲に負けるなアリス
エトヴィン : よごしてけ!
プロスペル : まあね アリスがNOっていったらそこまでだからね
ローレンス : 修羅場だ~~~!!
[メイン] プロスペル : では共に過ごす。相手はアリスティドで
ヘンリック : 流されちゃう?
アリスティド : 共に過ごすになった・・・・
アリスティド : ペルは受けだから大丈夫でしょう そうかな…
プロスペル : じゃあローレンスにぼこぼこにされたその足とかで遊びに行くか……
アリスティド : おいで……
ローレンス : 慰めにもらいにいってる??
ヘンリック : 癒されに行くんだ……
[メイン] アリスティド : おいで…論争の場にはいってないけど親族などから話は聞いてそう
[メイン] 進行役 : 自然な感じで、好きなように睦み合ってください。
[メイン] 進行役 : 互いに相手をどう思い、自分はどんな気持ちなのか表明してください
[メイン] プロスペル : ディルストーンの対抗馬としてサンドリエイルを支持する一方で、素直さや正直さは知覚にいて心地よいと思っている。良い人だしうちの妹の旦那になってくれないかな~
プロスペル : アリーもヘンリックも妹と姉を押し付けようとしているのに台頭してるローレンスとエトヴィンには押し付けようと思ってないんだよな
[メイン] アリスティド : 学生時代に片想いしてたし今も好感情はあり、でも自分なりに大人になったつもりなのであまり大っぴらにはしてないつもりでもある。戦争とか色々あるしリュネストとまで何か起きたら嫌だな~とも思ってる
ローレンス : ちゃんと弟と縁談を取り持つよ~~!!
プロスペル : 権力ある奴らはよ……
アリスティド : こわいもんね いう事聞かなさそう
ヘンリック : まあ
エトヴィン : きくきく
ヘンリック : バチバチに戦してるし
[メイン] プロスペル : 「……結局、サンドリエイルってどういう立場なの」ひとしきりぬいぐるみ相手に暴れて落ち着いた
ローレンス : おもろい 暴れてたんだ……
アリスティド : え?!目の前で暴れてたの!?
プロスペル : 暴れてた
エトヴィン : アリスの前ではそういう姿を見せちゃうんだね
プロスペル : ちょっともうローレンスにボコボコにされすぎて
プロスペル : べこべこのアルミ缶だから
エトヴィン : かわいそう
[メイン] アリスティド : じゃあ冷たい飲み物を渡しながら「家の中でもまとまりがない状態だよ、あそこまで大きな戦争も起きてしまったしね」
アリスティド : ローレンスめ……
ローレンス : 楽しい時間を過ごせたね!
[メイン] プロスペル : 「それは、ディルストーンにつくか、アンタイアーにつくか?」受け取って口をつけながら
[メイン] プロスペル : 「それとも、サンドリエイルが王位をとるか?」
ヘンリック : さらっと抜け駆けして王位取っていこうね
[メイン] アリスティド : 「主な論調は前者かな。もちろん狙ってる派閥もいるけど」
プロスペル : アリーは家の代表!って感じではない感じかな
アリスティド : 代表!ではないかも…代表の隣ぐらい(?
[メイン] プロスペル : 「サンドリエイル自身に欲はないのかな、好機だと思うんだけれど」
ローレンス : 唆してる?
プロスペル : うん オーキを引き抜くならここだ!!!と思ってるので
[メイン] アリスティド : 顎に手を当てて考える「どうだろうね……俺が一人で家の方針を決めるわけでもないから。」
[メイン] アリスティド : 「リュネストは……というより、ペルはどう考えている?」
[メイン] プロスペル : 「そりゃあ……うちはレシーの息がかかった王権が生まれれば上々」
[メイン] プロスペル : 「俺自身が……ってのは本国も期待してないだろうし、そこまで高望みはねえ?」
[メイン] アリスティド : 「なるほど。反発されそうだしね、特にアンタイアーに……」苦笑する
[メイン] プロスペル : 「まあ、その成果すら期待してないのかも。生きて成果を上げれば上々、死んで口実になればそれもまたよし、みたいな」
[メイン] アリスティド : 「ハードだね。……故郷へ帰りたいと思う?」
[メイン] プロスペル : 「帰っても……そんなに良いこともないよ、ないからこっちに来てるんだし」
[メイン] プロスペル : 「ねえ、前言ったこと覚えてる?」
[メイン] プロスペル : ・足に触れるよ、いいかな? と視線で問いかける
[メイン] アリスティド : い……いいよ。少したじろぐ
[メイン] プロスペル : 「助けてくれるよね、って聞いたよね。君がどこまで本気か分からないけれど」
[メイン] プロスペル : 脛から膝に手をスライドさせる
[メイン] アリスティド : 「……ずっと考えているよ、果たして俺にペルを助けられるかな……と。」苦笑を浮かべながらも瞳を見つめて
[メイン] アリスティド : 「たとえ君が家に取り入るために俺を利用しようとしているとしても、構わないと思う。でも君は?」
[メイン] アリスティド : 「君は本当にそれでいい?」
[メイン] プロスペル : 「……、そういう風に言われると思わなかったな」
ヘンリック : あーあ。惚れてるからなのかな。
アリスティド : ふふ
エトヴィン : 傷心しちゃう?
[メイン] プロスペル : 「俺は……別にいいけど、というか、それが仕事みたいなところあるし」
[メイン] プロスペル : 「あんたにそういう思惑が透けてるっていうのは……ちょっと、居心地悪いけど」
エトヴィン : 好きな人を燃やせ!!!
ローレンス : すぐ火を放つ!
プロスペル : 全土を燃やそう
ローレンス : 我が王国では仲良くして><
プロスペル : この期に及んでバレてないと思ってたのかも
プロスペル : 🔪
[メイン] アリスティド : 「むしろ言ってくれて嬉しいけれどね、洒落で10年以上憧れてるわけじゃない」にっと笑って
[メイン] プロスペル : 「……じゃあ、明け透けに言うけど……」
[メイン] プロスペル : 「サンドリエイルがリュネストを受け入れるよう口をきいてくれるなら、俺はあんたの勲章にでもアクセサリーにでも、なんでもなるよ」
[メイン] アリスティド : 笑みを引っ込めて頬に触れる
[メイン] アリスティド : 「俺の物にならなくてもいいよ。それでも好きだから。」
ヘンリック : 告白してる!!!!!
アリスティド : しちゃった
アリスティド : まあでもこれは……好きだって言って一晩寝た所で自分のものにはならないっていう
アリスティド : なんか…でしょ?
エトヴィン : これから始まるかもしれないだろ!!!
ヘンリック : そうだそうだ。絆されるかもしれない。
アリスティド : ほだされるルートが一番かわいそうだと思う
[メイン] プロスペル : 「……あんた、やっぱいい人だよな。うちの妹と結婚してよ」手を重ねる
[メイン] アリスティド : 「いいね、是非とも」
[メイン] アリスティド : カーテンで覆い隠そう

アリスティド : これで2周目が終わりか
アリスティド : 毎週寝てる人いるな
プロスペル : ほんとだよな
エトヴィン : 毎回寝てもいいんだぞ
プロスペル : 社交界に入り浸ってる外国人だから
アリスティド : ヘンリックさんとも寝る?
ヘンリック : 爛れてる。

