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IIDX大会紅葉杯2を「チーム結成まで」振り返ろう〜!

大体いつもやってる最中に次のこと考えてたりします。気が早すぎる。でも3のことなんて本当に何も考えてなくてどうしようかなになてり候。

なのに(各々にとっての)2回戦の頃には既に紅葉杯3の作戦を話し合っている人達を見る漏れ

というわけで何故か始まった第2回です。元々一発屋として始めた前回でしたが素直に楽しかったのでまた音ゲーマーを集めて戦わせ、それを見ながら酒を飲むおじさんになってしまいました。

まだ全く終わってもないんですが忘れそうなので日記として、感想メインでつらつらと書き留めていこうと思います。

企画~開始前まで

確か7月頃に何故か突然Twitterで紅葉杯の話してるのを見て
「期間ちょっと空けようとは思ってたけど人集めとかしてるといい頃合いなのかな~。新作始まる前にやっちゃいたいな~。」
と思ってルールを考え始めました。
夏、終わっちゃいましたね。

コンセプト

今回のコンセプトはずばり「頂点(てっぺん)決めようや」です。
いざ尋常に勝負!ということで予選が存在して予選脱落が存在する形も取っています。

前回がリーグ内での勝利を狙うという形式上、全体での優勝者というものが存在し得ないルールでした。
なのでトーナメントという優勝が決まる形の大会をやりたいとはずっと思っていたのです。
ただ紅葉杯という幅広い実力帯のプレイヤーが集まる(集まってくれ、頼むから)場で、単なるトーナメントをしてもシンプルに1番上手い人が勝ち進んでいくだけというのは

「つまんないし別に私がやらなくてもいいよね」

という思考回路になるのが私こと紅葉です。やっぱり私もいやこれどっちが勝つんだ!?とかいや誰が上がってくるかわかんね〜〜〜ってやりたいわけです。

単勝1.1倍の馬券、的中して"脳汁"が出ますか?我々が求めているのはファンファーレフリーズからの凱旋ロード確定人気馬の軸は決まったが魅力的な候補が沢山あるし穴狙いもできる、そんなレースで的中、"脳汁"出ませんか?

話は変わりますがみなさん、BPL見てますか?
私もプリキュアが生き甲斐のニチアサキッズが如く毎週楽しみにしているのですが、ボルテとDDRであったタッグマッチに感銘を受けてからチーム戦がずっとやりたかったんですよね。絶対面白いよな〜と。

チームを組んで、チームで選曲を決めて、同じ曲を詰める経験、普通に音ゲーやってて経験すること流石に無いと思うんですよね。それなら需要というかやる意味というかはあるなと思いました。これがチーム戦になった背景です。

また色んな実力帯の人いるんだったら上手い事足して2で割ったらチームとしての総合力が大体一緒くらいになり、1チーム独走という形にもならないんじゃないかと思惑もありました。
私の所感としても、チームと制限(1チームのみ)が決まった時にはどこが勝ってもおかしくない形になったと感じました。

予選

前回は
1.鍵盤地力系
2.CN譜面
3.スクラッチ
4.ソフラン
で大まかに難易度帯を3段階に分けていたのですが、前回時点で難易度帯を分けるという行為に大して意味を見出せなかった上に
複数ある特徴的な譜面属性の中でCNとソフランだけをエントリーでやらせる意味が本当にあるのか疑問を抱いたのでガッツリ変えた上に全員一律にしました。

・ΕΛΠΙΣ(ANOTHER)
実質的に「今回参加するならエルピス穴そこそこまあまあできるくらいは必要だよ」という意思表示です。エルピス穴ぼちぼちできたら地力Bまでならまあまあできるだろうというのが1つ。
☆12の中でクリア自体は簡単な部類で、癖も少ない地力乱打ながらも本格的にスコアを狙うとなるとかなり差が生まれそうという理由が2つ。
そして最大の理由が私が好きだからです。

・naughty girl@Queen’s Palace(ANOTHER)
スクラッチ譜面は流石に予選で採用したいということで曲を考えることに。
別にスクラッチに造詣もクソもないので皿練習・皿複合練習にオススメされたノーティ穴にしました。
多分スクラッチの標準くらいなのかなと。

