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「0から始める自己集客」のプロセスとは?わかりやすく解説します!

こんにちは!

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GO TODAY SHAiRE SALONのCMO、遠藤希です。

今回は、自己集客の実践編です!

実際に0から自己集客を始める際の考え方とその順番について解説したいと思います。


前回までの記事をまだご覧になっていない方はこちら↓



Step1|「どこで」「誰を」「どうやって」集客するか決めるために市場調査する

note図解|自己集客のプロセス.001

0から自己集客を始める場合、まずは調べる/考えるところから始まります。


「みんながやっているからSNSをやる」

「とりあえずInstagramをやっておけばいい」

「ブログは時間がかかるしめんどくさそうだからやらない」


こうした考え方は、基本的にはNG!

なんとなくで「やる」or「やらない」を決めずに、

必ず目的と手段を明確にしてから行動に移す。

そうすることで無駄な遠回りをすることなく、

効率よく集客することができます。


まずは1stステップとして、

現状の美容室事情を調べるところから始めましょう。


どこで(SNS、ブログ、集客媒体など)

どんな美容師さんが(男性、女性、都心勤務、地方勤務、年代など)

どのような方法で(作品撮り、ビフォーアフター、解説記事など)

誰を(男性、女性、学生、OL、ビジネスマン、ミセスなど)


集客しているのかを調べることで、

今の売れてる美容師/美容室事情が見えてきます。


Step2|自分のウリ/コンセプトとターゲットとなる客層を決める

note図解|自己集客のプロセス.002

市場調査が終わったら、

自分が何をお客様に提供するのかウリ/コンセプトを決めましょう。


ここで重要なのは、

好き、もしくは得意だというだけで安易にコンセプトを決めないこと。


仮にヘアカラーが大好きで得意だったとしても、

既にヘアカラーに特化して集客に成功している美容師さんがとても多く、

そんな売れっ子美容師さんに憧れて同じことをやっている美容師さんが更にたくさんいるからです。


もしもヘアカラーで集客をしたい場合であれば、

ただ漠然とヘアカラーを推すのではなく、


・他の美容師さんがやっていないようなデザインのヘアカラー

・お客様側が抱えているお悩みを解消できるようなヘアカラーの提案

・自分のエリアでやっている人がいないけど、他のエリアで人気のヘアカラー


などなど!

明確な戦略を持って自分の集客コンセプトを決められるのがベストです。


こうした自分のウリ/コンセプトを決める際に同時に考える必要があるのが、

「自分の集客コンセプトのターゲットとなる客層はどんな人なのか?」


ブリーチを使ったハイトーンカラーで集客したいなら、

ハイトーンカラーをやりたい人に向けて発信する必要があります。


ハイトーンカラーをやりたい人は具体的にどんな人なのか?

ターゲットとなる客層を明確にすることが集客の成功につながります。


「ブリーチできる年齢や職種は?」

「ハイトーンカラーにしたい人はどんなSNSを見て誰をフォローしてる?」


などなど、

自分なりにターゲットを明確にする作業をすると、

この後のStepがスムーズに進むと思います!


Step3|集客する場所/使うツールを決める

note図解|自己集客のプロセス.003

集客のコンセプトが決まったら、

どこで(何で)集客するかを決めましょう!


Instagram、Twitter、YouTube、ブログ、集客媒体、などなど。


○Step2で決めたターゲットとなる客層が利用しているプラットフォームはどこか?

○自分のライバルになる美容師が少ない場所はどこか?

○自分が継続して発信しやすいプラットフォームはどこか?


などを踏まえて決められると良いと思います。


(個人的にはYouTubeが熱いな〜なんて思ったり思わなかったり…)


要領の良い人や普段からSNSなどを頻繁に投稿している人なら、

同時にいくつものSNSを更新できると思いますが、

自己集客の初心者であまり発信に慣れていないのであれば、

最初は一つに絞った方がやりやすいかもしれません!


