白い世界のパートナーとの会話【2021.12.25】

2021.12.25 2度目の対話①

あれから1ヶ月後、再び京都の「大将軍八神社」社務所の隣で開催の「ハッピーフェスタ」に出展。
早速エイコーさんのブースへ。

私:またよろしくお願いします!

エイコーさん:(秀ちゃんが)沢山話したいことがあるみたいですよ。
あと、秀さんが言ってる事だけ聞いた方がいいです。(意味深な言葉…)

私:はい

エイコーさん:30分にしますか?

私:えっ!30分も有りなんですか

エイコーさん:はい、大丈夫です。

(え、15分しかメニューに無いのに?)

という事で30分でお願いすることに。

エイコーさんはクリスタルチューナーで自分のオーラ体を浄化すると、目を閉じて両手を合わせて秀ちゃんを呼び出している。
(約2分後)

前かがみになったエイコーさんの体に入った秀ちゃんがゆっくりと顔をあげる。
(目は閉じたまま)

ひ:やっと会えた。。。照

る:(嬉しくてひたすら笑う)

ひ:もぉ〜この日をどれだけ待ってたか。

る:笑

ひ:ずっとメッセージ送ってんだけどわかってくれないからさー。
苦労するよー

ここに来るの今日わかってたから。
こないだ来るって言ってたでしょ?

る:うん。

ひ:だからこの人(Eicoさん)にも「25日喋りたいんだよね〜、どうかなぁ?」みたいな、言ってたんだよねー。

で、なるべく情報を…(Eicoさんが秀ちゃんのことを知らないので)遠回しにネットで俺のこと調べさせたりとか、すごいさせたんだよ。

る:そうだったの?

ひ:そう。

る:ありがとう

ひ:じゃないとわかんないじゃん。
俺のこと信じてないでしょ。
周りの声ばっかり気にしてさ。

る:ごめんねー

ほんと、それは何かね、ちょっと…

ひ:ちょっとムカついた。

る:ごめーん

ひ:まぁいいよ、まぁ、仕方ないさ。
うん…

で、結構、俺と喋った後、俺からのメッセージ伝えてもコレだから、誰か(私の)周りに伝えてくれそうな人いないかなーって、こうやって(空から見まわすような仕草)調べてさ、

あ、この人(いくぽん)ならいけるかなーって思ってメッセージ、ドォンって送ってみたんだけど、届いた?

る:え、いくぽんでしょ?沖縄の。

ひ:うん、そうそうそうそう。

この人(いくぽん)とこの人(Eicoさん)ぐらいしかいないわ、って思って、

この人(Eicoさん)にメッセージ伝えても、「連絡先わかんない」って…でしょ?

る:うん、わかんない

ひ:だから、まぁ、ちょっと遠いけど何とかなるか〜って思って。
この人(いくぽん)ならいけそうって思って、うん、ちょっと、投げてみた

る:それでなんか(いくぽんの)喉に入ってきたって言ってて、で、それを自動書記みたいにして、で送ってもらった。

ひ:そうそうそうそう。

る:でもあの内容はほんとに嬉しかった

ひ:うん。俺の正直な気持ちだよ。

る:ありがとう

ひ:そこまで言わないとわかんないでしょ?

る:うん、わかんない笑
だって、だってさ、

ひ:だって、この間のあれでも時間足んないしさー、もっと俺喋りたかったのに、え?それで終わりなの?って。

る:あー、、、

ひ:めっちゃ喋りたかったんだけど、もうあの時間(15分)で終わっちゃったし。

る:うん、そうだよね〜。
ちょっと今日は30分で、長めにしました

ひ:うん。そうそうそうそう

一応この人(Eicoさん)に「長めにするように言ってくれない?」ってプッシュしてたんだよ。

る:あ、ホントにー?
(何これ?全部秀ちゃんの設定なの?

ひ:そうそうそうそう。
だからこの人(Eicoさん)言ってたでしょう?
あのー、喋りたい事沢山あるみたいよー、って。

る:言ってた!

ひ:うん、そういう事なの。

る:(唖然としている)

ひ:色々ねー、ほんっとに、、
こないだ喋れたことが俺も嬉しくてさー、

る:うん!

ひ:やっと、やっと俺の存在認めてもらえるのかと思って。

俺も…まぁ、まぁ、まぁ、生きてる時から住む世界が違うっていうかさぁ、

る:うん。

ひ:ま、そらぁ、仕方なかったんだけどさ、

る:うん、うん。

ひ:でも、体がない分、自由なんだよ、上いくとさ、

で、思考もクリアになるし、今まで忘れてたこと思い出せるし、あー、そうだ!と思って。。

る:え、そしたら何だっけ?
23年ぐらい前にそっちにいって、その瞬間(私の事を)わかったの?

