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#応援したいスポーツ

皆さんの応援したいスポーツについての投稿を募集します!

人気の記事一覧

誰かを応援することは自分を応援することに繋がるのではないか

スポーツ観戦が好きだ。 どんなスポーツでも観るのが好きだ。 思えば小さい頃から我が家のテレビには常に何らかのスポーツ中継が写っていた。 父がスポーツを好きだったからか、はたまたあの時代がみんなそうだったのか。 相撲、野球、バレーボール、フィギュアスケート…テレビに齧り付いてみんなで応援した。 スポーツを観るのは楽しいが苦しい。応援しているチームや人が必ず勝つと決まっているわけではない。 負ける時もある。それを観るのはハラハラドキドキして時には苦しくなる。 観たいのに観たく

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ひとつの勝利をかけた熱い戦い JFA第20回全日本女子フットサル選手権大会・決勝レポート

JFA第20回全日本女子フットサル選手権大会の決勝を観戦してきた。 初めて目にした女子フットサルの世界。ひと言で言えば、とてもエキサイティングで、感動した。 まだJリーグもプロ野球もシーズンインしていない。けれど、すでに2024年のベストマッチかもしれないくらい。 ◇ 大会は2月10日(土)から12日(月・祝)の3日間、栃木県総合運動公園内にある日環アリーナ栃木で開催された。 地元宇都宮。散歩コースのひとつでもある日環アリーナ栃木は、2022いちご一会とちぎ国体の会場に

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4月12日を迎えるにあたって

ついに明日、その日がやってきます。昨年末に日程が発表されてからこの日を覚悟して臨んでいたライオンズファンも多いのではないでしょうか?無論自分もその一人です。 各々が明日を迎えるにあたって様々な葛藤があると思いますが自分なりの思いをここで出せたらなと思いキーボードを走らせた次第です。 それぞれの思いを抱えて、明日、ベルーナドームで精算することになるでしょう、自分も一緒です。戦いましょう。 そもそもあいつにどういう感情なの?まず自分は彼のことをプロ野球選手として見ていません

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【新連載】セ・パ名曲歌合戦 〜プロ野球好きが選ぶ、珠玉の名曲たち〜

2024年3月29日にいよいよ開幕となる、2024年のプロ野球シーズン。 スカパー!では、今年もセ・パ12球団公式戦を徹底中継します。 そんな開幕に合わせて、今年はスカパー!公式noteでもプロ野球にまつわる連載を開始! 「パ・リーグ応援社員座談会」でもロッテファンぶりを発揮してくれた社員による新連載、ぜひお楽しみください。 はじめまして!4月で入社2年目になる社員のカマタです。 普段は、スカパー!の公式サイト(主にスポーツ)を担当しています。 そんな私ですが、200

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新感覚!マイナー競技大集合イベント!「マイナー競技認知度爆上祭」#199

約50競技を体験できるイベントが、日本薬科大学さいたまキャンパスで、2024年3月23日と24日に行われるそうです! イベント名は「第4回マイナー競技認知度爆上祭」 なんと、今年で第4回目となるそうです。 各競技、団体としてはそれぞれあるものの、プレイする場や発信するなど体験できる場をもっと増やしたい!という主催者の想いからはじまったイベントのようです。 入場料は無料で、いろんなスポーツを体験したい人は2000円/人で1日フリーパス券があり、フリーパス以外にも、1競技

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レノファ山口;「守備構築」が進む中で起きている観戦時の私の心境の変化

おはようございます、こんにちは、こんばんは、ひろっぴーです。 桜が咲き始めました。3月は寒い日が続いていましたが、4月を迎えてやっと春が来た感じですね。 シーズンも徐々に進んでいます。前回触れた岡山戦より先の数試合を振り返っていきたいと思います。 長崎戦は一瞬のスキを見せて失点。攻めも決定力に欠け0-1で敗戦。。。 この試合は1点が遠かったですね。 続いて、徳島戦。こちらは東京のパブリックビューイングで約30名の皆さんと一緒に応援。2-1で勝利をおさめます! そして、

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横浜F・マリノスとのパートナー契約担当者が、試行錯誤しながら1年目にやったことを振り返る

ランスタッドでは、2023年3月から、Jリーグのクラブチームである横浜F・マリノスとのオフィシャルパートナー契約を締結しています。 スポーツチームのスポンサーやパートナーとして全社的に活動することは、今回がランスタッドとして初めての試みでした。 ボトムアップではじめたプロジェクトなこともあり、来季のパートナー契約更新については、2023年の状況次第といわれるシビアな状況でした。 そんな中ではありましたが、2023年の活動は社内外で多くのインパクトをもたらし、無事に、202

