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ゆるく、自分らしく、楽しく

今まで向かい風に過敏に反応していた感ある
レース中色々な人のフォームを見させてもらった結論

腰にくるフォームとポジション
腕は真っ直ぐの方が腰への負担が少ない

気付かされたのはGCN動画の土井ちゃんのフォーム

検証!タイヤ幅でタイム・乗り味はどれくらい変わる?

上体は無理に倒さず腕は真っ直ぐに伸ばしブラケットを軽く握る
小指をブレーキレバーにかけているので強く握っていないことはあきらか
手は添えるだけで坂道では腕を引く動作もしていない
へその向きはステム方向で頭はフロントハブが見える位置
多分これが今のディスクロードの乗り方の最適解だと考える
リムブレーキだとBB周辺に重心があったけど
ディスクブレーキだとBBよりも前に出て
ダウンチューブに体重を乗せるイメージ
なのでステム長はジャストより少し長め5mmが良い塩梅かも?

「より快適に、より遠くまで、より速く」

一度このフォームに合わせてバイクフィッティング見直す予定

タイヤはフロント25c/26c リアは28c固定
ギア比は見直す
トップスピードを少し上げたいから
ホイール交換してから平地の巡航速度が上がり
急勾配や追い風の時に
正直フロント50Tではギアが足りないシーンが多くなってきたから
50T✕34Tでは最高速度68.9km/h
微妙に70km超えないので
52T✕36Tでは最高速度71.6km/h
今までよりも楽に走れると予想しています

もしもタイミングが合えば次のフレームはアルミフレームを考えています
理由は軽くて強度がありカーボンより価格が安いから
エリートレースに出るのが目的じゃないならこれで十分過ぎる性能

CADD13 ディスク用

これにカンパかsramの12速を搭載
ハンドル周辺はそっくり移植
シートポストはカーボン製に交換
ホイール&ブレーキローターはそのまま
シマノはちょっとあれなので。。
フレームよりもホイールが楽に走るためには重要アイテム

しかしフレーム価格よりもコンポの価格が圧倒的に高い!!
それだけコンポグループセットの機能的役割が増えたということでしょう
マイナー林道とミドルライド主体ならこれでOK

機材マウント取る気はサラサラないですが
バイク全体の変態的組み合わせなら自信あります💪


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