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どうなる経済? 社長3人緊急会議! ホテル観光業界需要9割減も、「決定的な打撃ではない」と星野佳路代表。納得の逆転プランとは? 社長メッセージも必読

番組内容の‟書き起こし”を、放送のリアルタイムでお届け。"読むがっちりマンデー!!”ということで、放送した儲かりアイデアや戦略を、ビジネスに活かしてもらえるとうれしいです!

今回のがっちりマンデーは…「スゴい社長の緊急会議」。

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新型コロナウイルスのせいで、日本も、世界も、世の中も、経済も、大変なことに!
でも、落ち込んでばかりはいられない。
なんとしても、がっちり復活せねば!!

そこで今回は、あのスゴい社長たちが緊急集合!  今、何がどうなってるのかを直撃取材、独自の視点から密かに考えている、
逆転のシナリオをこっそり聞いちゃいます!
※以下、5/31に放送した内容の書き起こしです。

……とその前に、『がっちりスクール!!』編集部よりお知らせです!

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スゴい社長さんたちに直撃!今、これから経済はどうなる??

スゴい社長の皆さん!

1人目は…

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日本交通株式会社 川鍋一朗会長

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今、レストランの食事を運ぶ「デリバリータクシー」が話題となっています。

2人目は…

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星野リゾート 星野佳路代表です。

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牛乳が余っているのを何とかしようと、「ミルクジャム」の製造を開始したそうです。

3人目は…

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株式会社ニトリホールディングス 似鳥昭雄会長です。

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お店の密を防ぐべく、ネット販売の強化や店内の消毒、
従業員の健康管理など徹底しているそうです 。

ということで、今回は…

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今、どうなっているのか?
スゴい社長さんたちに直撃します!

加藤さん:お客さんに関しては、インバウンドなども考えて、いろんな準備をしていて、さらには、東京オリンピックも見据えてる部分もあった。そういった意味で大変な打撃だと思うんですけど、いかがでしょうか?

星野代表:観光、ホテルは、一番打撃を受けている業種の1つだと思うんですけれども、需要はですね、9割減になってる、そういう状態の場所が、日本中あちこちにあったと思います。

進藤さん:ホテルの中で色々、変えなきゃいけないことも出てきたと思うんですが、具体的にどういうことがありましたか?

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星野代表:チェックインされる方々は、他の方々と合わないように、すぐにお部屋にご案内して、お部屋の中でチェックインしようってことに変えてます。

加藤さん:タクシーは、業績が相当、下がってますよね?

川鍋会長:70%減です。

加藤さん:タクシーでのデリバリーを、もう始めてらっしゃるということですけど、いかがですか?

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川鍋会長:過疎地とかで、「貨客混載」と称して両方乗せよう、というコンセプト自体は、実はだいぶ前から、出てるんですよ。ただ、これまでは過疎地でしか進んでこなかった。それがここにきて、一気に貨物も乗せられるようになったというのは、非常に大きな一つのステップです。

加藤さん:マイナスの面もあるけど、プラスの面も出てきてるってことですね。

加藤さん:似鳥さん、色々、大変じゃないですか? 従業員の方のコロナの感染の不安もありますし、当然、お客様にも感染させてはいけない。ケアも大変じゃないですか?

似鳥会長:従業員は3万5000人ぐらいいます。マスクを支給してるんですよ。さらに出勤してくれるパートさんには、1日1000円プラスとかお返しをしています。お客さんを仕切ったりとかビニールを設置したりとか、ありとあらゆることして、なんとか今現在まで店を開いています。
あと、批判がすごくて。商売辞めろとか、SNSとかで投稿がきまして。

加藤さん:そこに関しては、店を閉めようとならなかった考えを教えていただけますか?

似鳥会長:大変迷ったんですけど、やっぱりお店はお客さんのためにあるので、お客さんのために店を開いて、喜んでもらうのは、私たちの使命じゃないかなと思って、批判にもめげずに、ずっと続けております。

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続いては、スゴい社長に聞く「これからどうなる?」

川鍋会長:タクシー業界ですと、一つ明るい兆しは、乗務員の中でもですね、例えば「タクシーアプリを使おう」とか、お客様もそうですけど、世の中的に、デジタルトランスフォーメーションというが、このコロナによって後押しされた感はあるんですね。やっぱりタクシー乗務員は、スマホでピッピッとか、そんなの俺はいいんだと、俺は腕一本で生きてきたんだという職人が多いんですけど、この1年、2年単位で見るとマイナスですけども、多分3年5年でみると、タクシー業界全体にとってプラスなんじゃないかという風に考えてます。

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加藤さん:そういうことか。長い目でみるとプラスになるんじゃないかってことなんですね。

加藤さん:インバウンドが戻ってくることによって、ずいぶん観光業界も潤うと思うんですけど、予想としては、インバウンドはいつ頃戻ってきそうだと思われてますか?

