おかえりモネ BGM使用回数ランキング(117)【 気仙沼編 使用回数少だけど外せない曲1 】
BGMの気仙沼編ランキングを行おうとしているのですが、名場面が多すぎるのと曲の使用回数か割れていることから、一回か二回でもほっとけないのが結構あるので、ランキング外から拾おうかなと
先ずは使用回数1回
あめはれわたり
この曲は登米編では6位と上位でした
明るい曲調というかともあってか、気仙沼編のムードとは違う感じなのであまり使われなかったのかもしれません
そういう意味で使われている場面は気仙沼編では珍しいほっこりシーンです
101話
医者の彼氏と何かさ…
いずれちゃんとします
東京で先生からプロポーズを受けた後、はっきりせずなんかふわっとしてたけどここでしれっとアクセプト
これをまっすぐの目で言うのがモネですよね
父 複雑
母 喜ぶ
定番リアクションwww
耕治さんの少し強がりからの、おいしいよこれ(アドリブ?)
気仙沼編では貴重なほっこりシーン頂きました
みーちゃんはお姉ちゃんはいいなかな…
使用回数少だけど外せない曲2
想いは水のように
気仙沼編1回 東京編1回全編通じ2回のみのレア曲ですが、気仙沼編では負けそうだったモネが先生の彼らしい励ましで前に進む場面で使われました
108話
わたしはここにいます
奈津さんが先生だから言えるんだしモネも動くと言っていたことを思い出します
そして物語の始めで耕治さんにうったメールと違う言葉の強さを感じます
躊躇が確固たる決意になった
句読点がはずれたことがモネの5年間半の成長ですね
使用回数少だけど外せない曲3
あかつき
この曲はなんと言ってもずんだ餅ハグの「あなたの痛みは…」の場面で使われた名曲ですが、気仙沼編では1回のみでした
けどその1回が二人のスタンスを示す場面でした
116話
二人で未来を考える
そういう先生だからいい
二人の二人らしい人生の歩み方を示すと共に、先生じゃなきゃダメだということを宣言した場面だと思います
こういういい話ができたんだ
先生、気仙沼に2時間早く来て良かったじゃないですかw
行かなきゃダメかな
せっかくいい感じで決まったのに、そこは俺たちの菅波、どこかトンチキ
この期におよんでこれですからね
よっぽど挨拶苦手案件なんですね
先生もモネがいなけりゃダメだこりゃ
使用回数少だけど外せない曲4
おかえり
2回使用この曲は
70話の「百音をよろしく頼みます」で使われたのが印象的でした
そう言ってから再生ボタンを押すとあの場面が脳内再生され、やだステキ(奈津さん)ってなります
1/2回は、
114話
耕治の名前の由来
息子には平和で穏やかな人生を送って欲しいという親心を感じるお話し
耕治さんは、きっとモネとみーちゃんと共に牡蠣棚を耕し育て治めてくれると思う
みんなおかえり
もう一回2/2回は
117話
ぼくのような人間が最適
気仙沼編ではそう言ってから再生ボタン▶を押しましょう
綺麗なピアノのイントロが心地いい
先生は亜哉子さんを味方につけました
母親を味方にした
だからうまくいきます、きっと(持論)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?