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静寂の森で野生の感じる力を解き放つ法人向け研修「冬のブッシュクラフトプログラム」

私は、補聴器がなくてはほとんどの音声が聞こえない。 水の音、風の音、火がつく音。これらの音の存在を知っている。頬に風が当たる時、水がおでこに滴る時、火の暖かさが身体に伝わってくる時。聞こえないけど、聴こえてくる瞬間が好き。私の耳は森のようだ。耳を澄ますと様々な音が聴こえる。

北欧の森

3か月前