星野代表:インバウンドが戻ってくるのは相当先です。治療薬、ワクチンが誕生した後だと思ってるので。

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星野代表:これが、日本の観光宿泊需要の市場の全体像なんです。実は26.1兆円という巨大な観光市場が日本国内でありまして、ただ、よく見ていただくと、インバウンドっていうのは、緑のところの4.5兆円でしかないんです。小さいんです。日本は海外旅行に、なんと1600万人毎年行ってまして、そうするとですね、3兆円ぐらいが海外旅行のマーケットで、4.5兆円というインバウンドは失いますけども、日本人が国内に戻ってくるので、この3兆円戻ってくるんです。結局、インバウンドを失ったってことは、日本の観光にとって決定的な打撃ではないんです。

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加藤さん:なるほど。インバウンドがないと、大変なんじゃないかと思ったんですけど、今のグラフを見ると、色々やりようがあるということですね 。

逆転の一手は「地元民にとっての非日常」にあり

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星野代表:これからどうなるかというと、いろんな場所に観光地があって、各観光地の近隣のマーケット、大体1時間ぐらいの県内ですね。そういうすごく近い範囲の観光に行こうとなって、まず最初に戻ってくると思っています。 「マイクロツーリズム」と呼んでるんですが、マイクロツーリズムから戻ってくる、また戻していかなければいけないと思います。

加藤さん:まず、どこ行こうと思ったら、近くから行きますもんね。人間の心理って絶対。

星野代表:私が長野県の温泉旅館で生まれ育った1960年代、
その当時はインバウンドなんか、なかったんですよ。そして、東京から人が来るなんていうのは8月だけだったんです。 あとはだいたい地元のお客さんだったんです。その時のお客様のニーズって何だったかというと、
食事内容も地元では買えないようなものを出してくれってことだったんです。山の温泉地でも伊勢海老、アワビを出してたんです。

加藤さん:なるほど。

星野代表:それが、ここ15年、20年、大都市から来る、海外からニューヨークから中国からもいらっしゃるために、「地域らしさ」に私たちはこだわってきたんですね。地のものを出さなきゃって。ここで、もう一度マイクロツーリズムを考えて行くには、「地元の方々にとっての非日常」ってなんなんだろうっていうところのヒントというのは、私たちの1960年、1970年の高度経済成長時の日本の成長の時の形にちょっと戻るってことも含めて、考えないといけないです。我々の経験を生かそうと思ってます。

加藤さん:相当、星野さん考えてらっしゃるし、プラスに考えて何ができるのかってことを、緻密にやられてるなと思いますね。

進藤さん:本当に、私たちの生活が大きく変わるということがわかりますね。

加藤さん:何でも、プラスに考えていくのは大事ですね。


似鳥会長の通勤のスキマ時間は「情報収集と気分転換」

私たちの新しい暮らしのヒントになるかもしれない、
スゴい社長のスキマ時間に密着しました!
(過去に放送されたものを再構成しています)

まずは…
朝8時、都内某所のマンション。
エレベーターの扉の向こうから
現れたのは…

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株式会社ニトリホールディングス、似鳥昭雄会長。

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毎朝、自宅から会長専用車で移動。
そう、会長がうまく使ってるスキマ時間は、
「朝の出社時間」らしい。

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それにしても、後部座席はかなり独特な雰囲気。

すぐに始まったのが新聞の紙面チェック
どの新聞から?日経新聞ですか?毎日新聞ですか?

似鳥会長:最初は日刊スポーツ。
スタッフ:日刊スポーツから見る理由ってなんですか?
似鳥会長:経済新聞読むと真剣に何かないかって、なってしまう。
軽く日刊スポーツで、頭の柔軟体操みたいなもんだね。

ヒット商品を毎年、世に送り出す似鳥会長。
経済よりもお茶の間の感覚を大事にするため
スポーツ新聞の芸能面にも目を凝らす。
と、ここで…

運転手さん:今日ですね、日経の12面と…
似鳥会長:12面?
運転手さん:MJの1面と7面に当社の記事が出ています。

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運転手さんが、あらかじめチェックしておいてくれた
自社の記事に目を通す。

日刊スポーツから日本経済新聞。
これが似鳥流なのです。
   
移動開始から10分後…

運転手さん:会長、コーヒーです。

今度は運転手さんから、
コーヒーのサービスですか?

似鳥会長:私、毎朝コーヒーを自分で買いに行くんですよ。

え?自分で?

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15年ほど前から単身赴任で東京住まいの似鳥会長。
朝ご飯は、ほとんど食べないけど
コーヒーは1日10杯以上飲むという
大のコーヒー党なんです。

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銀色のカップは自前。

いい香りにご満悦。

なるほど!通勤の「スキマ時間」を利用して、
情報収集と気分転換をしちゃう。

これが、似鳥流というわけですね!