[メイン] 進行役 : 3週目になりました
[メイン] 進行役 : オーキ家、ヘンリックから!
[メイン] ヘンリック : 追跡劇にしようとは思います。
[メイン] 進行役 : 相手は……
ヘンリック : choice[エトヴィン,プロスペル] (choice[エトヴィン,プロスペル]) > エトヴィン
エトヴィン : イ~
[メイン] ヘンリック : ではエトヴィンくんで。
[メイン] 進行役 : OK どちらが狩人側で、どちらが獲物側なのか。どうして始まったのかを一緒に決めてください
[メイン] 進行役 : 徒歩なのか馬なのか。も決めるらしい
[メイン] ヘンリック : まあ……追う……。どうかな。馬の方がかっこいいかな。
[メイン] エトヴィン : じゃあ、なんか…追われるか…友に
[メイン] ヘンリック : どうしてと言うと……友ですけどね。ちょっと戦火を広げすぎてるから捕まえておこうかなと。友だから。
プロスペル : まあそれはエトヴィンが悪い
[メイン] エトヴィン : 戦争を抑制されようとしている。
ローレンス : つまり真っ当に話し合いしようとして逃げられてる?
エトヴィン : そうかも
ローレンス : 草
[メイン] 進行役 : OK ではそれぞれ1枚カードを引いてください
アリスティド : 互いに消耗し合ってるなかでさらに決着をつけようと
[メイン] ヘンリック : そうです。危険人物。
[メイン] ヘンリック : ひいた!
[メイン] 進行役 : お互いに、相手をどう思い、自分はどんな気持ちなのかを表明してください
[メイン] ヘンリック : 友人であっていいか迷っている。真意を問いたいのと、捕えることで勢いが止まるのではないかという気持ち。
[メイン] エトヴィン : 変わらず友人だとは認識しているが、それと王位を争うことや主張することは別件だと分けて考えているため、止められようと引くつもりはない。
ローレンス : やんちゃすぎる
[メイン] 進行役 : OK
[メイン] 進行役 : では獲物側に聞いていこう
[メイン] 進行役 : エトヴィン!今どこにいて、何処に向かっているのか。
[メイン] エトヴィン : う~ん…じゃあ馬では逃げづらい木々が多い場所。向かっているのは自身の管理している土地が近い場所。
[メイン] 進行役 : エトヴィンは徒歩?
[メイン] エトヴィン : 自分も?馬!
[メイン] 進行役 : 馬!
[メイン] 進行役 : では獲物から聞いていきましょう 「困難」を一つ選んでください
ローレンス : てことは最初はアンタイアーじゃないところから逃げてるんだ
ヘンリック : どこにいたんだろう。散歩?
進行役2 : どこにいくんだろう
ローレンス : 自分の領内に逃げ込んでいるらしい
アリスティド : 何処へ行こうというのかね
プロスペル : じゃあ前回の戦争地帯とかのあたりなのかな
ローレンス : 山狩り中に見つかったとかかな
ローレンス : 焼け落ちた城砦があったりする
[メイン] エトヴィン : ・私はジグザグと見通しの悪さのため、めまいを起こしそうな道へと誘い込む。ついてくるには、最も強いカードを見せて
ヘンリック : ……
エトヴィン : みせて♡
プロスペル : 崩れ落ちた塔のせいで見通しが悪い
[メイン] ヘンリック : はい……
プロスペル : ヘンリック!!!!!!!!!!!!!!!!!
ローレンス : 全公開か
ローレンス : ヘンリック!?!?!
プロスペル : もううちの子になりな
エトヴィン : 戦争で削られたね
[メイン] ヘンリック : 翻弄するように逃げる相手を馬で追う。
[メイン] 進行役 : ヘンリックに1
[メイン] 進行役 : では狩人。逆境を1ツ選んでください
[メイン] ヘンリック : ・ 貴方はあえて痕跡を残し、私が通り過ぎるのを、息を殺して待つ。引っかけるには、クラブを見せて。
[メイン] エトヴィン : ♣はない!
[メイン] ヘンリック : フン
[メイン] ローレンス : ではヘンリックに1 合計2
[メイン] エトヴィン : 罠にかけようと仕掛けるものの、うまくいかずに…姿をさらしてしまう。
[メイン] ヘンリック : 気配に気付き、姿を発見する。
[メイン] ヘンリック : 「……エトヴィン」
[メイン] ヘンリック : 「私の城で話をする気はないかい?」
[メイン] エトヴィン : 「話をするつもりがあるのなら、最初から背を向けてなんていないさ」
[メイン] エトヴィン : 「友人だというのに理解されないものだね」
[メイン] ヘンリック : 「それなら、強引な手段でも仕方がないね」
[メイン] 進行役 : 獲物は再度「困難」を選択してください
エトヴィン : ヘンリック君が攻めのようなことを
ヘンリック : 友だからね
[メイン] エトヴィン : 私は遂げだらけのイバラを押しとおる。ついてくるには、衣服を駄目にしたうえでダイヤを見せて
[メイン] ヘンリック : ダイヤ……ない
[メイン] エトヴィン : フン
[メイン] 進行役 : 大きく引き離される。エトヴィンに1ポイント
[メイン] ヘンリック : イバラを突っ切っていく背を追えずに、馬を迂回させる。
[メイン] 進行役 : 最後、狩人が「逆境」を選んでください
エトヴィン : これ捕まったら城につれてかれちゃうの!?
アリスティド : 良いお部屋用意してくれるよきっと
プロスペル : たまにはお泊りしてきな
エトヴィン : 俺がなにしたっていうんだ!!!
アリスティド : 戦争をした
[メイン] ヘンリック : ・ 貴方は不安定な場所で足を滑らせ、慌てて踏ん張る。踏みとどまって再度振り切るには、絵札かエースを見せて。
[メイン] エトヴィン : う~ん…
[メイン] エトヴィン : じゃあ見せるか、あけます
ヘンリック : あっ、凶運!
[メイン] 進行役 : では1ポイント
[メイン] エトヴィン : 不安定な足場に気が付くのが間に合って、体勢を立て直す。少し後ろを振り返り笑みを向けてまた、先へ
[メイン] 進行役 : 狩人側のポイントが同数以上なので、狩人側の勝利です。結末は獲物が選んでください
プロスペル : ここで野宿してもいいんですよ
ローレンス : 同数以上だったら勝利は狩人だから……
エトヴィン : 身を隠すもみつかるの!?え~ん!
ローレンス : うん
エトヴィン : じゃあチョイスできめよ
エトヴィン : choice[1,2,3,4,5] (choice[1,2,3,4,5]) > 4
[メイン] エトヴィン : 疲労困憊で追いつかれる
ヘンリック : 疲れちゃったか。かわいいね。
エトヴィン : ばちばちで戦争する癖に体力ないんか…
ヘンリック : 指揮官なのかも
アリスティド : なるほどね
ローレンス : あんまり体力ない馬だったのかも
エトヴィン : 馬のせいか
アリスティド : 馬のせいにするな
ローレンス : ?
アリスティド : 馬がかわいそう
エトヴィン : ?
エトヴィン : 僕は?
ローレンス : それはそう
アリスティド : エトヴィンはかわいそうくない
ローレンス : 筋トレをしよう
エトヴィン : 優しくしろ
ローレンス : 現代だったらプロテイン送ってる
[メイン] ヘンリック : 落ちてきたスピードに合わせるように、隣に並ぶ。
[メイン] エトヴィン : 隣に並ぶ顔を見る。これはまずいなと思うものの、どうしようもなく。
[メイン] エトヴィン : 仕方なくそのまま馬を止める…。
[メイン] ヘンリック : 「賢明な判断で嬉しいよ、エトヴィン」
[メイン] ヘンリック : 「そのままでもこちらに引っ張り上げるつもりだったけれど」
[メイン] エトヴィン : 「紳士的だね。昔の君では考えられないくらいに」
[メイン] エトヴィン : 「それで…?私を連れて行ってどうするというのかな」
[メイン] ヘンリック : 「あれから……結局姿を見るばかりで話はしていなかったから」
[メイン] ヘンリック : 「先の件の指揮を執っていたのはきみだね?」
[メイン] エトヴィン : 「そうだよ。指示を出したのも、狙いを君の家に決めたのも私だ」
[メイン] エトヴィン : 「わざわざそんなことを確認したいわけでもないだろうに…話で決着がつくなら、ね」
[メイン] ヘンリック : 「それでも、直接聞いてみたいと思うだろう?」
[メイン] ヘンリック : 「噂で終わるのも好みだけれどね」
[メイン] エトヴィン : 困ったように肩をすくめて見せる。
[メイン] エトヴィン : 「では確認したところで…正当性を主張して裁判にでもかけようっていうのかい?」
[メイン] エトヴィン : 「君の家だって王がいなくなったとあれば、ディルストーンの下につく気はないっていうのに」
[メイン] エトヴィン : 「それとどこも同じことだろう?考えていること、やっていることは」
[メイン] ヘンリック : 「ふふ、どうかな。誰かのお陰で、その力も削がれてしまったけれど」
[メイン] ヘンリック : 「私たちはまだ友と呼びあえるのかな。……友ならば、招待を受けてくれるね?」
[メイン] ヘンリック : 手を差し出して……
[メイン] エトヴィン : 「………」一度だけ笑みを潜めて、差し出された手を見る。
[メイン] エトヴィン : そのままため息をついてから手を取る。
[メイン] エトヴィン : 「乱暴にはしないで欲しいな。されるのは慣れてないんだ」
[メイン] ヘンリック : 「君ほどではないと思うよ。これは噂の方だけれど」
[メイン] ヘンリック : 乗ってもらって城に帰ります。

