あべまりえさんが「旅の時短スケッチ」などで使っているスケッチブック、世界堂でも伊東屋でも置いてなくて、どこにあるのだろうとずっと思っていたら・・・横浜の地下街にあるお気に入りの画材屋さんのオリジナルと判明!たくさんある色からなぜかこのローズピンクを選びました。サイズ感がいい!
コースターの裏側に描いたら、意外と良かった。 安定の色鉛筆、慣れた画材だからってのもあるのかも。 そんなこんなで実験終了。
買ってしまった。 ホルベインさんの分離色は、クサカベさんのハルモニアの半分サイズ5ml。 耐光性記号がついてるのが嬉しい。
コピックだとにじみが強い。 ミリペンもにじむので線が倍ぐらいになる。 やっぱり、お絵描き専用のコースターが存在するんじゃないかな?
上手い人と同じ道具を使ったって絵が上手くなるわけじゃないけれど、やっぱり知りたいし同じの使ってみたいと思っちゃうんですよ。 そして道具だけが増えて行く。 合わなかったものだけも手放そうとしても、オタク的コレクター魂が許さない。