さらに、気分が乗れば…

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似鳥会長:♪気がつけばおもちゃみたいな恋ね♪泣いて泣いて札幌~はしり雨♪

会長の持ち歌を熱唱!
社長、ありがとうございました。

川鍋会長のスキマ時間は、「エレベーターNG移動」

続いては…
朝の8時半、紀尾井町のビルの地下駐車場。
ハイヤーに乗ってやってきたのは…

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日本交通、川鍋会長

ここから、オフィスのある6階フロアまで行く時間が
会長の「スキマ時間」らしいのですが…
いったい何をやるんでしょうか?

駐車場がある地下2階からエレベーターに…と思いきや、
反対側にある階段の方向へ。
スタッフ:エレベーターは?
川鍋会長:憧れの乗り物…最近はこっち(階段)で。私の席は6階にありますので地下2階から6階まで階段です。

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そう、川鍋会長の「スキマ時間」の使い方は、
エレベーターを使わず階段を上り下りすること。

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本社のある紀尾井町ビルには、1階と6階と15階にオフィス、
3階に会議室があるのですが、
ビル内の移動は、たとえ15階まででも必ず階段を使うらしい。

川鍋会長:車移動が多いんで、足が弱っていくので。
スタッフ:必ずタクシーに乗るんですもんね?
川鍋会長:そうです。

およそ5分かけて6階に到着。
ここで、朝一のスキマトレーニングは終了。

その後、3階の会議室に行くのも、もちろん階段。

午前11時、会議が終了。
社員の皆さんはエレベーターへ

社員さん:我々はエレベーターで。
川鍋会長:孤独なんです。戦いは。
スタッフ:一人くらい…社長が階段で上がるんだから…
川鍋会長:そんな忖度、うちの会社ゼロなんで(笑)。

なんでも、1年前から
このスキマ階段トレーニングを続けていて、
スマホをチェックしながらでもいいので、
ゆっくりゆっくり上るのが、お約束とのこと。

スタッフ:スポーツジムには行かないんですか?
川鍋会長:好きじゃないんです、作られた空間が…

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川鍋会長のスキマトレーニングのポイントは、
毎日の生活のどうしても避けられない行動に運動を組み込むこと。
そうすれば、忙しい仕事の中でも、
確実に体を動かせる、と考えたのです。

そんな川鍋会長には、自分に課した絶対的なルールがあって、

川鍋会長:横方向の移動はタクシーで。縦方向はしょうがないから歩く。

これが、日本交通、川鍋会長のトレーニングでした。

星野代表のスキマ時間は、「とにかくスキー」

スゴイ社長のスキマ時間に学ぼう、最後は…

やってきたのは…

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静岡県の富士山2合目にあるスキー場「yeti」
と、そこに颯爽と現れたのが…

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星野リゾートの星野佳路代表

スタッフ:スキーですか?
星野代表:もちろん!僕は年間60日滑りますんで。雪が降ったらすぐに仕事をやめて、雪を求めて。

そう、星野さんのスキマ時間の使い方は、
雪が降ったらとにかくスキーに行く、というもの。

星野代表:休日は全部スキー。僕にとって、一年間は、「雪あり月」と「雪なし月」なんです。雪なし月は、土日も関係なく仕事をする。雪あり月には、スキーを優先させてもらう。

雪が降ったらスキー、と決めることで、
スキマがある・ない、じゃなくて、
むしろスキマをこじあけてる!

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星野さん、普段はこんなところも滑ってる!
これは、プロも顔負けだ!

さて、スキーを楽しんでる星野さんに電話が…

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星野代表:あ!そうですか。よかったです
スタッフ:仕事の電話ですか?
星野代表:そうです。
スタッフ:スキー中でも電話に出るんですか?
星野代表:出ますよ!仕事の電話に出ることで、スキーに行ってることがバレない。

そして、レストランで休憩…
ゆっくりくつろいで…と思いきや…

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星野代表:こんにちは!
社員さん:資料は見ましたか?
星野代表:資料は今からなんだけど…

テレビ電話で社内会議
スキマ時間だからこそ、社員とのコミュニケーションも
よりこまめに!

しかもスキー場で遊んでいることを悟られないように
わざわざウェアを脱いでテレビ会議に参加。

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以前ニュージーランドでスキーをした時には…、
真夏の日本に合わせて、
「Tシャツ」で会議に臨んだという徹底ぶり!
なんとも涙ぐましい努力ですが…

テレビ電話会議に参加していた女性社員に聞いてみると?

スタッフ:今、星野さんってどこにいるか知ってます?
社員さん:雪山ですかね?スキー場にいると、楽しいのか会議がスムーズですね。

バレバレでしたね!星野さん!


