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写す

とてつもない魅力を感じてしまった

もの、自然・・・・

ずーっと観ることができるよう

写真に残したい と思ってもいいはずなのに、

カメラを取り出す行動をいつもできない。

もし今動いたら、

その「魅力」がなかったことに

なってしまいそう〜と

勝手に焦って自分の心がざわざわしてしまう。

日常ふと、あのときの心が動いた情景を

目を瞑って思い浮かべると、

現実から遠退き
そのときの心情で
ぼーっと見渡します。

これ、結構やみつきになるなる・・


だからと言って、写す行為自体を
拒否しなくていいと思いたい。

素敵なそして、魅力的な写真を

観ると、ドキドキして、

ちょこっとテンションが上がります。

そして何より、撮っている人に

昔から、ものすごく興味がそそられてしまうのです。


この矛盾 隣にいつも置いておきたい〜〜











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