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こんにちは。
今朝公開したnoteにチームをリードするにはコミュニケーションが大切と書いたのですが、コミュニケーションって何ですかね、、、

私は人を"信じる"ことだと思います。
そこで、私は信じることができているかと自分に問いたのですが、答えはNo。

答えの根拠は人とコミュニケーションが取れていないから。(表面上では話せる人はいる。けど、私は自分が思うことを全て打ち明けられる人がいない。)

私は常に自分が自分と対等に話せる誰かと出会う時を待っている。

よく聞く芸能人とかアーティストとかの話を聞いていると偶然の出会いが人を結んで、今の現状がある。そういうことなら、偶然の出会いが何かしらの縁を生んでいるなら、私にもその時が来るはずだ。

でもそれって、人に期待している(=自分は行動できないと思っている。)ことなのでは?

今の現状で生きられているから、待ってもいいんじゃないかという自分がいる。
けれど、実際お婆さんになって来るかもしれないそんな出会いを待つことなんてできないと思う自分もいる。

私は常に自分が自分と対等に話せる誰かを探している。そんな人になりたい。

いつも〇〇したい。〇〇になりたい。で終わっている気がするから、その先までかきたいなぁ、、、
オフライン:とにかく、人に話しかける。
オンライン:気になる人と連絡を取る。
相手に対して感謝の気持ちを忘れない。友達を大切にする。


脱線話↓
私の友達状況について話したいと思います。
自分のクラスの仲の良い子と話していると
たまに深夜に電話とか気軽にLINEしたり、休日遊びに行った等の話を聞くことがあって、そんなことを今の若者はするのかと思ったりします。自分の気持ちを率直に何も考えずに伝えられる仲間がいることに羨ましい感情を抱くこともあるけれど、所詮自分はそういう付き合いをしていたとしても、飽き性な自分はすぐ面倒臭くなってしまい、無理なのだろうと思っています。小学生の頃は、一般的な人だったなと思い返すも、周りの友達が小学校の同期と遊んだと話しているのに対して、
自分は卒業後は一方的な連絡以外したことはないし、連絡がきたこともありません。(年賀状を送り合うような関係です。)

姉は長期休みの度に友達と遊びに行ったりしていたりするので、自分はそういった予定はないのかと最近は母からも心配されるのですが、自分にはないので全く外出予定がなく、家に閉じこもり休みを満喫している毎日です。

流石に、余りにも友達とそういった話になった時に、どう答えたらよいのか悩むので、人との関係が永く続くといいなとも思うのですが、高校生になってからも、クラス替えがあるたびに新しい友達が出来、今まで仲が良かった人とはすれ違い座間に手を振る関係になり、段々と距離が離れていくような気がして、、、
人間関係とはとても難しいものだとつくづく感じております。

👆この脱線話のついでに最近見つけた仮説があるのでそれについて話します。
「私が一生のうちに自分が本当に自分のことを素直に話せる人に出会えると思っていないかもしれない」ということです。
自分は比較的広く浅く友達を作るタイプの人です。だから、小中高の間に人より少し多くの人に出会っていると思うんです。でも、少しも自分とタイプの合う人がいない。だから、自分のすべてを話せる人はいない気がしてきたのです。
だから、それに対してあることを考えました。
自分のやりたいことがあった方が、それについて興味が合う人と会いやすいし、話も合うのではないかということ!!

要するに今までは、私のタイプに合う人を探していたけれど、一部の側面だけでも合う人を探すことにすれば前進するのではないかと思ったということです。

↑この先が長くなりそうだから、次の記事に書きます。

では、また。