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オッサンのハートをガッツリ鷲掴み(Tリーグ編)🏓

おはようございます、ほっしーです。 (12月下旬のお仕事です) さて、スポーツのお仕事って今まで色々やってきました。 野球→サッカー→バレーボール→ゴルフときて、第五段という事で、今回は女子卓球のプロリーグ運営のお仕事です。 あー、でもバレーボールは結局スポーツとか関係なく企業イベントの設営みたいな感じやったし、ゴルフっちゅーても打ちっぱなしの施設内レストランやったし、実質的には第三段になるんかな? どーでもえーけど。 いやしかし卓球って、わしらの世代は帰宅部の人らが、何

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格差社会が固定化するのは寂しすぎる。プロ野球のパリーグ。昨年のAクラス組が今季も上位3位を占める。セリーグは昨季最下位の中日が今季トップなのに

格差社会が固定化するのは、あまりに寂しすぎる。プロ野球は各チームが今季13~15試合を終えている。シーズンの10分の1を終えた計算だ。その中で、昨季のパリーグAクラス組が、今季も上位3位を占めている。格差社会が固定化しているようにも思われる。一方でセリーグでは昨季最下位の中日が、今季首位に立つ健闘ぶりだ。パの下位組よ、奮起せよ! 昨シーズンのパリーグは、オリックスがリーグ3連覇を達成した。86勝53敗4分けで勝率6割1分9厘と圧倒的な強さを見せつけた。15.5ゲーム離されて

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逆転の発想が成功を生む。西武が平日にデーゲーム。前日のナイターよりも観客動員が増加。春休みの子ども向け、会社員の勤務の多様化に配慮。楽天は教育に一役

逆転の発想が成功を生む。プロ野球の西武が平日にデーゲームを行った。平日の試合と言えば、ナイターを思いたくなるが、4月の上旬は、子どもたちの春休み期間中でもあり、デーゲーム開催は名案。実際に前日のナイターよりも観客動員は多く、興行的には成功と言えるだろう。会社員の勤務の多様化もあり、この取り組みは拡大されて良いのではないだろうか。 4月4日に埼玉・所沢市のベルーナドームで行われた西武対オリックス。球場は狭山丘陵にあり、周囲は緑に覆われているロケーションだ。 ベルーナドームは

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努力し続ければ、運が味方し、チャンスが巡ってくる。レッドソックスの上沢投手がメジャー初登板。投手陣のけが人続出でチャンス到来。2イニング投げパーフェクトピッチング

努力し続ければ、運が味方してチャンスが巡ってくる。レッドソックスの上沢直之投手(30) がメジャーデビューを飾った。2イニングを投げてパーフェクトピッチング。チームの投手陣に故障者が相次いでいることも、上沢投手の登板機会につながったといえる。努力していれば、きっと運は巡ってくる。鮮烈なデビューを飾った上沢投手。さらなる活躍に期待だ。 2日(日本時間3日)にホームのボストンで行われたジャイアンツ戦。七回を終えて1-3と2点を追うレッドソックス。八回のマウンドに上沢投手が立った

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結果が出ない時こそ、ポジティブ思考が大事。ヤクルトが今季初のサヨナラ勝ち。常に前を向くサンタナ選手がサヨナラ本塁打。代打の川端選手も今季14打席目で初打点

結果が出ない時こそ、ポジティブ思考でいることが大事。最下位のヤクルトが今季初のサヨナラ勝利をつかんだ。この日ノーヒットだったサンタナ選手が劇的なサヨナラ本塁打を放って勝負を決めた。そして「代打の神様」川端慎吾選手が今季14打席目にして初打点を生み、サヨナラ決着へ流れを生んだ。常にポジティブに。それが好結果につながっていく。 ヤクルトはもがいていた。3連敗中のチームはセリーグ最下位に沈んでいた。2021年シーズンからセリーグ2連覇を達成したチームが昨季は5位に沈んだ。今季は巻

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「本を売ることに力を入れたい書店員」と「強い新日本プロレスを取り戻したいレスラー」

先日こんな小説を書きました。 本は利益率の低い商材。だから雑貨や文具、催事などで補う必要がある。わかっています。それでも「本屋の売りは本」という考えを捨てたくない。そんな熱を込めた掌編です。 本屋の売りが本なら、新日本プロレスのそれはプロレスです。にもかかわらず、広島大会でおこなわれたKOPW争奪戦は3ラウンド制で、1ラウンド目はマツダ車のタイヤをリング上で4つ積み上げた方が勝利。2ラウンド目は広島レモンの早食い対決でした。 そういう試合があってもいい。生真面目な闘いば

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人生には、どうしようもないことがある。そう、思える人は強い。カブスの今永投手が雨による途中降板で2勝目お預け。ドジャース大谷選手との対決は「圧勝」

