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県外のチームとInstagramを通じて練習試合を組むことができた

形だけという取組をなくしていく

「2、3年生と1年生ではこんなにも表情が違うのか」

上手くなってチームの要になれるように

チームとしての連携を強化することが重要

試合に出られるところまで辿り着くことを目標に

夏の大会でしっかり恩返しをすると決めている

短い時間だからこそ工夫できる取り組みがたくさんある

私自身がやることで後輩たちが自分で気づいて自分から行動してくれるように

力のあるチームとの数多くの対戦

野球は試合に出ている人たちだけでなく、チーム全体でやるもの

試合ができることに感謝

僕は高校から野球を始めました。

「試合ができて、ありがとう」「外で練習ができて、ありがとう」

高校からはピッチャーに挑戦

最後までやり切ろうとしているもの

自分の役割を果たすために

夏の大会を勝ち切る

プラスの声かけはチームを有利にさせる一つの武器になる