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出会いがチャンスを生む:縁尋機妙と多逢聖因の力

人を見る時は肩書きや経歴を 全部取り払って、 その人自身が どういう人間なのかを 見ないといけない。 〜安岡正篤〜

1か月前

良い縁が さらに良い縁を尋ねて 発展していく様は 誠に妙なるものがある これを縁尋機妙という。 また、いい人に交わっていると良い結果に恵まれる これを多逢聖因という。 人間はできるだけいい機会、いい場所、いい人、 いい書物に会うことを考えなければならない。 〜安岡正篤〜

2週間前

会うだけで心酔する日本人🌈

まいにち易経_0511【リーダーの役割】大有は柔尊位を得、大中にして上下これに応ずるを、大有という。[14䷍火天大有:彖伝]

牛の“ケツ”の話

「トルーマンが日本占領政策を3Sと語った」は誤り

まいにち易経_0515【小人は不仁を恥じず】不義を畏れず、利を見ざれば勧まず、威さざれば懲りず。[繋辞下伝:第五章]

まいにち易経_0512【物心が集まる】その聚まるところを観て、天地萬物の情を観るべし。[45䷬澤地萃:彖伝]

稲盛和夫著(2022)『経営12か条』日本経済新聞出版

3週間前

まいにち易経_0513【リーダーは風のように】随風は巽なり。君子もって命を申ね事を行う。[57䷸巽為風:象伝]

まいにち易経_0510【険を逃れる】遯は亨るとは、遯いて亨るなり。[33䷠天山遯:彖伝]

2024年3月22日 辻政信氏を基点にした記憶の整理

2か月前

まいにち易経_0525【いたずらに凶を忌み、脅えない】吉凶とはその失得を言うなり。[繋辞上伝:第三章]

まいにち易経_0523【慢蔵誨盗】蔵むることを慢かにすれば盗を誨え、冶かなる容は淫を誨う。[繋辞上伝:第八章]

まいにち易経_0522【患を思う】患を思いて予めこれを防ぐ。[63䷾水火既済:象伝]