❿-3 尚、今回は電子申請のみとなっています。
申請スケジュールが短く、第15回申請者は申請NGですので、よほど準備が整った方でないと申請自体が厳しいのではないでしょうか。
裏返すと申請者は少なくなるでしょうからチャンスとも言えます。
採択予定数(率)にもよりますが。

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