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初めましての自己紹介

初めまして。
まずは、私のことを知ってもらうために自己紹介させてください🗣️


私はどんな人?

名前:岸本 抄耶(きしもと さや)
生年月日:1996年10月16日(26歳)
出身地:奈良県で生まれ育ち、奈良県在住
家族:主人と昨年産まれた息子と3人暮らし
仕事:大学病院勤務の看護師(現在は育休中)
   産後からフェムケアナースとして
   講座や相談を受ける活動を開始
趣味:キックボクシング、
   美味しいものを食べること

“負けず嫌いの完璧主義”で
「運動も勉強もできないと嫌!」
「他人ができて自分ができないのは悔しい!
ありえない!」
やりたいと思った事は
思ったようにできないと納得できない性格。
小学生〜高校生まで続けていたバレーボールでは
近畿大会や全国大会にも出場経験あり。
高校は地元の公立進学校に進学、
大学は看護学科に進学し、
卒業後は附属の大学病院に勤務しています🩺

“負けず嫌いの完璧主義”であるが故に、
何でも自分で納得するまでやって、
余裕でできてます感を出す、
周りから見るといわゆる優等生的な感じです✨
そしてよく言われるのが
「何考えてるかわからない」
「いつも何でもそつなくこなしててすごいな」
決してそんなことはありません!
強がってそんな風にしか見せることができない、
自分の弱いところを見せることができない、
他人に頼ることができない人間です。

結局、今は何してるの?

現役は看護師として
大学病院に所属していますが育休中で、
初めての育児に奮闘中です👶🏻
妊活・出産・育児をしていく中で、
「働き方を変えたい」
「フェムケアについてもっと知ってもらいたい」
という思いが強くなり、
産休を機に、
フェムケアナースとして活動を少しずつ開始。

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なぜ働き方を変えたいの?

子供が寂しいと思わない環境を少しでも作ってあげたいから!
できる限り「いってらっしゃい」「おかえり」
を言ってあげられる環境を作りたいし、
病気の時には看病してあげたい。
看護師はやりがいもあって好きですが、
病院の第一線で働き続ける限り
自分が望む環境を作るのは難しいなと感じた。

そして、フェムケアを伝えたいから!
自分が妊活目的で勉強を始めたフェムケア。
自分で実感してみて、
「もっとみんなに知ってほしい」
「日本でももっと広まればいいのに」
と思いました。
他にも色々理由はありますが、
主にはこの2つが理由で今後はこの活動をメインにやっていけたらなと思っています!!

フェムケアって何?

Femcare(フェムケア)とは、
「Feminine(女性の)」と「ケア(Care)」
をかけあわせた用語で、
簡単に言うと、
女性特有のお悩み(PMS、生理、妊活、産前産後、更年期、婦人科疾患など)
をケアすることを言います。

海外では当たり前のように知られていますが、
日本ではまだまだ認知度が低いです。
「恥ずかしい」
「病気じゃないしちょっと我慢すればいいだけ」
「こんなん(生理痛など)あって当たり前」
私もこう思っていた1人でした…
でも、実際に勉強して、
看護師として身体のことは勉強してきたつもりだったけど、知らないことがいっぱい!
自分で色々実践・体感してみて、
自分のカラダの声を聞いて、
自分を大切にすることも
すごく大切なことだなと思いました。
もっとフェムケアが広まれば、
輝ける女性が増えるはず✨
そんなデリケートなところを、
美容ではメリットとして
最大限に活かそうとする、
医療ではリスクが高いからと
デメリットとして捉えている、
どちらの知識もあるフェムケアナースだからこそ伝えることができることがあると思います!!
平均寿命だけじゃなく、健康寿命も延ばしていきたい💖



少し長くなりましたが自己紹介させて頂きました。
これから、私のこと、思いや考えなど
を書いていきたいと思います!



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