人生には、ままならぬことがある。そう思える人は強い。メジャー1年目のカブス、今永昇太投手(30)のことだ。メジャーの2試合目は、ドジャースの大谷翔平選手(29)との対決があった。今永投手は大谷選手を無安打に封じる好投を見せたが、雨による中断で交代となり2勝目はお預けに。それでも、これが米国流と淡々としている。こういう投手こそ強い。 今永投手は7日(日本時間8日)に本拠シカゴで行われたドジャース戦に先発登板。このゲームは大谷翔平選手との対決があるために注目を集めた。 この試

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人には結果を出すべき時がある。今年は辰(たつ)年。中日が「ドラゴンイヤー」に昇竜。2016年5月10日以来の単独首位に。立(たつ)浪監督も「石の上にも3年目」

誰もが何かにチャレンジしている。そして、結果を出すべき時がある。中日ドラゴンズにとっては、今年はそんな年なのだと思う。今年は辰(たつ)年。「ドラゴンイヤー」は昇竜するのに絶好の機会。指揮官の立(たつ)浪和義監督にとっては「石の上にも3年目」。勝負の年だ。8年ぶりの単独首位に躍り出た。開幕ダッシュの中日がぐんぐん上昇している。 中日の黄金期を懐かしく感じる。落合博満さんが指揮官を務めた2004年から2011年までの8シーズンのうち4回リーグ優勝に輝き、2007年には日本一を手

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鈴鹿GPライブビューイングが最高すぎました!

どうも、ウクモリ ヒロオです。 昨日は再び、ホンダ本社のウェルカムプラザ青山に行ってきました。鈴鹿GPのライブビューイングに参加するためです。約23万の観客で賑わった今年の鈴鹿GP。熱狂的なファンで賑わった現地と同様、青山も大勢のファンが集結しました。 前回と同じくらいの時間に到着しましたが、待機列はかなり伸びていました。今回は、1階席が先着ながら座席が抽選制で、2階席は座席確保券が配られる先着順。トークイベントもあることから、本当は1階席をと思ったのですが、後方だと映像

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【連載】セ・パ名曲歌合戦 〜「求人紹介で有名なあの音楽」と応援歌〜

こんにちは、入社2年目の野球好き社員・カマタです。 プロ野球開幕から1か月。みなさん推し球団の調子はいかがでしょうか。私が応援している千葉ロッテですが、現在6連敗中で4位と苦戦しております。(4月25日現在) しかし、シーズンは始まったばかりです!ソト選手、ポランコ選手の両助っ人をはじめとする攻撃陣に加え、小島選手、種市選手、佐々木選手を中心としたリーグ屈指の先発投手陣による巻き返しに期待しています。解説者による開幕前の順位予想では毎年下位にあげられるロッテですが、今年も

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レノファ山口;悔しい負けが増えているのは、期待値が高まっている素晴らしいチームとなっているから(4月~5月初旬振り返り)

昨日は「ベガルタ仙台」に対して、1-2で逆転負けを喫し、悔しい敗戦。。。 1日経ちましたが、まだ悔しい、悔しい、悔しすぎる負けでした。こういう試合を勝つことができるチームとなってほしいです。 4月から昨日の仙台戦までは、勝ち負け引き分けそれぞれありましたが、現時点で→勝ち点18,5勝、3分、5敗の10位という立ち位置となっています。 今シーズンは、守備構築を目指していることもあり、大量の失点で崩れていくことはありません。ただ、戦いとしては勝ってもおかしくないと思えるような

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期待値の低かった人の成長は組織全体を活性化させる。日本ハムのプロ3年目北山投手がプロ初完投初完封勝利。ドラフト8位からの凄まじい成長曲線

期待値の低かった人が成長すれば、組織全体が活性化する。日本ハムのプロ3年目、北山亘基投手(25)がプロ初完投初完封勝利を挙げた。ドラフト8位で入団してから、凄まじい成長曲線を描いている。この日の勝利で、日本ハムは2位に浮上した。北山投手の成長がチームの好調へと導いている。「ドラ8」の3年目。北山投手の活躍に注目だ。 20日にホームの北海道で行われたロッテ戦。先発には今季3試合目の登板となる北山投手が送り込まれた。 北山投手は初回に先頭打者にヒットを許し走者を抱えた。2死を

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2季連続最下位からの逆襲だ!プロ野球。セの中日とパの日本ハムがオープン戦好調。公式戦開幕へ勢い。指揮官はいずれも3年目。もう弱小とは言わせない!

2シーズン連続最下位からの逆襲だ!プロ野球セリーグの中日とパリーグの日本ハム。各リーグでどん尻の悲哀を漂わせていたが、今季は巻き返しを図っている。オープン戦は両チームともに好調だ。指揮官はいずれも3年目。チームを把握し、実を結ぶ時を迎えた感がある。もう弱小とは言わせない。そんな意気込みを感じる。 昨年のレギュラーシーズンで最下位に終わった中日と日本ハム。両者は近年低迷が続いている。 中日は2022年、23年と2季連続リーグ6位に終わった。2013年以降、クライマックス・シ

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