私と生肉(自己紹介①)
今日は、私の苦手とするものの1つ。
生肉のお話で、自己紹介したいと思います
私は生肉に異常なほど恐怖心を抱いています
部活やバイトばかりで家で台所に立つ経験が
少なかったので、生肉恐怖症(?)に気づいたのは嫁にきてからでした
なぜ、生肉が怖いのか…
思い当たるその1
思い当たるその2
それから
もう生肉には厳戒態勢です
となると、それを回避しようと
便利なのか、不便なのかよくわからない
ネット検索の沼にハマり、過剰に
食中毒に対しての知識が増えて今に至ります
もともと不安になりやすいタイプ
なので、知識も過剰だと自覚はしています
でも、緩められないのですよね〜
インターネットと私の悪いところ(笑)
便利でもあるけど、色んな体験談や話が
見れちゃうから全部マイナスにとらえてしまいがち。というか…私が苦手だからそういうマイナスな部分に目がいっちゃうんです。
自分の都合良い情報だけを収集してしまうやつです❌
というわけで、気にし過ぎて
本当に言い訳とかではなくて
弁当作るのに時間がかかりすぎるうえ、手袋やマスクやドーパなど、衛生的に作ろうとしすぎて経費がかさむので、基本、家族のお弁当はレンチンか学食でお願いしています
『え?じゃあ、学食や外食は平気なの?』
とよく聞かれます
食べに行く場所はある程度考えていますが
プロを信じることにしてます‼️
あと、単純な性格なので
見えなければ大丈夫😂
でも、目の前で生肉触った手を水で2秒くらいしか流してないの見ちゃうと、もう行けません
(それが悪いとかじゃないです。あくまで私の偏った考え方が含まれてるので悪しからず)
話は変わりますが
我が家ではハンバーグはほとんど出ません。
なぜならミンチをこねなければならないから
年に数回は頑張ります!
鍋にミンチをいれて手袋して捏ねて
丸いハンバーグを全部別のフライパンに入れたら
その捏ねた方の空いた鍋には水を入れて
そのまま加熱、沸騰させてから鍋を洗います
はい…もうヤバい。
神経質。わかってます😂
なので、割高でも肉は絶対家で切りません
パックから、そのまま鍋にINします
そして、この生肉の扱い方の話題で
私の友達と私の友達が、私の知らぬ場所で繋がったことがありました。
『それって…もしかして◯◯ちゃん⁈』
みたいに。
それだけ異常なんですよね。
焼肉もステーキも、自分で焼くときは
中が、赤いとか基本無理で…
息子が小学生の時、キャンプでミディアムレアのステーキを食べた時美味しくて感動したそうです
そして、友達と焼肉行ったら焼くの待ち過ぎて
肉がドンドンなくなっていくらしい(笑)
ごめんね。母である私のせいです
ですが、声高らかに普段から周囲にも打ち明けているため、友達や仲良くしてくれる方々は
めっちゃ気にしてくれます🥲
苦手な部分を矯正しようとせず、認めてくれることに、とても感謝をしています🙇♀️
そんな私が言えることは、食べ物に責任を持つ立場になる前に、家庭の台所の手伝いをして家族のやり方を見ながら、お腹を壊さない経験を積んで衛生観念を磨いていくことが非常に大切だと思いました
なのでお手伝いをしていない方はぜひ、ご家族の
料理のお手伝いをお勧めします😂
ですが、わたくしだからといって潔癖でもなくて
部屋にほこり…気にしない
風呂場のカビ…メガネとるからみえてなくて
昼間びっくりする
インターホンが鳴ったときは、急いで出なきゃと靴履かないででたり
目的のためなら、汚い川にでも入ります
以上、生肉苦手な嫁の話でした。
最後まで読んでくださりありがとうございました
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