Step4|集客、発信のための素材を集める

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集客する場所(使うツール)が決まったら

「すぐ発信しなきゃ!」と思いがちですが、

まずは発信するために使用する素材を集めましょう


集客を目的に発信する場合、

Step2で決めたコンセプトに沿った素材しか使用しません。


「とりあえず今日撮った写真投稿しよう!」なんて、

なんとなくで発信しても結果に繋がらないので気をつけてください。


パーマで集客するならパーマの写真。

ブリーチで集客するならブリーチの写真。

ボブで集客するならボブの写真。


素材が集まっていない状態で発信を始めても、

継続して発信することが出来なくなる可能性が高いです。


まずは1週間から2週間分は発信の素材となる写真を

ストックするのがおすすめです!


(詳しい理由はStep6で説明します)


Step5|継続的に発信するためのテンプレートを作成する

note図解|自己集客のプロセス.005

発信に使用する写真素材が集まったら、

次は発信のテンプレートを作成します。


具体的にはInstagramで集客する場合でいうと、

①投稿画像(投稿動画)のテンプレートを決める。

②投稿のテキストのテンプレートを作成する。

③投稿につける#(ハッシュタグ)を決めておく。


要は毎回同じような形式で投稿できるように、

自分の中でルールを決める作業です。


こうすることで、

投稿のたびに画像の編集やハッシュタグ選びで迷う時間が短縮出来ます。


また、発信用のテンプレートは最低3つは作りましょう。


複数のパターンで発信を繰り返すことによって、

画像の違いやハッシュタグの違いで反応の良し悪しがわかるのでおすすめです!



Step6|システマチックに発信する

note図解|自己集客のプロセス.006

発信用のフォーマットが完成したら実際に発信を始めます。


が、しかし!!


ただ発信するのではなく、

システマチックに発信することがポイントです!


具体的には、


・更新頻度(週に何回やるか決める)

・更新時間帯(毎回同じ時間に発信する)

・更新内容(Step5で作成したものを順番に投稿する)


こうしたルールを守って発信をすることによって、

同じ条件で発信内容の違いを観ることができます。


上記で紹介したような前提条件がバラバラのまま発信すると、

何が原因で良かったのか悪かったのか

判断が難しくなるので注意が必要です。


また、一定の頻度で発信を継続する必要があるので、

Step4で説明したように必要な素材を事前に準備しておく必要があります。



Step7|数値を元にPDCAを回す

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同じ条件で発信を継続しながら、

発信のインサイトを確認して改善していきます。


例えば、

投稿してから1週間後のインサイトを指標にすると決めた場合。

投稿してから1週間後のインサイトを確認して反応の悪い投稿は投稿のテンプレートから除外し、

新たなテンプレートを作成。

反応の良いものはなぜ反応が良かったのか振り返り、

新たなテンプレート作成に生かす。


これを繰り返して発信のクオリティーを高めていきます。


こうした数字を見ながら改善していく作業時に疑問に思うのが、

インサイトやアナリティクスのどの数値を指標にするの?

という問題。


厳密にいうと集客に使用するプラットフォームによって異なりますが、

まずはインプレッション数をチェックするのが良いと思います!


インプレッション数とはざっくり説明すると、

表示された回数みたいなものです。


まずは多くの人に見られる発信の数を増やすことが、

集客への近道です!



Step8|集客につながったコンテンツを量産

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最後のStepは、

実際に集客につながった投稿をし続けること!


お客様が「行ってみたい!」と思うきっかけになった発信と、

行ってみたいと感じた理由がわかれば、

その要素を持った投稿を増やすだけで予約数も増えるもの。


(*集客に成功している美容師さんの発信内容がいつも似通っているのはこうした理由だと思います。)


こうしてお客様に刺さる発信をひたすらし続けることで、

予約数も増えてくることでしょう!


ざっくりですが、

これが「0から始める自己集客」のプロセスです。


まとめ


では最後におさらいです!


Step1|「どこで」「誰を」「どうやって」集客するか決めるために市場調査する

Step2|自分のウリ/コンセプトとターゲットとなる客層を決める

Step3|集客する場所/使うツールを決める

Step4|集客、発信のための素材を集める

Step5|継続的に発信するためのテンプレートを作成する

Step6|システマチックに発信する

Step7|数値を元にPDCAを回す

Step8|集客につながったコンテンツを量産


プロセスがわかれば、あとは実践あるのみ!


この記事が、

「自分で集客したいけど何をしたらいいかわからない、、」

と悩んでいる美容師さんのお役に立てたら幸いです。

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