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【DBSS】地方創生・簿価計算で100億円オーバーの不動産ビジネス案件の考察。視点から日本の行く末をベンチマークする1つの事例。~日本のグランドデザインと首都圏某所のパワースポットを考えるピンポイント講座。

5月末、一般人にとっては超絶に地味で全国ニュースにもならないだろうが簿価計100億円を超える「とある場所」の売却先が決定する。この場所はD総研はずっとベンチマークしており、今後の大きなシグナルになると確信してる。大きなカネと思惑が動く土地の売却。人口減少中の日本において、誰が、どういうカタチで「買い」を決断するか。タイムリーで追いかけたい人は1つの良い学習事例になるだろう。

そういうのに興味ある人は是非、お読みいただきたい。
では、いこう。

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