[メイン] 進行役 : では次、サンドリエイル
アリスティド : う~~~んいんぼうします
ローレンス : OK
プロスペル : いんぼうなさい
[メイン] アリスティド : 陰謀と動員
[メイン] 進行役 : 対象と内容を
[メイン] アリスティド : オーキ家は、表向きはディルストーン家に服従しつつ、裏ではサンドリエイル家のご機嫌取りをする。オーキ家は、ディルストーン家の手札からランダムで1枚引いて、それを全員に見せてから、サンドリエイル家に渡す。
[メイン] ローレンス : おい!!!
アリスティド : 最悪の動きだなと思う
プロスペル : かわいそう!!!!!!
プロスペル : 誰かローレンスのこと抱きしめてやってくれよ
プロスペル : 決闘する気満々だけど己は
アリスティド : 決闘するのぉ!?
ローレンス : ???
[メイン] ヘンリック : じゃあ……
[メイン] ローレンス : とっていきなさい……
[メイン] ヘンリック : これ
アリスティド : これヘンリックの事も利用してるんだなって感じがして最悪
プロスペル : 折角殺意なのに命狙わないのは駄目
プロスペル : あ!!!!!!!
エトヴィン : 強いカード引いた
アリスティド : Kだ
プロスペル : 可哀想 いいカード持ってるのに
ローレンス : スンスン
アリスティド : かわいそうに・・・・
[メイン] ヘンリック : 恋するサンドリエイルに渡すね……はい。
[メイン] アリスティド : ありがとう…♡
[メイン] ヘンリック : いいよ♡
[メイン] アリスティド : 潤いました ありがとう

[情報] 進行役 : それから暫く後、オーキ家の不穏な噂が流れる。ある夜、人目を忍んで走り去るオーキ家の人間が目撃された。それは従属するディルストーンでなく、サンドリエイルの館からだったそうだ。

