刀を抜いた日

どうも。同人サークルEles Terrier代表の創龍です。
本日大切な面接があったため、2日間noteおやすみさせていただきました。

転職活動をしておりまして。1番行きたい企業でしたので、もう緊張やら不安やらで創作活動どころじゃなく、もうぶっ倒れてました。
それも無事に終わりました。
刀を抜くときは相手を殺す時か自分が死ぬ時。
合格を取るか自分が負けて死ぬ時。
あー。手応え薄いなぁ。
本当不安ですが、なんとかやり切りました。
みんなも祈ってくれたら嬉しいです。

さて「榎本ねむと要しおりの美少女ゲーム研究室」通称びしょらぼ
無事に1000回再生突破しました。ありがとうございます。楽しんでいただけていると幸いです。
ただnoteにも書いたように10/9での再生突破を目指していたので、そこは残念な点です。
私たちは企業ではなくあくまで同人活動での創作です。買ってもらえること、感想や意見をもらえることで活動を続けることができます。
そのためにも再生回数がもっと回ること。美少女ゲームファンにさらに周知されること。皆さんに何回も聞いてもらうこと、布教してもらうことに頼ることしかできません。申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いします。

まぁね、利益とか何も考えないでやるのなら再生数なんてどうでもいいし、売れる数すらどうでもいいんです。
私の創作してきたシリーズでは利益よりみんなの心に残ることが目的の作品もありましたので、あんまり考えてはいません。
特に今回発売の「Dragon Blood」はコンセプトが感謝なので、売れる、元を取るとかじゃなくて、創龍作品を愛してくれた人たちへの感謝。これが届くことが1番大切と考えています。
ただ今回、広報担当にこの企画を任せる際に必ずペイすること。それを条件にしてgoサインを出しています。なので売れないと続編をgoすることは厳しいというわけです。パーソナリティ様達は素晴らしく、もっともっと話を聞きたいとエロゲわからん俺でも思いました。どうかなー、続いてほしいなー。再生数増えてほしい、フォロワー増えてほしい、感想増えてほしい、そんな願いを持ちますね。
最低ラインを無事に越えますようにと、サークル代表としては思いますが、どうなるかは10/29発売日以降ですね。

自分の作品ではこんなこと全然思わないのですが、自分以外に任せて、でも責任は自分にあるのでっていうのは、やっぱりこう色々考えてしまいますね。
やっぱびしょらぼについて話すツイキャスやるかな。

創龍X : Eles Terrier公式X : 通販Booth

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