加藤さん:リモート歴凄い長いですね。

星野代表:ありがとうございます。

加藤さん:ニトリさんとこは、テレワークどうなんですか?

似鳥会長:先週、1年に1回の株主総会が行われたんですよ。札幌で。
社長とか役員は札幌で株式主総会行ったんですけど、私とか社外役員はみんな東京本部でオンラインでやったんですよね。初めてなんですけど株主総会がオンラインで全部できるんだなと。そういうことが初めてわかったんですよ。

加藤さん:集まる必要がないと。そこに、ビジネスチャンスがあると。

似鳥会長:私、年の半分ぐらいは出張してたんですよ。今はどこも行けなくて、海外のベトナムとタイとかの工場も、行けないけど商品開発はできてるんですよ。オンラインで全部商品開発をやってですね。だから今までの出張何十万時間って、一体なんだったんだろうかと。 今までの生活が異常だったってことですよね。

Twitterに寄せられた、スゴい社長たちへの質問に答えます!

視聴者からの質問!

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Q.これから注目すべき業種を教えてください!

川鍋会長:都会から車で2時間以内に行ける地方のマンションとか不動産ですかね。

加藤さん:それはどういう意味で?

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川鍋会長:これからは、確実にテレワークが進みます。ただやっぱり全部がテレワークにはなりませんので、週に2日テレワークする時に、東京にいなくてもいいわけです。ただし、やっぱり毎回、飛行機乗るのは遠い。車でパッと乗って高速で1、2時間で行けるようなところであれば、仮に急に予定が入っても戻って来れますし、東京から1、2時間の中古マンションも安くありますから。そういうところでは、東京では、利便性の高い本当に会社の近くで、コンパクトな家を借りて、そして地方で、もう少し大きな家ってなると思うんです。

加藤さん:星野さんはいかが思われますか?

星野代表:テレワークは進むと思っていて。テレワークが失礼じゃなくなったというか、問題じゃなくなった。それがコロナの件で、一番大きな変化だと思うんですよ。私たち、クールビズと言ってネクタイしなくていい時代になった。

加藤さん:そうですね

星野代表:「テレワークでもちゃんと出勤してる」っていうことが常識になる時代に変わるんです。リゾート側でも、温泉旅館側でも、テレワークの環境を施設内に整えるっていうのが大事になってくると思うんですよ。 テレワークは、パソコン見て話さないといけないですから、ラウンジなど、他のお客様と一緒になってテレワークしてくださいというのは、なかなか難しいんですよ。

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星野代表:テレワーク用のボックスとか、個室とかを簡単に作れるような産業っていうのが出てくる と思います。

加藤さん:なるほど。考えてらっしゃいますね。こういう状況で悲観的になってしまいますが、こういった話を聞くと、プラスに考えるっていうのがわかりますね。

「コロナ期を過ごす」ための社長メッセージ!

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星野代表:ちょっと、考えてやっていただくと、5年10年15年後、おそらくですね、あのコロナ期を一緒に生きたよね、あのコロナ期を一緒に努力し、なんとか生き延びることにみんなで頑張った、コロナ期を経験したっていうのが私たちのキャリアの勲章になりますよ。なのでぜひ、この苦しい時期、頑張って、歯を食いしばって、その後の復活にかけて頂きたいと思ってます。
川鍋会長:この状況を、あまり深刻に捉えすぎてもいけないと。真剣にはなる必要はあるんですけど、真剣になっても深刻になっちゃいけないと。自分にも言い聞かせながらですね、もうこれ天災ですから。自分のコントロールできる範囲を超えてますので、しっかり全力で前向きでやってれば、またチャンスはあるんじゃないかなと思ってます。
似鳥会長:ピンチをチャンスにやっぱり変えるべきだなと思ってます。もう一度10年計画から逆算していってね、何をやるべきか。そして、それをやるための好奇心ですね。ありとあらゆるものを見たり聞いたりして、勉強を元にしていくっていうね。これを続けていけば、こういう困難でも必ず乗り切れるとそう思ってます。

加藤さん:皆さん共通してることは、
本当、前向きに、さらに目先じゃなくて長期で考えてるっていうことが
すごい大きい
なと思いますね。ちょっと前向きな気持ちに僕もなりました。
皆さん、ありがとうございました。


~今こそ、学びを進めよう!~
■微糖コーヒーに潜む「儲かるスキマ」とは? 

■次世代リーダーに聞いた「この春、何読んだ?」


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今週も『がっちりスクール‼︎』をお読みいただきありがとうございます! 楽しんでいただけたら、ぜひスキ(♡)やフォローをいただけるとうれしいです。コメントもいただけたら、今後の記事づくりに活かします! 


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