[メイン] 進行役 : では次、アンタイアー
エトヴィン : チョイスでいいか!
プロスペル : ローレンスも寝るか?土の下で
ローレンス : ?
エトヴィン : choice[寝る,決闘] (choice[寝る,決闘]) > 決闘
アリスティド : wwwwwwwww
エトヴィン : さよなら命
プロスペル : あ!!!!!
ヘンリック : 決闘だ!!!!
ローレンス : どことするんだ
アリスティド : 決闘♡
アリスティド : オーキと!?
エトヴィン : キル欲に勝てなかった
エトヴィン : うん!
プロスペル : わかるよ
プロスペル : 俺も決闘するから!!!!!
エトヴィン : ダイスが殺せって言ってるんだもん
アリスティド : 終盤あちこちで決闘が!?
ヘンリック : 命の取り合い、セクシーですね。
[メイン] エトヴィン : 決闘します。オーキと…
[メイン] ヘンリック : こいよお!
[メイン] エトヴィン : とりあえずカード引く…
[メイン] 進行役 : では互いに1枚ずつカードをどうぞ
[メイン] エトヴィン : OK
アリスティド : アンタイアーに負けるな~!!!!!!!!!!
[メイン] ヘンリック : こちらも!
[メイン] 進行役 : 相手をどう思い、自分はどんな気持ちなのか表明してください
[メイン] エトヴィン : 先の戦争の件についてこれ以上攻めたてられる気はないし、友人でありながら考えていることが年々読めなくて厄介だなと思っている。
[メイン] ヘンリック : 受け入れてくれたので友人のままでいてもいいのだと思った。それはそれとして、注視しておかなければいけないなあとは思ってる。
[メイン] 進行役 : では双方、一番強いカードを伏せたまま出してください
[メイン] 進行役 : オーディエンス!どっちが剣技に優れてそう?!
アリスティド : う~~~ん
[メイン] 進行役 : の前に本人たちで決めるんだ
[メイン] 進行役 : 本人たちで決まらなかったらオーディエンス
[メイン] エトヴィン : どっちだろう…
[メイン] ヘンリック : 剣技……
アリスティド : 戦争慣れではエトヴィンだけど体力切れで捕まってるのを見るに指揮官型っぽいしな…でも戦場に出るからには身に着けてはいそう…ヘンリックは攻め力がついてるので剣も扱えそう
[メイン] ヘンリック : どっちもそんなに得意そうじゃない……けど戦争屋は向こうかなあ。
[メイン] エトヴィン : まあ戦争はする…個人的にだとどっこいどっこいなのかも。場慣れという意味では…こっち?
プロスペル : アンタイアーの方が英才教育はすごそう
ローレンス : 生まれながらに戦士の英才教育を
プロスペル : でもオーキはオーキで従者として鍛えられてそう
ローレンス : オーディエンスでも割れています
ヘンリック : 1d100するかあ~
ローレンス : 高い方!
[メイン] ヘンリック : 1d100 (1D100) > 8
ローレンス : wwwwww
[メイン] エトヴィン : 1d100 (1D100) > 46
ローレンス : だめそう
ヘンリック : あっちも半分以下だもん
[メイン] 進行役 : ではエトヴィンのほうが剣の腕が上とします
[メイン] 進行役 : ヘンリックから「牽引する質問」を
アリスティド : アンタイアーに負けるな~!!!!!
ローレンス : アンチアンタイアー
プロスペル : 現状アンタイアーと組まざるを得ない状況なのおもろいな
ローレンス : ディルストーンと組んでいいのに~
エトヴィン : ^~^
[メイン] ヘンリック : ・ つばぜり合いとなり、貴方の口と私の耳が近づく。どういったことを口にする?
[メイン] エトヴィン : 「連れ帰ったところで結局、話し合いになんてならないと分かっていただろうに。あそこで引いておけばまだ友だと言えたのにね」近づいた耳元に囁きかける。
[メイン] ヘンリック : 「あのまま見逃す選択肢もなかっただろう?」キリキリと金属の擦れる音をさせながら
[メイン] ヘンリック : 「注目されてるのに、領地を離れたきみが悪いんだよ」
[メイン] 進行役 : エトヴィンからも「牽引する質問」を
[メイン] エトヴィン : ・私が腕を伸ばしすぎたので、あなたは膝に蹴りを入れたり、耳のあたりに肘打ちを入れたりといった、汚い一撃を加える機会を得る。活用する?
[メイン] ヘンリック : し……し……したいけどオーキは気高く教育されてそうなのでしない。
エトヴィン : この真面目ちゃんがよ
アリスティド : 行儀がいい
アリスティド : 野蛮な氏族どもだ
[メイン] ヘンリック : いなして、距離を取る。
[メイン] エトヴィン : 「…随分と行儀がいいんだね」
プロスペル : ここで行儀良さを選ぶの、イイな
[メイン] エトヴィン : 「それとも遠慮でもしてるのかな」
アリスティド : メンタル的余裕がある
[メイン] ヘンリック : 「これでもオーキなんだ、私も」
[メイン] ヘンリック : 「きみなら見逃さなかったかい?」
[メイン] エトヴィン : 「勿論。友であろうと剣を互いに向けたのであれば、勝利を考えるのは当然のこと」
[メイン] エトヴィン : 「それがどんな手段であっても私は選ぶだろう」
[メイン] 進行役 : 2周め。ヘンリックから「牽引する質問」を
[メイン] ヘンリック : ・私はガードの上から強打を叩き込み、貴方はなんとか持ち堪えている状態だ。その刹那、貴方は危険に身をさらしている。それによって貴方の心は燃え立つ? それとも肝を冷やす?
[メイン] エトヴィン : これは…アンタイアーなので燃え立つ。逆境に立てば立つ程、楽しくなってくる…。
[メイン] エトヴィン : 「…、君とここまでの剣が交わせるとは正直思っていなかったよ」
[メイン] エトヴィン : 自身の状況とは裏腹の言葉が自然と口からこぼれる。
[メイン] ヘンリック : 「少しだけ、あの頃を思い出すよ」
[メイン] ヘンリック : 「こんな状況で、そんな風に笑うものかと。実技の際には思ったものだ」
[メイン] ヘンリック : 「……変わっていないね」
[メイン] エトヴィン : 「変化があるのが良いとも限らないだろう。分かりやすくていいと思うけれど」笑って、剣をはじき返しつつ。
[メイン] 進行役 : エトヴィンから、再度「牽引する質問」をどうぞ
[メイン] ヘンリック : 流石に場慣れしている。易々と剣が弾かれる。
[メイン] 進行役 : ここから「締め括る質問」も行えます
[メイン] エトヴィン : ・私は勢いと主導権をものにして、貴方を後方に追い詰める。踏みとどまる?それとも追いつめられることを甘受する?踏みとどまるなら両者は伏せたカードを開く。あなたのカードが強ければ、私は退けられる。私のカードが強ければ、貴方は殺される
ヘンリック : 出!
ローレンス : ウワッ
[メイン] ヘンリック : あ~あ。でも踏みとどまる……かあ。逃げられないもんね。家のプライドが。
プロスペル : ああーーー
ローレンス : 踏みとどまるんだ・・・・・・・・・・
プロスペル : ヘンリック!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
エトヴィン : いえ~い!
アリスティド : ヘンリック~~~!!!!!!!!
[メイン] 進行役 : では両者カードをオープンしてください
ローレンス : あ!!!!!!!!!!
アリスティド : ああ~~~
ローレンス : ヘンリック!!!!!!!!
プロスペル : 不吉card!
ヘンリック : 凶運で刺してきた
エトヴィン : 凶運カードで殺します
[メイン] 進行役 : エトヴィンのほうが強いので……
アリスティド : ヘンリック死んじゃったの…………
ヘンリック : うん
プロスペル : また人死に出てる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ローレンス : 死んだね……
エトヴィン : しんじゃったね
アリスティド : え~~~ん!!!!アンタイアーは邪悪!!!!!
ローレンス : 信頼できる人ーーーッ
ヘンリック : ばいばい……アリスは幸せになってね
アリスティド : え~~~~ん・・・・・気持ちを知らないまま・・・・・・
[メイン] 進行役 : ヘンリックが殺害されます。描写があれば……
ローレンス : 出たな……人死が……!!!
アリスティド : 最後の週で出るの煮詰まってる感じがある
[メイン] エトヴィン : 勢いのまま、追われた時とは反対に彼を追い詰める。引かない姿勢に感心しつつも、剣はおろさない。
[メイン] エトヴィン : 「どうする、ヘンリック。君が望むなら、これを下げることもできるけれど」
[メイン] ヘンリック : 引けない。受け止める覚悟で切っ先は前へ。
[メイン] ヘンリック : 「聞けないよ、きみも分かっているだろう?」
[メイン] エトヴィン : 「そうか。君の古臭い家の縛りはそういうものだものね」
[メイン] エトヴィン : 「残念だな…いい返事が聞けなくて」
[メイン] ヘンリック : 向かってくる剣にふ、と微笑む。
[メイン] エトヴィン : 笑みに友に語らった時間が過るものの、己の手が止まることはない。
アリスティド : エトヴィンがヘンリックと決闘して殺害しましたって報を受け取ったらぶっ倒れちまうよ
[メイン] エトヴィン : そのまま手に持った剣をまっすぐにヘンリックへと突き出す。
[メイン] ヘンリック : 貫かれた分、互いの顔が近づく。
[メイン] エトヴィン : 支えるように受け止めつつ
[メイン] エトヴィン : 「君とはもう少し語らう時間が欲しいと思っていたのにね」
[メイン] ヘンリック : 「……ふふ、きみの勢いを止める手段には……なったろう?」
[メイン] エトヴィン : 「どうかな……それは」
[メイン] ヘンリック : 「その手が……彼にまで伸びないことを……祈るよ」
[メイン] ヘンリック : 「……アリス……」小さく呟いた後、体重がかかる。
アリスティド : あ~~~~~~
ローレンス : 最後の言葉ですよ
アリスティド : ;;;;;;;;;;;;;;;
プロスペル : えーん……
アリスティド : ぶっ倒れちまうよ
プロスペル : アリスは確り悲しんでくれるもんな
[メイン] エトヴィン : ああ、と名前を聞いて思うものの…剣を抜き去り、地面へと転がす。
ヘンリック : また粗末にして!
アリスティド : あ~あ
アリスティド : アンタイアーは野蛮なんだ
[メイン] エトヴィン : そのまま抜け出すように、場から離れていく。
[メイン] 進行役 : 勝利したのでエトヴィンはカードを手札に戻します
エトヴィン : 命もとれたし、ハッピー!
ヘンリック : 命!なくなった
アリスティド : え~ん
プロスペル : 命ーーー!!!!
アリスティド : ヘンリック………メソメソ
エトヴィン : はかねぇなぁ!
ヘンリック : いのちは10しかなかったんだ……