・chrono diver -fragment-(ANOTHER)
新たな枠、単発枠です。前回の紅葉杯で思ったより高難度に限らず低難度も投げられるという事がわかったというのが1つ。
DDRのBPLで注目された低難度担当の職人立ち位置の人が個人的に見たいなと思ったのが2つです。地力超高プレイヤーに対する切り札としての低難度MAX-勝負見てみたいな~と思っていました。執筆時点で結構満足感が高いです。
ちなみにこの曲にした最大の理由が高難度しかやってなかった私が低難度練習しようとしてこれずっとやってたからです。

ちなみに前回が終わってからデータを集めようとしてアリーナB1〜A5でひたすらこの3曲を投げ続けてたんですが、予選終わった後の平均値が余裕でA5平均超えてる上に聞いたところによると皆伝平均も超えてるみたいです。どういうことですか?

選曲制限について

今回選曲難易度帯をグッと下げました。人によって分けたりせずに全員一律☆12は某サイトのハード地力/個人差B以下からのみ選曲可能になってます。

これはたまにA5あたりで見る「低難度や低密度バチバチに光るけどクリア力や高密度力は十段」の人来ないかな〜と思ったからが1つ。

タッグ戦もこのタイミングで既に考えてたので、2人ともS+できますチームと低難度特化チームが当たった時にタッグ戦でS+飛んだらやってる側が流石に冷めすぎるかなと思ったのもあります。ここら辺はバランスどうこうよりもアリーナでB1いるのにS+飛んできた時が1番虚しいっていう主催の好みを反映してます。最高難度入れるならどうしても2人だと対応が難しかったりするので最低3人チームからかな〜とは思っています。改めて考えても最高難度の扱いってアホほど難しいんですよね。

2つ目が前回の紅葉杯で「この曲選曲可能になってんのやばい!!!」って悲鳴があったり「参照する難易度表ハードでいいんじゃない?」みたいな意見があったり、でも終了後のアンケートは思ったより「難易度は適正だった」が多くてわからんくなったりした結果、
「じゃあ今回は高難度無し!!!無しったら無し!!!低中難度で戦え!!!高難度はまた今度!!!」という風になってたりしました。

また今回の特徴として☆9以上のHYPER譜面を選曲可能にしています。
☆12がかなり制限される分を賄おうとしたのが1つ、
前回HYPER有りなら投げたい曲あったんだけどな〜って声があったのが2つ、
そして低難度大会でもANOTHER以上がやはり多かったので独自性を出していき、誰も知らない譜面発掘して刺すとかあれば面白いなと思ったのが3つ目の理由です。

参加人数について

上記の高難度制限により高難度バキバキプレイヤー達が今回は見送って低難度スコアラーがすみっこぐらしみたいな可愛らしさでわーい❣️って集まるのかと思ってたら花山薫と範馬刃牙と範馬勇次郎が群れを成して来ました。マジで意味わかりません。未難1桁や全白って多分すごいんですけど、未難200以上なので正直どれくらいすごいかよくわからんです。

話を戻すと高難度クリアラーが減る分だけ参加希望減ると思ってた上に、今回チーム戦かつチームは初対面の人と組む可能性もあるということで「いやそれはちょっと...がっつり陰キャいいんちょなので...」って人も来ないだろうから更に減算。

だとすると1ヶ月くらい頑張って16人くらいが妥当か...じゃあ8チーム作れるな、それだけいたら立派だわという事でやるぞー!つってたら24時間未満でエントリー20人超えてました。置き去っていこうとするな、俺を。

そのおかげさまで当初予定を大幅に超え34人のエントリーをして頂き、32人の本戦出場者が生まれました。感謝します。

絶対みんな忘れてるけど今回物で釣って参加者かき集めようとしてましたからね。紅葉杯2は主催者の推し百合姫コミックス布教大会なので優勝者にはkindle1冊分のアマギフを用意します。しかも企画段階ではセール中で半額だったので2人で1冊分でケラケラ笑ってました。優勝チーム決まった時点でどうなってるか知りませんけど。

右手の中指を骨折した

8月末のさあ本格的に動き出し始めるぞ...!!というタイミングでの出来事。普通に仕事中にバカやって右手の中指骨折しました。全治7週間とリハビリです。

めちゃくちゃツボったコメント

今回プレイ動画を撮影して雰囲気それっぽい動画を作ろうなどと考えていたので完全に想定外です。しかも我慢できなくて骨折して1週間経たないうちに弐寺とボルテをプレイしたらその日の晩38度を超える熱が出ました。38度を超えるなど実に7,8年ぶりです。