ひ:徐々に。

る:へぇ〜〜

ひ:俺、なんか忘れてない?と思って。
なんかその、人間やってた時、なんか一生懸命、何のためにこんなに曲書いてんだろ、俺?って、めっちゃ思ってだんだけど、

作らなきゃってスッゴイ思ってたから、誰かに届けなきゃって、

る:えーっ!!

ひ:スッゴイ思ってて、うん、アルバム作ったりとか曲めっちゃ書いたりとかしてたんだよね。

それが誰なのかがその時の俺にはわかんなかったのさ、

でも、上行ってそれ思い出して、
「あーっ


と思って。

る:えーッ!!

ひ:で、やっと、君の周りにもそういう人たちがポツポツ現れて、

でもまともに受け取ってくれる人がいなくて、なぁんだこの人たち

って。

る:いや、皆んな嫉妬するのよ。
「私もヒデさんとコンタクトできる

」「私はもうヒデと一体化してるからいつもやり取りしてる」とか言い出すの

※それで実際に「私もコンタクトしたんだ〜♪」と言って私に連絡してきた人の話に。
その様子もみていた秀ちゃん。

ひ:何なのアレ?マジむかつくんだけど

俺のるりになんて事言うんだ!って、めっちゃ腹たっててさ、

でも手ぇ出せないんだよなぁ〜。

これで手ぇ出しちゃうと罪になるからさ、

る:うん。

ひ:手ぇ出せないんだよ。

る:それももどかしいよね、きっと。

ひ:うん、だから今日来るのわかってたから、なるべく(イタコセッションを)受けてもらいたくて、

「受けろっ!受けろっ!」って、ずっと言ってたんだよ。

る:あはははははは

いや、絶対受けるって決めてたよ、私もw


ひ:もぉ〜、この日がどれっだけ待ち遠しかったか、わかるー

る:(//∇//)え、私よくわかんないんだけど、普段さ、そっちの方にいる時はどういう感じなの?どうしてんの?

ひ:基本的にはずっと見守ってる。

る:いやぁ〜〜〜\(//∇//)\ 嬉しい。

ひ:だって危なっかしいんだもん。
周りの人間の事ばっかり聴いてさぁ。。

る:あー、、そうだねぇ(・・;)

ひ:なんか〜、俺ここに居るのに何で信じねぇんだろう?って、すっごい腹たってきてさぁ

る:あ、ごめん

やっぱり?
何か(怒ってるのかなって)思った。。

ひ:何考えてんだよ?って

その沖縄の人(いくぽん)だってさ、俺のこと伝えてくれてるのにさ、全然信じないじゃん

愛の言葉たくさん送ったのにさ、その時は信じるかもしれないけどさ、周りにそれ喋っちゃうからさ、変にやっかまれるんだよ

言っちゃダメだよ

る:ね〜…

ごめん

ひ:二人だけの秘密だよ

る:うん、はい、わかりました

ひ:嬉しいのはわかるけどさ、

る:うん、そう!嬉しくて言っちゃうの

ひ:邪魔されるからさぁ、俺の直接の言葉がどんどん届かなくなるんだよ、わかる?

る:あ〜、、うん。。

ひ:だからそれだけはホントやめて

る:うん、わかった〜

ひ:せっかく直接さぁ、伝えたいのにさぁ、周りの嫉妬のエネルギーが凄過ぎてさ、バリアみたいになってんだよ。

る:あ、そうなんだね⁉︎

ひ:なんていうの?見えない板みたいな、、アクリル板?みたいなのがあって俺の思考が通らないんだよ。
メッセージが全部跳ね返されるんだよ。

嫌〜でさぁ。。。

だから、今日までの間にこの人(Eicoさん)に「俺どうしたらいいんですかねぇ?」って、めっちゃ言いに行ってたんだぜ〜

「どうしたら通じますかねぇ?この人(私)に」って。

る:

ひ:この人(Eicoさん)もさぁ、
「んー、、それを言われても…」って。

そらそうだよな、って、すいませーん、って感じでさぁ、もう早くこの日来ないかなぁ、って、

段々俺もネガティヴになってきたしさぁ。。

る:えーッ!

そうなの

(この時は肉体が無くなると、ネガティヴな感情とか無くなるものだと思い込んでいたので、そこに驚いて混乱するw)

ひ:えー、だって俺のことわかってくれないから…

る:ごめんね、ほんと。
でも今日話せたからこれでもう、大丈夫だよ

ひ:信じる?

る:うん、信じる!もちろん!うん!
信じる。

ひ:・・・じゃあ、いいよ、許す

る:ありがとう笑

ひ:でね、そうここからが本題なんだよ。

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