[情報] 進行役 : 少しの後、アンタイアーの公子とオーキの公子が決闘したという報がパンテイヴ中に伝えられた。勝者はアンタイアー家であり、対したオーキ家の公子は敗北したその場で死亡した。

[メイン] 進行役 : 次!ディルストーンだ
アリスティド : 誰と寝るの?
エトヴィン : 最後に寝るの?
ローレンス : うーん
プロスペル : もう寝る前提になってて草
プロスペル : 決闘かもしれないだろ!!!
ローレンス : しますよ!共寝はな
アリスティド : するんだ…
ヘンリック : 寝るんだ!?
アリスティド : 誰だ誰だ ペルだったら大笑いする
ローレンス : choice アンタイアー サンドリエイル リュネスト (choice アンタイアー サンドリエイル リュネスト) > リュネスト
ローレンス : も~~~
アリスティド : くさ
アリスティド : ペルじゃん
ローレンス : ハァ やります
ヘンリック : やはりな……
エトヴィン : あ~あ
アリスティド : 手袋を投げつけられるか否か
エトヴィン : 寝すぎ問題
プロスペル : 生きてる人間全てと寝た男になっちまった
[メイン] ローレンス : 『共に過ごす』を……リュネストへ……
アリスティド : 一番エッチな組み合わせが来た
プロスペル : ヘンリックともっと寝ておけばよかった 絶対可愛かった
アリスティド : わかる
エトヴィン : わかるよ
アリスティド : ヘンリック・・・・・・・・・・・・・・
プロスペル : 来な!!!!!
ヘンリック : 一途だもん!!!
[メイン] プロスペル : アンタイアー御乱心の相談?
[メイン] ローレンス : 最初は真面目な相談だったタイプか
[メイン] ローレンス : しにいきましょう、特に不道徳ではないな。
[メイン] ローレンス : カードを一枚引きます
アリスティド : サンドリエイルに来たら急に!?!だよ
ヘンリック : 対アンタイアーに向けて結びつきを???
エトヴィン : 僕がなにをしたっていうんですかね
アリスティド : 戦争を起こし、決闘で友人を殺害した
エトヴィン : そうです
[メイン] 進行役 : 相手をどう思い、自分はどんな気持ちなのか
[メイン] ローレンス : 知識、冷静な判断ができると思っているプロスペルに個人的に相談をしに行きたい。信頼していたエトヴィンが決闘で友を殺したことを受け入れきれない。
アリスティド : 揺れてるんだローレンスくんも
[メイン] プロスペル : 重臣であるヘンリックを亡くし、おそらく傷心中だろうと思い受け入れた。傷心の時にどんな表情をするかは気になるが、つけこむ弱みを探している。
ローレンス : つけこむなーーー!!!
アリスティド : いいじゃん 付け込もう
プロスペル : 蹴落とすなら今!!!!!!
アリスティド : 籠絡しよう
プロスペル : NO 殺意
エトヴィン : 寝た後に夜こっそり寝顔を見た後に首にナイフとか突き立てちゃう?
プロスペル : ナイフ部屋に置いてある
ローレンス : これはプロスペルんちにいってるかな
プロスペル : ディスルトーンの家にはいかない
[メイン] ローレンス : 訪問の報を伝えて、ドアの前まで使用人に誘導されてから、暫く躊躇ってる
[メイン] ローレンス : 大分悩んでからノックをする
[メイン] プロスペル : 「君が来るなんて珍しい……、さ、入りなよ」
[メイン] プロスペル : 静かに扉を開けて出迎える
[メイン] ローレンス : 「ありがとう。このような時間にすまない」
[メイン] プロスペル : 机の上には既に酒類が用意してあり、グラスが二つ並んでいる。
アリスティド : ペルはローレンスと寝るのかなあどうなるのかなあ
エトヴィン : 寝ないもあるからなぁ…
[メイン] ローレンス : 「私的な訪問であるし、気にしなくても良かったのだが……」
プロスペル : 今はいつ殺すか考えてる🔪
[メイン] ローレンス : 「厚意を無下にはできないな」困ったように笑う
[メイン] プロスペル : 「なに、君も身分上飲めないというのならば水でも構わないですよ」
アリスティド : 薬入りの酒飲ませて殺そう
プロスペル : 今酒に毒を入れてないことを後悔した
プロスペル : 急いでぬいぐるみ隠したから
[メイン] ローレンス : 「いや。これは友人同士の気兼ねない語らいであってほしいんだ」
[メイン] ローレンス : 「ありがたく受け取ろう。……かけて構わないかな?」
[メイン] プロスペル : 「どうぞ、ローレンスくん」椅子を引いた
[メイン] ローレンス : 席についてため息をつく……肩を落としている
[メイン] プロスペル : 「……、何か辛いことがあったのかな。いつにもまして浮かない顔だけれど」
[メイン] ローレンス : 「キミも耳にしていないということはあるまい。エトヴィンとヘンリックのことだよ」
[メイン] ローレンス : 「顛末は知っているか?」
[メイン] プロスペル : 「ヘンリックが命を落とした……のだね」少し眉を顰める
アリスティド : え~ん
エトヴィン : ないてるの?
アリスティド : 死んだのに泣いてないのアンタイアーだけ
[メイン] ローレンス : 頷いて肩を丸めている
[メイン] プロスペル : 「こういうときにも変な意地を張るのだね、まあ、とりあえず飲みなよ」酒を進める
[メイン] ローレンス : 「彼の良いところだった。曲げない意思がね」
[メイン] ローレンス : ありがとう、と受け取って体面を取り繕わず一気に飲み干す
[メイン] プロスペル : 重症だな、と思って見下ろしつつ自分も席につく
[メイン] ローレンス : 「エトヴィンも血気盛んなところがあるということは分かっていた。それでも死に追いやるとは」
アリスティド : はじめて友達亡くしたんだね俺たちは
プロスペル : そうなんだよな
[メイン] ローレンス : 「彼はヘンリックのことを悪く思ってはいなかったはずだ」
エトヴィン : ヘンリックは友達だと思ってたからね
ヘンリック : 友達だけどキルしたんだよね。……友達だから?
エトヴィン : そうかも
プロスペル : エトヴィンは相手が殺すほどの名誉ある人間だと思ってそう
[メイン] ローレンス : ため息をついて首を大きく振る。「王位とは友情を踏みにじるほどまでにも魅力的に見えてしまうものなのだろうか」
[メイン] プロスペル : 「エトヴィンの行為は、少なくともヘンリックを軽んじてのことではなかったはずさ」
[メイン] プロスペル : 「多くの氏族を統べるなら、その価値観の違いも飲み下さなければならないだろう」
[メイン] ローレンス : 「だが失ってしまった友はもう戻ることはないんだ」
ヘンリック : 直接決闘したんだから一番の厚遇だよねみたいなのありそう
アリスティド : 誇りに命かけてんだなあ
ローレンス : ヤンキーだよぉ~!
[メイン] プロスペル : 「そうだな、だがアイヴァルド3世が崩御したときには、このような運命が万民にあったことも事実だろう」
[メイン] プロスペル : 「今更足がすくむか?」
ローレンス : ずっと開眼してる……
アリスティド : キルチャンス探すための開眼
プロスペル : 部屋暗くしてるから 自分の部屋だから
[メイン] ローレンス : 「まさか。今更止まることはできないし……弟が王位につけばこのような動乱は収まるはずだ」
[メイン] ローレンス : 「そのために私は尽力してきたのだから……そう思っていたのだが……」
[メイン] ローレンス : 「……こればかりは堪えてしまうね」両肘を卓上に付ける
[メイン] プロスペル : 「終わるものかな。次に身罷るのは次なる王で、」
[メイン] プロスペル : 「その次は君や、私や、エトヴィンや、アリスティドかもしれない」
[メイン] プロスペル : 「アンタイアーに膝を屈したほうが、いくらか失われるものは少ないと思うがね」
アリスティド : 退けって言ってる
プロスペル : どっちにしろ血を流すぞ~~wwwという煽りでもある
[メイン] ローレンス : 「キミはこのパンテイヴに赤子返りをするべきだと?」
[メイン] ローレンス : 「……いや。同じ轍は踏ませないさ。私達は幸いなことに友人なんだ」
[メイン] ローレンス : 顔を上げて視線を向ける……「キミと私だけでもかつてとは異なる状況になれる。そうだろう」
[メイン] プロスペル : 「そう思うか?」脚をあげて椅子のひじ掛けに踵を乗せる
[メイン] ローレンス : 打診する……手に触れる。いいか!?
[メイン] プロスペル : それは……よい!
[メイン] ローレンス : 「ああ」立ち上がって近寄り、プロスペルの手に自分の手を重ねる
アリスティド : あのローレンスが夜の誘いをしている?!
アリスティド : どうして!?
エトヴィン : どうして抱こうと思ったんですかぁ!?
アリスティド : 自分にない物を持つ人に惹かれるタイプ?
[メイン] ローレンス : 「……昔から、キミの話を度々聞くことがあった。どれも他愛無い噂だったが」
[メイン] ローレンス : 「そこから得られるキミの人となりというものはある」
[メイン] プロスペル : 「…………、らしくないじゃないか、迂遠なのは」
[メイン] ローレンス : 「……直接言うのは、流石に慣れていないんだ」
[メイン] プロスペル : 打診する 顎に触れる。大丈夫か!?
[メイン] ローレンス : はい……
[メイン] プロスペル : じゃあ強く掴む
[メイン] プロスペル : 「驚いたな、ディルストーンの人間がレシーの、リュネストの人間と寝るなんて、大した醜聞だとは思わないか?」
[メイン] ローレンス : 「そういう言い方は辞めた方がキミのためだろう」
[メイン] プロスペル : 「いきなり何を……」
プロスペル : 何言われても劣等感刺激されすぎる
プロスペル : おわりだよ
[メイン] ローレンス : 「キミとて、ただの肉欲の傀儡ではないのだろう?」
アリスティド : なんだこいつ
エトヴィン : なんだこいつ
[メイン] ローレンス : 「キミの流儀に従って交流を持ちかけているだけだ、プロスペル」
アリスティド : 情を交わしたいって言ってる
ローレンス : 何?
プロスペル : 喧嘩を売られていますかあ!?!?!?!?
アリスティド : そう
ヘンリック : 仲良くなるために寝ようって言ってる?
エトヴィン : お前に合わせてるんだぞって言われてる
[メイン] ローレンス : え?打診 服の紐をほどく 大丈夫か!?
アリスティド : うわ~~!!!!ひどい男だ
エトヴィン : 一番やばいやつだよ!!
ヘンリック : ちょっと強引に来た。
アリスティド : 悪手を真顔で選んでいく男ローレンス
ローレンス : まぁ……
[メイン] プロスペル : 「あんたは見返りに何が出せるんだよ」
[メイン] プロスペル : ・いいけど見返りが欲しい どうかな?
[メイン] ローレンス : 眉根を寄せる。「……キミが望むものを」
プロスペル : 命
ローレンス : はやい
[メイン] ローレンス : 「どれもパンテイヴの平穏に比べれば些細なものさ」
[メイン] プロスペル : 「……あんたの弟が、王位に就いた後だ。国が安泰で、平和なら」
[メイン] プロスペル : 「妹を貰ってくれ」
[メイン] ローレンス : 「分かった」即答する
[メイン] ローレンス : 「……キミは謙虚だな」苦笑する
[メイン] プロスペル : 「レシーの美徳だからね」腕を回す
[メイン] ローレンス : カーテンを引く

