Netflixで「涙の女王」(韓ドラ)を視聴中。第15話を見てウンソン(윤은성、悪役)に言いたい。彼は現実を(他人の記憶までも)自分の都合のいいように変えようと無茶をする人。それは不幸への最短距離です。現実を変えたいならまず自分が変わるべき。「筆子ジャーナル」を読んでほしいです。
Netflixで『涙の女王』(韓ドラ)の最終回を視聴。ウンソン(윤은성、悪役)はじめはハンサムで仕事ができる男だったはず。途中で変な方向に行ってしまったのは(ドラマ自体も最後はマクチャンぎみ)ひとえにヒロインに執着しすぎたから。私なら彼に執着を手放し再生するチャンスを与えました。
Amazon Primeで「誘拐の日」を見終わりました。パク・ソンフン(박 성훈「涙の女王」のウンソン役の人)、めずらしくいい人の役。子役全員演技がうまくてびっくり。主演のロヒちゃんを演じた人も上手ですが、最終回のヘウンの子ども時代の女の子、叫んだり泣いたり自由自在で驚きました。
Amazonで百人力執事(일당백집사)視聴。設定がおもしろく、主役のカップルはとてもお似合い。心温まるドラマでした。でも主役2人とも、心に傷があるわりには軽い描かれ方(演出と脚本のせい)。ドラマが一番じっくり描いていたのはなぜか犯人の心理(突然、サスペンスになる第14話にて)