わたしのポートフォリオとゲーム作りの次のステップ検討

以下の記事によれば

多くのメディアミックス作品を手掛けているf4samurai様。
組織の構成は社外秘かもしれないのに、惜しみなくヒントを教えてくれる良い会社です。上記記事によれば・・・

ゲーム作りには5つのチームが動きます。
プランナーインゲーム設計チーム
 
殆どのプロジェクトがインゲームのプロトタイプ制作から始まります。
プランナーアウトゲーム設計チーム
 
キャラの育成やストーリー、イベントや課金要素等を構成する部分をアウトゲームといい、お客様がより深くゲームにハマっていただく要素です。
UIチーム
本作のイメージに合うデザインパターンを作成したり、ストーリーシーンなどの見せ方やバトル時のボタンデザインなども検討中figmaを使いながら様々な提案をしてくれています(社内勉強会のnoteもうれしい)
シナリオチーム
誰にも負けない原作愛をもって真剣に向き合っています
開発基盤チーム
新規の大規模開発に備えサーバーや開発基盤周りも準備中です。新規開発スタイル相談会が頻繁に行われていまして、新たな開発スタイルにも積極的に挑戦しています

【プランナー・アキさんに訊く!】新規ゲームタイトルってどう作ってるの?

なるほど、個人のゲームに対する興味というのは、確かにこのように分類するかもしれません。

[完全分業ではなく、協力しながらやっています。]

ということなので、各自おそらくやらねばという状況になればどの仕事もできるのでしょう。

また、以下の記事によれば・・・

ゲーム作りには以下のステップが重要です
ステップ1:ゲームづくりの基礎を学ぶ
インディー開発者の第一歩は、ゲーム開発の基礎を学ぶこと。
ステップ2:小さなゲームを作ってみる
基礎が身についたら、実際に小さなゲームを作ってみるのが一番の勉強。
ステップ3:フィードバックをもらう
ゲームができたら、周りの人にプレイしてもらってフィードバックをもらうこと。
ステップ4:開発環境を整える
本格的なゲーム開発には、ある程度のスペックを持ったPCが必要不可欠。
ステップ5:チームを組む
ゲーム開発の規模が大きくなってきたら、仲間を集めてチームを組むのも一つの手。
ステップ6:資金調達の方法を考える
ゲーム開発には、それなりのコストがかかるもの。
ゲーム開発に専念するには、生活費をまかなえる資金の確保が不可欠です。
ステップ7:PRとマーケティングを意識する
素晴らしいゲームを作っても、それを知ってもらわなければ意味がありません。
ゲームを売るためには、PRとマーケティングの視点が欠かせないんです。

ゲームで夢を形に!独立ゲーム開発者になるためのガイド


なるほどなあ。

現在のポートフォリオ

半年ほど勉強を続けて、Unity Learn EssentialsとCreative Coreを終わらせて、
学んだことはnoteにメモしてきて、ポートフォリオになりそうなゲームをいくつか作った私ですが

自問自答してみます。

もし仮にf4samurai様に入社したとして、
インゲーム、アウトゲーム、UI、シナリオ、開発基盤のどこかのチームに入ったとして・・・
「じゃあ試しに、その仕事してみるかい?」と言われてもできますか?

たぶん半端にしかできないでしょう。

じゃあ今後どうする

awsなどでサーバー使用した対戦ゲームを作って、GooglePlayなどで遊べるようにできたら、自信もついて良いかもしれませんね。それに取り掛かろうと思います。

このページは、自問自答用に置いておこうと思います。

仲間募集はしています!

現在はゲームジャムのようなものには興味が無いですが、
もし、一緒にやらない?僕の絵でこういうゲーム作ってくれない?
という方がおられたら、お声かけくださればご一緒させていただきます。

もし、「ウチで働かない?」という方がおられたらご連絡お待ちしてます。

ではまた。
お互い素晴らしいゲーム制作人生でありますように。

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