停滞する/日常

少し、とは言えない程の、疲れが溜まっているようだ。しかし、その疲れとうまくやりながら、日々を過ごそうと思う。停滞する様に、ぐるぐる頭が回りながら、少しでも日常を過ごしていく。その先にあるものなら、小林秀雄論もまた、書けるだろうから。

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