ちなみに落ち着いた頃に1P側対称固定で中指を封印する運指に切り替え弐寺とボルテで低難度を詰める楽しさに目覚めました。そして☆12だけでSPアリーナA5に行った人間がひたすら低難度だけ投げてたら精度よわよわでB2まで落ちました。ワロタ。

RESIDENT締めをやりに行った日に触ったら健常状態のスコアを打ち抜きMAX-狙いで粘着したものの癖ついて敗北した紅葉

予選終了~チーム決定

参加者のレベルが全体的に上がった

良いことですね!ただちょっとずつ上がるなら良いんですけど2段階くらい一気に上がりましたかね???
まず殆どが皆伝になった上に十段は消え、中伝だった人が大会中に皆伝になり(5人が皆伝になるのはわけわからんだろ)、アリーナではA2初到達報告が相次ぎこれは本当に何?になっていました。
今回のリーダーじゃなかった組でトーナメント、リーダーだった組でトーナメントという風にしても成り立ってた説は十分にあるなあと感じます。
しかも前回投げられた曲のスコア軒並みぶち抜いててマジで...?って感想が止まりません。

中級者大会ってなに?って突っ込まれ続けたんですけど今ほど(来る人が増えるかな〜)と「中級者以上向け」大会にこっそり変えてて良かったと思った日はありません。自分の保身しか考えてないな?

元々は私(中伝B1~A5)位が楽しく遊べるのを基準にしていましたし、今回を経て新しいレーティング方法を思いついたり、棲み分けとかも考えるようになったのでここら辺は次に活かしていきたいところですね。

チーム決定

チーム戦である以上チームを決めなければいけません。どうやってチーム決めをするかですが、予めチームを組んでチーム単位としてエントリーする形を採用すると各チーム間の戦力差がとんでもないことになるのは容易に想像できるため、即席チームを組むことは前提でした。

チーム分けを私が機械的に全て行うことも考えたのですが、普通に怠いし文句来るのも嫌だった各チーム毎に色があった方が面白いし、友達と一緒に組みたい人が組める可能性を残そうとして今の「リーダーを選出して、その人にもう1人のチームメイトを選んでもらう」形式にしました。

リーダーの選び方はチーム決定後に公開しましたが、各課題曲上位4人+平均スコアレート上位4人の計16人です。平均スコアレート上位16人にしても良かったのですが、
普通すぎてつまんね~
ってなったので今の形にしました。ま、俺がルールなんで(笑)。

各チームの紹介と思ったことなどを超簡単に

リーダーの指名方針としてこうかな〜と考えていたのは
①知り合い枠:コミュニケーションが取りやすい、楽しく出来る
②自分の穴を埋める枠:今回のリーダー基準の場合1分野に特化したリーダーもいるため役割分担を任せられる
③得意一緒枠:タッグ戦でワンツー狙いなど有利に立ち回れる
大体この3つかな〜と思っていました。皆さんよかったら指名理由とか話せる様になったら教えてください。

以下めちゃくちゃ雑にチームの紹介とか感想、あとぱっと見の①〜③でこれだと思ったっていうのを予想していきます。外れてたらニヤニヤしてください。

・A to Z ①&③
低難度の精度が異様に高いA-CHAさんと要対策曲や癖譜面を武器とするZAISさんでタッグが楽しみなチームというのが当初の印象。
チーム決めの前日にA-CHAさんがZAISさんのことはよく知っているし組みたいと言っていたので希望が通った形。
お互いの事はよく知っているのでどこよりも早いスタートダッシュを切って☆9HYPERという大海へ漕ぎ出した。

・DarkMetros ②
候補者内トップクラスの注目株NESSさんを獲得したBERIさん率いるチーム。
お互いで得意な難易度帯が違うため穴を埋めあい、役割分担を高いレベルで行えるチームになっているという印象。
ファンアートができる、謝罪文を公開する、読み応え抜群の記事ができたりとかなり面白いチーム。闘争心◎