プロスペル : 俺は陰謀しよう
エトヴィン : 陰謀で終える!
プロスペル : 駄目だ殺せなくなった クソッ 策士が
ヘンリック : wwww
ローレンス : あーあ……
プロスペル : 寝るでプライドが傷つかない人間に 決闘で何やってもプライドを傷つけられる気がしない
エトヴィン : LOVE
プロスペル : NO
アリスティド : 確かに

[メイン] 進行役 : 最後、プロスペル
[メイン] プロスペル : 陰謀と動員!
[メイン] 進行役 : 最後の陰謀!
[メイン] プロスペル : choice[アンタイア,ディルストーン,サンドリエイル,オーキ] (choice[アンタイア,ディルストーン,サンドリエイル,オーキ]) > サンドリエイル
[メイン] プロスペル : 1d9 (1D9) > 8
ヘンリック : おっ
エトヴィン : ディルストーンwww
アリスティド : 最後の最後までかわいそう
ローレンス : おい!!!!
ローレンス : ディルストーンがいじめられる気配
アリスティド : 残念ですが……
[メイン] プロスペル : サンドリエイル家は、ノースヴァルドにあるディルストーン家の「夏宮殿(不気味で威圧的な要塞)」を包囲して、飢餓と病で砦内の人々の大多数が死ぬように仕向け、降伏してくる兵士には剣を突き付ける。
サンドリエイル家は、ディルストーン家の手札からランダムで一枚引いて、それを全員に見せてから捨てる。
[メイン] ローレンス : しくしく
[メイン] アリスティド : ごめんね シャッフルしていいよ
[メイン] ローレンス : 好きなのを持っていきな
[メイン] アリスティド : じゃあこれ
[メイン] アリスティド : サンドリエイルで王位を狙う派が強く出てきたみたいですね

[情報] 進行役 : 決闘の報が少し静まった頃、サンドリエイルがディルストーンの砦を包囲していた旨が明らかになった。そこでは多数の死者が生じ、降伏する者もまた剣を向けられたという。

