好きな人から言われるごめんねが1番苦手。ごめんねで終わるのが悲しい。寂しい。私が子供すぎるのかな。私って恋愛向いてないしそもそも人付き合いが向いてないから何にも言えなくなるし、もういいやって諦めちゃうし、ごめんねなんて言われたらもうそれはどうしていいかわからないよ

「その人、頭悪いよ」 母がよく口にする言葉です。 「頭悪いとかさておき、近づかないのが一番だなと考えてる」 そう伝えると、母は引かずに「いや、その人頭悪い、確かめてみたらいい」と。 確かめるってどうやって？父も変な顔をしてました。 何気なく聞いていた言葉に違和感を覚えました。

7月最終日。本日を以て、しばしのお別れをいただきます。体調が良くなく、毎日の更新が難しくなったためです。 みなさん、ありがとうございました。 またいつか、お会いするその日まで。

いちにち、そして、また一日。

生きてるだけで、おおむね成功。おやすみ

明日は少し、ゆっくりできたらいいな。 みなさんも、よい日曜日を過ごしてね。 それでは、皆さまおやすみなさいませ。

頭の中だけでも、明るくいたい。

「生きていく」ということは大変なこと。 「生きている」ということは不便なこと。 「生きたい」と願うことは普遍的なこと。

生きているって、本当に不思議なこと。 みんな、ありがとう。本当にありがとう。

ごめんなさい。もうつかれました。

ある日、突然に身体からシグナルが来る。 ピリピリとした神経痛のような痛み。それとも、皮膚の炎症？ヒリヒリとした痛み。 地味にストレス。早く解放されたいゾ！

おやすみなさい。

【オリエンテーリング】生まれてくる前、最初に決めるのは卒業日。それに基づいてポイントだけを決める。例えば結婚とか、就職とか。そして全く記憶を真っ白にして人生を始める。直接ポイントを狙うもよし、曲線で狙うもよし。ただ、ポイントはあくまで副。そのために人生をどう彩り楽しむのかが主だ。

年を重ねて体にいろいろな変化はきていても 携えて生きてきたギフトは変わることがない気がする