ていうか紅葉杯裏目標其ノ四くらい「何かの間違いでファンアートを描いてもらう」が達成されひっくり返っています。

お借りしてます。ヌホホ

・eLEpHAntPaOooN!! ③
MA3RENさん、AKTKさん、◯ooN!!さん(非実在性を含む)からなるチーム。
MA3RENさんAKTKさん共に課題曲をどれも高い水準でこなしカバーできる範囲が広そう&武器も隠し持っていそうなところに、高いスコア(虚数を含む)を出せる◯ooN!!さんとバランス◎チームといえる。

・fan(⭐︎12 CHORD)②
私の好みを的確に刺してKLHAポイントを稼ぐズルいチーム
まずリーダーのN403Nさん、アイコンを見た瞬間に

式部茉優だよな…?(リンク先R18)」

もう私の頭の中はこれでいっぱいです。発売日に買っていたものの時間が取れずしばらくしてからプレイしたのですが断トツで茉優先輩が好きだったこと、パイセンが七海好きすぎて号泣してたのを見ていや分からん...って裏で思ってたことなど思い出が蘇ります。

それだけに飽き足らず

第10試合

あべにゅうぷろじぇくとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー𝙇𝙀𝙏'𝙎 𝙂𝙊 𝙁𝙀𝙑𝙀𝙍 𝙏𝙄𝙈𝙀

若気の至りで書いた灰歴史くらいのnoteより

長くなりましたが2人とも数々の持ちネタがあるSNSに強いチームです。


・GA・CHI・O・SHI SUPER STARS† ③
名前が全てを表している。③でしょこれ。
ガチ押しパーティープリキュアで腹捩れるくらい笑ってた身としてはガチ押しと付くだけで沸いてしまいます。なんか知らんけどBPIもガチ押しが1番高いんですよね。
AMANE.さんセントレさん共に高いガチ押し力で相手の人体を破壊する術に長けています。攻撃力◎

・SPEEDY MASSIVE DANCERS ①&②
なんか元ネタになる曲があるんだろうけど知識が乏しすぎて最初分かりませんでした(懺悔)
リーダーのNUMPYさんは鍵盤力が非常に高く高密度もバッチコーイというところに皆伝ということで地力◯、皿と単発に自信ありのがりょーさんが組み合わさって相手からすると選曲がかなり読みにくいチームになったんじゃないかと予想。

・お菓子の牛丼 ④(チーズ牛丼だったため)
不味そう

チーズ牛丼って食べたことないんですよね。そもそも松屋が1番美味くて〜...-文章はここで途切れている-

紅葉杯スーパーオプションアドバイザー/KLHACUP KILLING MACHINE::UBIBOさんを擁する注目チーム
チーム結成時、相方のCHIGYUさん頑張ってくださいと合掌したものの「あれ?想定以上に強くね?」と全員の予想を裏切ったのではないでしょうか。
今大会レイドボス級をルールを駆使して止めるチームが現れるのか期待が高まる。

・グンナイ・グンダリ Season 2 ①
若手高校生コンビ(らしい)
フレッシュさを活かして恐ろしい成長スピードで今もなお伸び続けている2人。
オールラウンドにこなせるCRT2さんに尖った強さを持つHUB-02さんから繰り出されるフレッシュビームは超強烈、でも高校生には戻りたくないから大学生くらいがいい。若返りビームありませんか?
成長◎

・サムスクダリアファンクラブ ③
会員No.1&2。俺は水樹奈々&田村ゆかりファンクラブ。お前は何クラブ?This is Club Musik feat.大久保紅葉

え、Musicじゃないんだこれ(今はどうでもええねん)

みなさんはサムスクダリア好きですか?私はずっと灰と穴で皿練習してます。
前回驚異的なスコア力を見せた9*KUN.さんが驚異の異常ランプ人間みかんくんを獲得。
印象としては2人とも皿◎
指名理由に仲良くなりたいというのもあったそうで作戦会議も楽しそうに活発に活動してるのが印象的。 楽しさ◎