[メイン] 進行役 : 終幕:戴冠式
[メイン] 進行役 : 全員1枚引いてください
[メイン] 進行役 : 溢れたら捨ててください。
[メイン] 進行役 : 望むなら一枚、味方に渡すことができます
アリスティド : ちょっとなやむ
ヘンリック : 望むならかあ……
アリスティド : これって絵札の数で勝敗決まるんだっけ
プロスペル : そう!
プロスペル : 同じだったら一番強い絵札で勝負
ヘンリック : こっちはこのままで……いいかな
エトヴィン : こちらもこのまま
ローレンス : うーん自分もこのままでいいかな
[メイン] 進行役 : 準備ができたらノしてください
エトヴィン : どうなるかなぁ!
[メイン] ローレンス : ノ
[メイン] エトヴィン : ノ
[メイン] ヘンリック : ノ
[メイン] プロスペル : ノ
アリスティド : こっちを捨てる
エトヴィン : ぽい
[メイン] アリスティド : ノ
[メイン] 進行役 : では全員手札をオープンしてください
ヘンリック : うわ強
エトヴィン : つよすぎ
プロスペル : おいなんか全部絵札の奴いるぞ!!!wwwww
[メイン] 進行役 : OK!
ヘンリック : それは捨てるもの悩むな……
アリスティド : これね、最後の自分の陰謀でこうなったんだよ すごくないか
[メイン] 進行役 : では王位を継承するのはサンドリエイル
アリスティド : やった~!!!!
エトヴィン : でもね、見てくださいよ
エトヴィン : この陰謀カードたちを
[メイン] 進行役 : 続いて同じスートを揃えているのは誰だろう
プロスペル : ローレンスはローレンスでエース集まってんな
[メイン] ローレンス : 自分は♡2,♧2だからバラけている
[メイン] エトヴィン : ♦3つかな
[メイン] プロスペル : おそらくアンタイアーとオーキが同数?
[メイン] ヘンリック : そうかも
[メイン] 進行役 : 同値の場合、その全員が「支配的な家」になる!
[メイン] エトヴィン : なかよぴ♡死んじゃったけど
[メイン] ヘンリック : なかよく仕えようね
[メイン] 進行役 : 殺したけどね
[メイン] ヘンリック : うん
[メイン] 進行役 : ではサンドリエイルが支配し、それにオーキとアンタイアーが仕えることになる。
アリスティド : こないだまでバチバチしてた奴らがよお
アリスティド : 家の代表じゃないけどアリスティドが王になってもいいのか?
プロスペル : いい!
ヘンリック : いいよ♡
[メイン] 進行役 : サンドリエイルへの質問
式典にはどういった特徴があるだろう。
招待されるのはどの家?強制参加させられるのはどの家?
プロスペル : 王になりな❤死んだんだよ代表が
[メイン] アリスティド : 全員強制参加
エトヴィン : これからめちゃくちゃにするけどなぁ!
プロスペル : 草
[メイン] 進行役 : アンタイアー、オーキへの質問
新たな国王に仕える?支える?従わせる?反抗する?
[メイン] 進行役 : サンドリエイルへの質問2
支配的な家に栄誉を授け称賛する?指導力をあてにする?敬意を払う?阻止する?破滅させる?
[メイン] エトヴィン : うーん、反抗しようかなぁ。破滅させられそうだし
[メイン] ヘンリック : オーキが王家とディルストーンをどっち大事にするかだよな……。
ローレンス : アンタイアーがもう反抗するって言ってる
[メイン] ヘンリック : 統治者を大事にしよう。新たな王家ができるなら、そちらに仕える。
[メイン] アリスティド : アンタイアーはもう狂っているので破滅させます
エトヴィン : しくしく
プロスペル : wwww
[メイン] アリスティド : オーキは…対アンタイアーのこともあるしあてにしましょう
[メイン] 進行役 : では凶運カードを持っている人は使用を宣言できる。使わない場合破棄すること。
ローレンス : なんかすごい数凶運カード場にない???
アリスティド : これって何枚も出していいの?
アリスティド : すごいよねこれ
[メイン] ヘンリック : まあ……でも持ってるから出しちゃう。
ローレンス : いいんだよ
アリスティド : 全員ちゃんと大事にとっておいてる
[メイン] エトヴィン : 全部出す!
[メイン] ローレンス : めちゃくちゃだよ~~!!!
[メイン] アリスティド : はい
[メイン] ヘンリック : 2は全部か……
[メイン] ローレンス : 「新たな国王は平和に統治することができず、パンテイヴは内乱に突入する」
ヘンリック : 自分でも出すんだ……
アリスティド : 最後に暗殺されようと思って
ヘンリック : なるほどね
アリスティド : これは毒殺で誰がやったか不明がいいです
プロスペル : 妹幸せにして!!!!!
アリスティド : 幸せにしたかった・・・・財産や地位は残すね!
[メイン] エトヴィン : 「ハンテイヴの街と都市は富力を誇示し始め、代々続く貴族諸家の支配に楯突く」
プロスペル : もう仕方ないなあアリスティドくんは 摂政するね妹の
アリスティド : それを望んで自殺した説もある
[メイン] エトヴィン : 「ライバルの後継者が、新たに紛れもなく正当な王位継承権を持つことが明らかにされる」
[メイン] ヘンリック : 「スペードの2:飢饉で収穫がダメになり、バンテイヴの人々は絶望的な死の冬に直面する」
[メイン] プロスペル : 「風変わりな新しい信仰がバンテイヴの民衆に根付き、おびただしい数の民が神々と祖先への崇拝を捨てる」
[メイン] アリスティド : 「新たな国王は玉座にて暗殺される」
エトヴィン : 死人がまあまあでたね
アリスティド : 新しい風を吹き込んだ結果がこれだよ
アリスティド : 国がめちゃめちゃになった結果新たな信仰がっていうのもすごいらしいな
エトヴィン : 神にすがっちゃったんだねぇ!
進行役 : ではちょっとだけ全員の戴冠式を出そうか
アリスティド : 戴冠式は亡くなったヘンリックを悼むように静かで厳かに執り行う
ローレンス : OK

[メイン] 進行役 : 早逝したサンドリエイルの公子ヘンリックを悼むように、戴冠式は厳粛な雰囲気の元で行われた。
[メイン] 進行役 : 新たな王として玉座についたのは、サンドリエイルの公子アリスティドである。
[メイン] 進行役 : 戴冠式のその場には、彼の学友であったディルストーン家ローレンス、アンタイアー家エトヴィン、リュネスト家プロスペルの姿があった

[メイン] ローレンス : 闊達とした雰囲気が薄れ、時折未だ困惑しているような表情を浮かべながら参列していよう
[メイン] エトヴィン : 内心納得はいかないものの、この後のことを考えつつ今は大人しく参列する。
[メイン] プロスペル : オーキとアンタイアーより下で、ディルストーンの横で参列している。悼みと慎みに満ちた表情だが、時折その目はアリスティドを見つめて笑っていた。
[メイン] アリスティド : かつての学友たちに特別視線をくれることはなく、式中は表情を動かすことがなかった。どこか遠くを見ているように。

