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ノートがむちゃぶり!?ゲーム感覚で発想鍛える「新生活におすすめの文具」〜テレビ放送されました〜

「むちゃぶりノート」TVインタビュー内容(記者さん視点)

「むちゃぶりノート」って?

「むちゃぶりノート」は、偶然生まれたむちゃぶりを楽しみながら「柔軟な発想力」を鍛えるノート。

パズルゲーム「ぷよぷよ」やカードゲーム「はぁって言うゲーム」「変顔マッチ」を作ったゲーム作家の米光一成先生と、「ゲーム」感覚で楽しむことを目指して開発されました。


むちゃぶりしてくるのは、付属の「むちゃぶりシール」

シールが「のキャラで」「の大きさを変え」「で拡散し」など、さまざまな無茶をふっかけてきます。

どうしてノートで「むちゃぶり」?

ひとりで考えるときって煮詰まってしまいがち。

でもこのノートを使ってどんな『むちゃ』な組合せでもいったん考えてみると、思ってもみない視点でアイデアを生み出す「アタマの体操」をすることができます。

どのような活用ができる?

子どもがゲーム感覚で楽しくアイデアを生み出したり、考えを今までにない視点で整理したり。

リモートで友達と共有して、他の人の視点を取り入れても面白いし、親子で一緒に挑戦しても価値観の違いを楽しむことができます。

過去に12歳の子がVRゲームをテーマにして「むちゃぶりノート」を使ったことも。

SDGsや総合的な探究の時間などの教育分野や、介護やインクルージョンなど重くなりがちなテーマディスカッションなど、あらゆることに応用できます。

「新生活」をテーマにぜひ挑戦してみてください🌸🍡

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