・ジントニ大好き ②
前からRIKKI.さんは交流こそ無かったもののスコア高くて上手いな〜と眺めてたんですが、ちゃんと見ることで皿超激ウマプレイヤーということを理解。他の部分も4RTKさんのカバー力が高く指定C(ソフランスクラッチ)の住民をかけて戦うに相応しいチームと言える。
結成初日にジンの話題で仲を深めるなどアルコール耐性◎。関係ないけど翠ジンソーダを私の好きなパチスロユーチューバーがめちゃくちゃ美味いって飲んでたから飲んでみたら1口で母なる海へ返しました。周りに聞いてもめちゃくちゃ美味いかありえないくらい不味いの2極化してるイメージです。

・チームよしYOSHI ②
チーム決めの前から名前似てるな〜と思ってたら名前が似てるから指名したという話があるらしい。ちーむよしよしのよしのほうのよしさん。
皿・癖のある譜面◎として一目置かれていたYOSHIさんが高難度・地力◎のYAMAPさんの穴を埋める形で総合力が高い。
あと恐らく1番ルールに目を光らせており、絶対に意図しない挙動を起こさせたくない運営VSこのルールには必勝法があるチームVSダークライが勃発している。

・ていなんいどとすくらっちこわいわくわくうさちゃんずは朝食がスクラッチで苦手なもの食べてえらいねꪔ̤̫ ⸒⸒ ③
「ふん、おもしれーチーム…」ということで個人的な推しチーム枠 うさちゃんずです。
まず初手でこのチーム名、度肝を抜かれました。確認のつもりだったらしいのですが、そんな状態だったゆえに素通りさせてしまいそのまま決定になりました。

ちなみに個人的な推しチームになった理由としては
・私が見たかったものを見せてくれそう(低難度MAX-勝負)
・ジャイアントキリングってサッカー漫画好きなんですけどジャイアントキリングあるか!?とワクワクさせられた
っていう理由でした。


・ビールの美味しい飲み方、そしてビールを飲む事によるその効果。②&③
私もビール派です。この前仙台行って牛タンの店に連れていってもらったんですけど、そこで飲んだ一番搾りが今までの人生と比較しても余りにも美味すぎて涙が出そうになってました。

上手い人を連れてきましたと登場したHO104Lさんとザベさんのチーム。個人的にはザベさんがグングン筍くらい伸びてるのを前回から今回の間で見てたのでまだピックされないのか...???って思ってた記憶あります。なのでチーム決まった後はここ...やばくね?って期待感がありましたね。

・ポケット団 ②
→チーム名アイデア部門優勝候補
→ボスが構成員のポッチャマを試合の度怖がらせている
→紅葉杯征服を狙う悪の組織

・立ち止まるな!ヒーローガール!③
前回衝撃スコアを見せたCHILIさん、エントリーの名前が月川ちりからCHILIになってて「お〜月川ちりから変わったな...」って寂しさを覚えたのは内緒です。
でも

「無理ですわ・・・。プリパラの私では・・・、誰ともチームを作れっこありません・・・。」

プリパラ3rd  season 123話

と言ってたちりちゃんがチーム戦に出ていると思うとちょっとジワジワ来ていました。最低の主催ですいません。
メンバーは直近で皆伝に受かって地力バッチリ、前回の自選が叙情罪禍というインパクト大なCOBALTさん。
チーム名がまさかのプリキュアからという事でひっくり返りました。ちなみに印象深いのは5GOGOです。未だにOP口ずさめるんだよな...。あとスタプリの映画を深夜の終電も終わってる回に行ったら同類みたいなのばっかで安心した記憶があります。

・傲慢ちゃんフルコンの民③
2人とも傲慢ちゃんをフルコンしている    ...????チョットヨクワカラナイ
地力◎×地力◎の組み合わせでパワーで圧倒的パワーな選曲ができるのが強みのパワーチーム。\ヤー/
この難易度制限の中どんな闘い方をしてくるのかが楽しみ。

次回予告

という事でチーム決定までをざっくり振り返っていきました。このまま続けていると長くなりそうなので一旦ここで切って、次は試合が始まって分かった事、本戦の細かいルールについてなどなど日記にできたらと思います。

次回
「27試合ってことは...27本の動画を編集する...ってコト...!?!?」

「これどう?」「いやこれちょっとキツイっすね、これどうすか?」「いや〜これ無理だわ...あれ?タッグ有利チームだと思ってたけど投げる曲なくね?これ」

「あれぇ...?これもしかして運営もガチでやらないといけないやつですか...?」

リリカルマジカル、頑張ります!

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