[メイン] 進行役 : その頭上に冠が掲げられる。
[メイン] 進行役 : 継承戦を制し、ここに新たなパンテイヴ王アリスティドが誕生したのであった。

ローレンス : じゃあ凶運
アリスティド : あとアンタイアーは滅ぼされろ
ヘンリック : wwwwwww
エトヴィン : やだ~
エトヴィン : えんえん
ヘンリック : いろんなところに妹嫁がせて、レシー風になっていったのかな。
アリスティド : その結果が新たな信仰かも
エトヴィン : こんなに凶運カードって残ることあるんだね
ローレンス : ライバルってどこがいい?
エトヴィン : 自分が選んでいい?
ローレンス : ぃぃょ
プロスペル : 良いと思う
アリスティド : いいぞ
エトヴィン : なんで小声なんだ
ローレンス : ローレンス凹んでるから
エトヴィン : じゃあオーキ
アリスティド : まあオーキなら
プロスペル : ローレンスが破滅してるのを見ていてあげますからね
アリスティド : ローレンス、酒におぼれたりするのか?
エトヴィン : 酒に沈めるしかなさそう
プロスペル : 可哀想に、慰めてあげますからね
ヘンリック : ディルストーンはひっそりしちゃったんだろうな
ローレンス : 殺して~~~!!!
プロスペル : 飼い殺し

[メイン] 進行役 : ……その後、パンテイヴは数々の困難に襲われた。
[メイン] 進行役 : 街と都市を支配する民たちが富力を誇示し始め、貴族支配に抵抗を始めたのである。
[メイン] 進行役 : その最中、オーキ家の一員がアイヴァルト3世の私生児であることが発覚した。
[メイン] 進行役 : 折り悪く酷い飢饉が生じ、民の心はパンテイヴから否応なしにも引き剥がされることになる。
[メイン] 進行役 : パンテイヴに平和は訪れなかった。
[メイン] 進行役 : 民が祈りを捧げるは王でも国教でもなく、何処のものとも知らぬ異教の神々であった。

[メイン] 進行役 : ~1年後~
アリスティド : えへ。王にはなったけど国めちゃくちゃになっちゃった。
ローレンス : 何をしてる?!
ローレンス : ヘンリックくん死んじゃったけど……
プロスペル : 王から行く?
ヘンリック : うん
エトヴィン : まあ破滅してる
アリスティド : 1年でこのすべてが!?
ローレンス : すべてかも
アリスティド : 歴史に残るでしょ
エトヴィン : 残そう
エトヴィン : アンタイアーも残してくれていいよ
アリスティド : だめ
ローレンス : 冷たくて草
ローレンス : ローレンスな~~どうしてるだろう~~っごい気落ちしてるんだろうけど
ヘンリック : また慰めてもらう?
アリスティド : 王位奪われた弟を守るのに忙しいのでは
ローレンス : 弟も死んだりしててほしいね
ローレンス : choice 守ってる 死んだ (choice 守ってる 死んだ) > 死んだ
ローレンス : 死んだらしい
アリスティド : 弟も毒殺にしようぜ
エトヴィン : 抜け殻になってそう
ローレンス : 毒殺で死んだ
プロスペル : 妹を嫁がせる相手はいなくなっちゃったけど、ローレンスのことは見放さないからね
プロスペル : 酒を飲ませます
ローレンス : 殺して~~~!!
エトヴィン : いかしとこ
ヘンリック : あ~あ。もりもり毒殺暗殺されてく。
エトヴィン : ほぼ生き残らないじゃん…1年後までに
アリスティド : 変わっていく過程というのはこういうものだよ

[メイン] エトヴィン : 戴冠後に早々に兵をあげるものの、元々目をつけられていたこともあり、王家の兵に追い詰められて本家が崩壊する。そのまま自身も命を落とす。
エトヴィン : あとは分家が細々生きてるくらいじゃないかなぁ…よくて
[メイン] ローレンス : 王位継承権を持っていた弟が毒殺される。ディルストーン家そのものは再興を狙い雌伏し時を待つようだが、弟という後ろ盾を失い、家名を持ち続けることは許されなかった。
ヘンリック : 落ちぶれてる?
ローレンス : うん
プロスペル : 養ってあげるね
ローレンス : 殺して~~~!!!!!!
エトヴィン : 飼い殺し♡
ローレンス : 殺せーーー!!!
プロスペル : よしよし
プロスペル : 働かなくてもいいんですよ
エトヴィン : お部屋で窓際とかでずっと本とか読んでる?
ローレンス : 飼うなーーー!!!!!!
プロスペル : 窓の外に流れる景色を見てる仕事をしててくれれば
アリスティド : だんだんチッチャくなってくローレンスをにこにこ見てるんだね
プロスペル : ヘンリック……
プロスペル : ヘンリックのお墓はきれいだよ
エトヴィン : お墓参りはいかなかった
プロスペル : 白い大理石の墓に絶え間なく花が供えられてる
ヘンリック : 本家は王と学友にさせといてよかった~って思ってるよ
エトヴィン : いいこと!
ローレンス : いいことだった!
[メイン] アリスティド : 戴冠してすぐリュネストの令嬢と婚姻、プロスペルの妹が王妃に。
忙しくて楽しい新婚生活をする暇はあまりなかったが、王城でいじめられないように色々手を回したりはしていた。
1年ほどして国がそれまでとは大きく変わった形に落ち着き始めた頃、私室で毒死しているのが見つかった。
ヘンリック : あ~あ。毒殺が横行している。
アリスティド : この一年で一生分働いたよ
ヘンリック : 最近のトレンド、毒殺。
ローレンス : じゃあプロスペル
アリスティド : プロスペルが幸せならそれでいいよ
ローレンス : 幸せってなーに!
エトヴィン : 滅び
[メイン] プロスペル : 未だバンテイヴに残り続けている。今はオーキの新たな後継者と妹の婚姻にいそしんでいる。
多くの物を失った気がするが、自分の憎んでいたものが崩壊していくのは楽しかった。
漸く自分にも運が向いてきた気がする。今日もディルストーンの元公子に食事を運んでいた。
アリスティド : 落ちぶれたローレンスを日々見つめる事
ヘンリック : 王家もがたがたっぽそうだけど、あちこちに嫁がせてるなら安泰なのかも。
プロスペル : 実際何も幸せじゃないけど
ローレンス : え~ん飼われている~~~~~
ローレンス : じゃあ〆るか……
プロスペル : アリーが生きてたらアリーとヘンリックの墓の世話をして昔の話をするのが楽しかったんだと思う
プロスペル : かわいそう
プロスペル : 死体にいっぱいキスしておくね
アリスティド : そういう穏やかな時間を過ごすには凶運カードが多すぎるんよ
アリスティド : ヘンリックと死んじゃった~ってお酒飲んでますから
プロスペル : 俺たちは其処に行けませんからね、ローレンス

[メイン] 進行役 : 公子たちはパンテイヴの王位を求め、争い、友を裏切り、ロマンス、危険に立ち向かった。
[メイン] 進行役 : なぜなら、そのために生を受けていたのだから。
[メイン] 進行役 : だが彼らの物語はここでおしまい。
[メイン] 進行役 : この後パンテイヴがどのような末路を送るかは、また別の物語に、続く。



=================================

前日譚をやったお陰でモリモリ感情が入った印象がある。やはり身罷りは楽しい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?